「リボルト松戸」の代車、フォルクスワーゲンUP!のガラスコーティング【リボルト松戸】
投稿日 : 2021年03月31日
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遅ればせながら、リボルト松戸では代車を導入しました。
リボルト松戸の場所は恵まれて東武アーバンパークラインの六実駅から徒歩3分の距離ですので、これまではお客様に甘えさせていただいておりました。
代車には、フォルクスワーゲンUP!の中古車を購入しましたが、2012年に登録されたものなので8年落ちとなります。
特にこの車を選んだ理由はないのですが、リーズナブルな価格でかつ「リボルトプロ」の実力を示したいと考え「ブラックパール」の車を選びました。車を扱う業者にとって黒それもソリッドの黒は最も汚れやキズが目立つため扱いたくない色なのです。しかし状態が良ければ最もデラックスに見える色も黒なのです。
フォルクスワーゲンの車ですがコンセプトのとおりシンプルにデザインされており、ドアミラーや後部ウィンドウは手動ですが、コーナーセンサーや、リッターカーでありながら185/50のタイヤが標準だったり、おまけにハイオク仕様だったり、メーカーのこだわりを感じる車です。
太陽の光の下では、車はある程度の洗車がされていれば、それなりにきれい見えてしまいます。中古車販売ショップでこの車を見たとき、恥ずかしながらソリッドの黒だと思い込んでいました。車のキズはいろいろな種類がありますが、ほとんどの人がキズと認識するのは塗装の深くまで入り込んでいるキズですが、おそらく何かをぶつけたとか飛び石が飛んできたなど覚えがあると思います。
認識していないキズとは、例えば洗車機のブラシで付いたキズや、黄砂が積もっているところでボディを拭くときなどに発生するもので、塗装の表面にあるクリア層についた浅いキズのことです。
明るいところではこれらのキズが光を乱反射をして黒い車が白っぽく見えてしまい、ソリッドの黒かパールの黒かが分かりにくかったりします。
さて、リボルト松戸ではこの8年落ちの代車に最強施工を行いました。
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