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中隊長@上野國のブログ一覧

2025年12月27日 イイね!

PCのプリンター、壊れちゃった。。。

月に数回くらいという、たまーにしか使わないパソコンのプリンター。

エプソン社製のPX-434Aという古いモデルのインクカートリッジ式インクジェットプリンターを使ってたんですけど、とうとう壊れちゃいました。
電源を入れてもエラー表示が出るだけでまともに電源が入らなくなっちゃったんですよ。
まぁ、買ってから15年以上使ってきたものなので、耐用年数を考えれば良く持ってた方かもですが。。。

純正インクカートリッジも最近はあまり見掛けなくなってきてたし、そうじゃなくても使用頻度が少ないもんだから、ヘッドノズルが乾いちゃうんでしょうね、ヘッドクリーニングを数回してからでないと印刷ができない状態になってました。

そもそも、今頃になって「年賀状印刷なんてーことをやろう」というのが間違いなんでしょうけど(;^ω^)

仕方が無いので、近くのヤマダ電機へ行ってアレコレ物色してきました。
店員さんに色々聞いて、オススメの機種を買う事に。


エプソン社製のEP-M476Tというモデルです。
以前と同じインクジェット機ですが、インクがカートリッジ式ではなく、小さな容器に入ってるインクを、本体のインクタンクに補充するタイプになりました。
こちらの方がランニングコストがだいぶ安く済む様です。

そうじゃなくても年末始はいろいろとお金が出ていく時期なのに、こんな時にプリンターが壊れちゃうとは。。。
買い替えたおかげで無事に年賀状印刷をすることが出来ましたし、写真(画像)印刷も前のプリンターより綺麗にできるようになりました。

・・・そうは云っても・・・

年賀状発送の年内受付締切12月25日までには全~然間に合って無いので、ウチが出した年賀状がお相手のところに元旦に届く事はまず無いんですが・・・(;^ω^)

そう云えば・・・

「年賀状仕舞い」をする方が増えてきましたねー。
「いやぁ、年金暮らしの身には出費が痛いので」という理由を挙げておられる年配の先輩方もいらっしゃいますが、時代が変わって、スマホの普及で手紙を書くよりもSNS諸々で用が足りる(お金がかからない、タイムリーに画像や情報がやり取りできる)といった環境の変化の方が大きいんでしょうね。
現にそういった感じで年々年賀状を出す・来る枚数は減って来てます。

ハガキ・手紙なんていうのはもう時代遅れ何でしょうかね?

自分もあと5年もすれば年金生活の年齢になっちゃいます。
ま、その時に何の仕事をしているかは先の事なので判りませんが、身体が続く限りできるだけ仕事は続けたいと思ってます。

果たして、「年賀状」というものが、その頃になって生活の負担になるのかどうかは解りませんが、年に一度の挨拶状を出してくれる方が居る限り、続けていきたいな・・・そう思います。

皆さんはどうでしょうか?
Posted at 2025/12/27 18:53:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他日常の話題 | 日記
2025年12月14日 イイね!

近況報告。

① トゥデイ(M-JW3 Ri-Z)
エアコン修理に出して既に1年3ヵ月が経過。
信頼できる個人がやってる電装屋さんに出したのが運のツキか。。。
未だに音信不通で、治って帰って来る見込みもない。
来年4月になったら車検切れちゃうぞ?

② ビート
エアコン修理に出してはや二か月。
エバポレーター、エキスパンションバルブ、リバースタンクを何とか入手して、万全の体制で本格修理しているはずなんですけどね。。。

・・・というワケで、2台とも修理・入院中で、手元にないから乗る事も出来ず。
トゥデイなんか1年以上行ったきりだよ。。。

③ N-VAN
ま、日常の脚車だからこれといった変化も無く、粛々と毎日の通勤・その他をこなしておりまする。

・・・とまぁ、こんな感じですね。
普段は殆ど乗らないくせに「乗りたい車(ビート・トゥデイ)に乗りたい時に乗れない」ってのも結構ツライもんですなぁ。。。
Posted at 2025/12/14 09:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2025年11月08日 イイね!

