第2章の幕開け。トヨタ・クラウンスポーツのガラスコーティング【リボルト埼玉北】
1
ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
【施工内容】
・ガラスコーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・ホイールコーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・窓ガラス撥水加工
メーカー：トヨタ
車種：クラウンスポーツ
登録：2024年新車
色：オフショアブルーメタリック(XDB)
2
新型のクラウン第2章の幕開けとして発売された「クラウン（スポーツ）」のご紹介です。当店では初入庫となりました。第1弾モデルのクラウン（クロスオーバー）より全長が短く、全幅はクラウン（スポーツ）の方が広いのが特徴です。デザインは最新のトヨタ車にあるシュモクザメをモチーフとしたある”ハンマーヘッド”形状で統一されています。デザインの統一感は今後のトヨタ新型車にも積極的に採用されると思われます。さて、クラウン（スポーツ）の特徴としては、大きく張り出したリアフェンダーから流線形に流れるデザインがとてもカッコいいです。個人的にはこの角度から眺めるデザインが一番好きです。今後のクラウンシリーズの登場が楽しみです。
3
さて、今回のお車は納車後、直ぐに当店に入庫を頂きました。オーナー様は量販店のコーティングとリボルトのコーティングで悩まれており、それぞれの違いやメリットなどを丁寧にご説明させて頂き今回のご用命となりました。ありがとうございます。
今回のボディーコーティングの施工コースは、リボルトの最高級ガラスコーティング、3層の5年効果【リボルトプロ・エクストリーム】です。コーティングの下地処理は、新車の車ですので最低限な磨きにて塗装面を整えます。リボルトグループの高度な下地処理【Revolt Adjust System（リボルト アジャスト システム)】は『必要最低限な磨きで最大限の美しさ』を作り出す磨き技術です。グループ独自の磨き技術で、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。
4
下地処理後は脱脂と洗車を行い、十分に乾燥をさせた後にガラスコーティング作業となります。ガラスコーティングの液剤単体での限界硬度は「9H」と言われています。【リボルトプロ・エクストリーム】は、低分子型の完全硬化型被膜を形成し、被膜の硬度は「8H」となります。キズや汚れが付きにくい状態を作り出し、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度の「8H」となります。
5
また【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数（滑り度）を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。施工後のボディの深い艶と輝きは「リボルト・プロ」以上の仕上がりとなります。
6
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
7
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
引き取りに来られたオーナーから「頼んで良かった」と嬉しいお言葉を頂きました。
この度のご用命、誠にありがとうございました。
8
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
この記事へのコメント
ユーザーの設定によりコメントできません。
他の整備手帳を見る
