車体後部の遮断(前編)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
遮断については他の方が整備されているのと同じものとなります。
施工中は写真を撮っておらず、ある程度施工が終わり、区切りのついた時点で写真を撮っています。
全体的な時間としては5時間程あれば出来たかと思います。
また、日数としては2日に分かれています。
2
今回準備&使用した道具や素材です。
(道具)
①手袋・・・ブチルゴムを扱う場合、手にゴムがつき、洗ってもなかなか落ちにくくなる為、必須です。購入先はダイソーで購入しました。使い捨てとして使用するつもりでしたが予想外に大活躍してくれました。
②内張り外し・・・室内のパネルを外すときに使用します。
③ハサミ(2つ)・・・レジェトレックス制振シートのカット用とニードルフェルトのカット用で分けます。
④プラスドライバー・・・内張りでリヤゲート開口部付近のビスを外すのに使用します。
⑤アルミテープ・・・ボデーに開いている穴をふさぐ為とニードルフェルトを固定させる為に使用します。
(素材)
①レジェトレックス制振シート・・・制振を行う為の薄いシートです。張り付け側には粘着性の高いブチルゴムが使われております。100cm×50cmのシートを3セット購入しました。
②ニードルフェルト・・・遮音を行う為の約1cm厚のフェルト材です。91cm×100cmのフェルトを3個分購入しました。100cmごとで売られていますが、3個分なので、91cm×300cmの状態で品物が届きました。(これが後に良い結果をもたらします。)
3
まずは施工前です。
トランクルームのカバーを外し、スペアタイヤを取ります。後部座席を起こし、座席の下までめくれるようにしました。フロアカーペットの下には発泡スチロールの板がありますが、加減をしながら引っ張ればすぐに外れます。
リヤゲートのモールを引っ張って外し、内張りをリヤゲートのヒンジ部より順にトランクルーム左右からシート脇の部分まで外していきます。
その際にトランクルーム左右の部分ではボルトが各1つとプラスチッククリップが1つ、シート脇のパネルについてはプラスチッククリップが各1つ付けられていました。
4
次にレジェトレックス制振シートを貼り付けた状態です。
制振シートは通販サイトのデッドニング・防音工房にて大きめのシートを購入し、ハサミで適当なサイズ・形にカットしました。
写真はカーペット下に発泡スチロールを再び戻している状態ですが、その下にも貼り付けています。
内張りを外すと幾つかの穴がありましたが、ボルト等が奥に見える部分を除いてアルミテープで塞いでいます。
また、ショックアブソーバの上部が固定されている部分に上から穴があり、見えている状態でしたが、これもアルミテープで塞ぎました。
ふと気づいたのがスペアタイヤが固定されている時はどんな音だろうかと思い、スペアタイヤを固定するボルトを試しに装着して、音の違いを比べてみましたが、ボルトを固定していない時はスペアタイヤのあるくぼみの部分を叩くと共鳴します。
しかし、ボルトを固定してくぼみの部分を叩くと少し音が抑えられています。手でボルトを引っ張った状態や押し込んだ状態によっても音の変化がかなり変わります。(押し込んでいるほうが共鳴が少ないです)
このことから、ボルトを固定する周りの部分にも少し制振シートを張っておきました。
5
この状態で再び内張りを元に戻し、走行を1週間程行いましたが、ある程度、静かになったかな?と感じるか感じないかくらいの変化です。
6
レジェトレックス制振シート貼り付け後の車体右側です。
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レジェトレックス制振シート貼り付け後の車体左側です。
遮断初挑戦の為、初日は約3時間程(車体左右とシート下のみ)かかりました。スペアタイヤの部分については2日目に行っています。
また、初日は手袋をしていなかった為、制振シートのブチルゴムが手に付いてしまい、作業効率も悪く、時間が長くかかってしまいました。
2日目にスペアタイヤの部分で制振シートを貼る際に手袋を使いましたが、ブチルゴムとの相性が良いのか、張り付くことなく、スムーズに行うことができました。(手の甲がメッシュになっているので、夏場でも快適でした。)
後編に移ります。
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