デザインが美しい新世代SUV。マツダ・CX-30のガラスコーティング【リボルト埼玉北】

メーカー：マツダ
車種：CX-30
登録：2020年新車
色：ジェットブラックマイカ〈41W〉

【施工内容】
・ガラスコーティング（リボルト・プロ）
・ホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工
・シートコーティング
・持ち込みパーツ取付

マツダ・CX-30の施工事例です。2019年10月より発売された人気の高いCX-30ですが、当店でも早くも2台目の登場となりました。都会派SUVの代表格となり、ちょうどいいサイズ感とクオリティの高さから、その人気の理由が分かります。サイドビューのボディ下面に映り込む「S」字型が斬新で、美しさと華やかさを見せてくれます。また、内装にも拘りがあり広々とした室内空間が広がります。シートのファブリックには珍しく選べる「ブラック」と「ベージュ」の色とCX-30に新しく採用された「ネイビーブルー」の内装がおしゃれです。

さて、今回のお車は新車でご納車後の当日にご入庫頂きました。ボディへのダメージは新車から劣化が始まると言っても過言ではありません。納車後の直ぐのタイミングでのカーコーテイングは、とても重要と考えます。納車後のタイミングでご入庫頂いたにも関わらず、既にダメージを受けているお車も正直ございます。こればかりはディーラー様の車の保管方法や、納車までのタイミングにより異なるのが事実です。

今回のお車の状態は何も問題なく状態は良かったです。しかし店内の高輝度LED照明にてチェックしますと、新車特有の曇りが若干ありました。リボルトグループの下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使し、ボディに極力負担を与えずに磨いてまいります。下地処理後は、曇りも解消しブラックマイカ本来の塗装面に変貌しスッキリした印象の表面となりました。

今回はオプションの【シートコーティング】と【持ち込みパーツ取付】をご依頼も頂きました。ボディと同じく新車時にシートコーティングする事により汚れや防水効果もございます。また社外品での持ち込みパーツの取付もしており、パーツも含めてガラスコーティングする事が可能です。

次に行うのがコーティング作業です。ご用命の【リボルト・プロ】はリボルトグループ最上位のコーティング剤（濃度100%・無溶剤)となっております。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は約２～４μmという圧倒的な膜厚を確保できております。樹脂などの未塗装分など【標準施工】範囲は全て施しております。今回のように新車時に施工する事により、ボディーの塗装への外部環境からの長期間に保護します。また、施工後はホコリや傷からボディを守り、洗車も時短により楽になります。新車時の綺麗な下地にガラスコーティングをする理由は大きいです。2層目の【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。またベースコート（ガラス被膜）を守る効果もあり、長期間にわたり紫外線や汚れからもボディを守り続けます。

施工後はジェットブラックマイカの輝きと艶が一段と増し特別な一台に仕上がりました。引き渡し時に来られたお客様は『やっぱり違いますね』と嬉しいお言葉を頂きましたコーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
https://www.revolt-saitama-kita.com/
revolt@revolt-saitama-kita.com