本日も榛名山登山(烏帽子ヶ岳・鬢櫛山)

昨日は娘の結婚式&披露宴が執り行われたので一日お休みを頂いて中軽井沢まで行ってました。

中軽井沢あたりは紅葉が実に見事でした。
天気も良かったので、それに感化されたのか、カミさんが家に帰って来るなり・・・
「明日、また榛名山に行って来ようヨ!」と、云いだしまして。。。
ま、どうせ休みだし?!、日曜日は天気悪いみたいだから?!、山へ行くなら土曜日しかないなぁ、ということで、先日行ったばかりの榛名山にまた出かけてきました。

「どうせなら、今まで登った事のない山にしよう!」という事で、榛名湖畔にある烏帽子ヶ岳(えぼしがたけ:標高1,363m)と、すぐ隣にある鬢櫛山(びんぐしやま:標高1,351m)の二つを同時に登るという欲張った計画。
「欲張った」とは云っても、単独なら両方とも榛名湖畔から1時間足らずで登れる程度の標高差の山なので、両方に登っても3時間程で戻って来られます。

いつも通り午前5時に起床。
毎度の事ながら軽く朝食を摂り、登山支度を整えて自宅出発は午前7時30分。
榛名山の榛名湖畔までは車で1時間半程、午前9時少し前に登山口付近に到着。


登山口付近には駐車スペースが無いので、少し離れた処の路肩の広い処に車を停めました。
早速、トレッキングシューズに履き替え、リュックを背負いこんで、午前9時15分に登山開始。


登山口に向かう途中の景色がこちら。


登山口に向って歩いて行くとすぐにバス停がありました。
伊香保温泉からのバスが一日4往復来ているみたいです。




こちらが登山口脇にある案内板。


こちらは地図の拡大図。


こちらが登山口の案内板。


榛名湖畔の標高が1,100m足らずだから、最初の目的地、烏帽子ヶ岳(標高1,363m)までの標高差は260m程の様です。


登山道に入って登り始めるとすぐに大きな鳥居がありました。


緩やかな斜面の登山道を登っていく事約20分、烏帽子ヶ岳と鬢櫛山への分岐点に出ました。




ここの分岐を右に折れて、最初の目的地。烏帽子ヶ岳へ向かいました。
少し進むと、「加護丸稲荷」と書かれた鳥居がありました。


この鳥居を潜ると斜面が急になり、登りがキツくなりますが、それも20分程で、大きな岩の下に三つ目の鳥居が有りました。

この大きな岩の窪みの処が「加護丸稲荷」様の様で、お稲荷様の化身・キツネの置物が沢山置いてありました。

大きな岩の横を過ぎると急登りは緩やかになり、程なく烏帽子ヶ岳(標高1,363m)の山頂に到着、ここまでの所要時間は50分程でした。






残念ながら、山頂自体は生い茂る木々に囲まれて眺望はありません。
山頂から少し先の処へ行くと岩場があり、東から南、南西方向が開けて展望が得られました。
こちらは榛名湖。右の山は掃部ヶ岳(かもんがたけ)。


榛名湖と左は榛名富士山。


榛名富士山(右)と相馬山(左)。
山の間に見えるのは磨墨岩と高崎市街方面。


相馬山(右)と先日登った二ツ岳(左)


高崎市街地方向のアップ。


特毒のギザギザな岩稜が目印の妙義山と西上州の山々。


南西方向。西上州の山々と、その後方、遠くには長野県の八ヶ岳なども見えていました。


西方向。浅間山が良く見えています。


暫し展望を楽しんで休憩した後、今度は鬢櫛山へ向けて移動開始。
今、登ってきた道を、最初の分岐点まで戻りました。
ここから鬢櫛山への道は案内看板などが殆どありません。
木の幹や枝等に付けられたピンク色のテープとかすかな踏み跡が頼り。
暫くはなだらかな明るい林の中を行きます。




暫く行くと大きな木の幹にプレートが取り付けられていました。


なだらかなのはすぐに終わり、再び急な斜面の登りとなります。
急登りも約20分程で、尾根に出て大きな岩のところまで登り詰めると稜線上に出て、緩やかな道に変わりました。
笹薮の小道をほんのひと登りで鬢櫛山山頂(標高1,351m)に到着しました。時刻は午前11時45分、烏帽子ヶ岳からの所要時間は50分程でした。
こちらの古いプレートは標高標記が1,350mとありますね(笑)




こちらの新しく取り付けられたプレートは標高1,351mになってますねー。
どちらが正しいのかな?


ここは完全に林の中で、全体が木々に邪魔されて展望は殆どききません。
木が枯れた時期なら木々の間から周囲の山々を見ることが出来るでしょうが、まだ葉の残っているこの時期は残念ながらこんな感じ。










ここで時間もお昼少し前なのでお昼休憩にしました。
山頂の片隅でレジャーシートを拡げてリュックを降ろし、持ってきたおにぎりを頬張りました。
暫くすると他の登山客の方が数名みえて、やはりお昼休憩にしてました。
「こんな展望の効かない山でも登って来る人が結構居るんだねー」とカミさん。
確かに。
展望の効かない地味な山ですが、ノンビリ静かな山歩きをするにはもってこいかもしれません。
お昼ご飯を食べ終え、一休みもそこそこに切り上げて、スタート地点へ戻る事にしました。
相変わらずクマザサで踏み跡が判り辛い道を下って行く事20分程で、再び分岐に出ました。
右は掃部ヶ岳(かもんがたけ)へ行く道、左は榛名湖畔へ降りる道。


