【ラディアス湘南】のチーフ、小峰です。
ポルシェが放つスポーツサルーン、パナメーラ。外観はぱっと見すぐに「ポルシェ」とわかるスタイリングながら、実際は911のようなコンパクトなサイズではなく、ベンツSクラス並みの大きさ。内装もスポーツカーというよりは高級サルーンのそれですが、リアシートも左右独立したバケットシートを備え、やはりこいつは只者ではないなと感じさせます。色々な試乗インプレッションなど見ても、高級サルーンらしくソフトな乗り心地を実現しながらも、いざハンドルを握るとやはりスポーツさせることができる、いわば911と高級サルーンの中間的な味付けをされた車のようです。カイエンほど売れまくる車ではないかもしれませんが、今後ポルシェの1ラインアップとして長く愛される車になることを願います。
さて、こちらのお車は、飛び石等でできた塗装の欠け、傷を修理した後にお持込いただきました。車の状態は、2年ほど経過したことを考えると全体的にかなり良好でしたし、修理したボンネットも塗装の肌合い、仕上がり等は比較的良かったと思います。でも、シルバー系なので目立たないとはいえ、磨きムラによるオーロラマークは散見されましたし、ルーフ部は若干シミが多めでした。
車を仕上げる最初のステップは下地処理です。どんなに最良のコーティング剤を使っても、ボディ表面の傷やシミ、艶引け、綺麗に仕上がっていない塗装面等はコーティング剤だけではごまかしが効かないし、最良の状態にはとても持っていくことが出来ません。塗装表面を研ぎ澄ませ、最高の艶、輝きを引き出すために磨き処理を行うわけですが、この磨きは非常にシビアな作業です。機材、コンパウンド、そして施工する者の技術によって、仕上がりが大きく左右されます。経験も必要ですが、いたずらに経験を重ねてもスキルが向上するわけではありません。良く、「この業界に○○年従事して・・・」という台詞を聞きますが、仕上がった車を見ると・・・と言葉が出なくなるケースも多々あります。ラディアス・リボルトグループでは、最高のクオリティを提供するための「スキル」、そしてそのスキルを裏付ける「理論」が蓄積されています。その集大成の一つが「リボルト・アジャスト・システム」と呼ばれる下地処理技術で、このパナメーラもリボルト・アジャスト・システムにより、新車を上回る艶、輝きに生まれ変わりました。
ボディが美しく整ったところで、この状態を長く維持し、さらに艶も一段増すための作業に移行します。それが「コーティング」です。コーティング剤に関しても徹底的にこだわっており、一般的なガラスコーティング剤では出せない性能を実現するため、改良を重ねた弊社完全オリジナルのコーティング剤を使用しております。このガラスコーティングは、一般的なガラスコーティングとは異なる低分子構造を持ち、以下の特徴・性能があります。
◆膜厚のアップ
◆耐久性の向上
◆艶・輝きアップ
◆硬化時間の短縮
◆濃度100%・無溶剤のガラスコーティングであるため、塗装に悪影響をおよぼす心配がありません。
引取りに来られたオーナー様にも、大変ご満足いただきまして、その喜びの声を直に聞かせていただけるのも、この仕事の醍醐味だと日々実感しております。
今後は、セオリーに則った洗車を心がけていただけたら、この状態を長く楽しんでいただけるものと思います。
この度は、ご用命を賜りましてまことにありがとうございました。
【ガラスコーティングショップ/ラディアス湘南】
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