掃部ヶ岳は以前登ったことがあるし、今回は時間の都合もあるので榛名湖畔へと降りる道を進みました。
ここまで来るともうキツイ坂はありません。
林の中のゆるやかな道を15分程下ると榛名湖畔に出ました。


あとは湖畔の道路を車を停めたところまで戻るだけ。
ノンビリお散歩感覚で、湖畔の紅葉と景色を楽しみながら歩いて行きました。








車を停めたスタート地点に着いたのは12時30分。
全行程3時間10分程、距離にして約3.9kmでした。
榛名湖畔は前回同様、紅葉を見に来た観光客が沢山居て混雑していました。


帰り道は前回の二ツ岳の時同様、榛名神社の脇を通る県道211号線で麓に降り、買い物をして帰宅しました。

これでまた太腿や脹脛がパンパンになっちゃいました。
月曜日は筋肉痛のまま出勤という事になりそうです(;^ω^)
Posted at 2025/11/08 23:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2025年11月02日 イイね!

榛名山(二ツ岳)に「紅葉狩り」に行ってみた。

紅葉を見に行くには丁度良い好天。
カミさんが近場で「紅葉」を見にこうよ、という事で、手軽に登れる、榛名山森林公園にある二ツ岳(雄岳・標高1,340m、雌岳・標高1,306m)に登ってきました。

家を午前7時30分に出発。
榛名湖畔にある公衆トイレでトイレを済ませ、伊香保に向かう県道を通ってヤセオネ峠の旧料金所跡地のところから分岐する行き止まりの林道に入り、林道の終点にある、伊香保森林公園オンマ谷駐車場に午前9時少し過ぎに到着しました。
このオンマ谷駐車場、僅か数台分しかない位狭く、他に車が来ていなくて貸し切り状態でした。
自分が調べた限りでは、二ツ岳に登るのに一番近い駐車場なのですが、場所が判り辛いからか、利用者は少ないみたいです。
駐車場脇には公衆トイレもあるので便利だと思うんですけどね。

ま、そんなことは置いといて。
トレッキングシューズに履き替えて支度を整え、出発は午前9時丁度としました。
写真はオンマ谷駐車場にある、伊香保森林公園の案内板。


ちょっと薄れてて見辛いですけど、地図のアップ。


こちらは登山道入り口の案内板。

この二ツ岳なんですが、山頂にTV局・FMラジオ局の電波中継所があって、立派な電波塔が立っています。
今回は建物を管理している地元TV局の設備工事の案内看板が掲出されていました。

オンマ谷駐車場の標高は1,100m。
ここから登山道は二ツ岳の雄岳(標高1,340m)まで結構な急坂で一気に登って行きます。
途中の木々はご覧の通り、良い感じに色づいてきてました。






登山道の途中にあった案内板。
距離表示が無いので、あとどの位歩けば良いのか解らないのが残念。


もうすぐ雄岳・雌岳の分岐点、という処で、登山道脇の木の幹に「孫岳」と書かれた案内プレートが有るのを発見しました。
(ピンボケご容赦!)

孫岳のある方向を見た処、大した距離・標高差では無さそうだったので、帰り道に立ち寄る事にして行きはスルーしました。

更に登山道を登る事数分、程なく雄岳・雌岳の分岐点に到着。
駐車場からの距離は約500m、標高差は170m位の様で、ここまで30分程でした。


雄岳山頂はここから更に10分程、距離的には200m程、標高差70m位を登るだけ。
分岐点付近で頂上に立つ電波中継所が見えました。


電波中継所まで辿りつけばもう頂上も同然。
この中継局、地元の群馬テレビが所有している様ですが、東京都内の民放各局とFM群馬・NHKーFMの電波も中継している様です。


電波塔の脇を通るとすぐ山頂に到着、ここまで50分程で登ることが出来ました。
山頂には大きな岩の上に小さな祠がありました。


山頂の標識は祠のある岩の脇にありました。


山頂からの眺め。
北西方向に榛名湖と榛名富士(写真中央の山)。


すぐ西には先日登った榛名・相馬山が聳えています。


北方向は雑木に邪魔されて見晴らしはあまり良くありません。
電波塔の建っている処の南脇にある大きな岩の上に登ってみると、南から東方向の見晴らしが最高(^^♪
東方向を見るとすぐ手前に水沢山、その向こうは赤城山、その先の山々は遠く足尾・日光方面の山々が見えます。


こちらはすぐ南隣にある雌岳。(この後登ります)


こちらは先程も見えてた相馬山。


勿論、榛名湖・榛名富士も見えました。


暫し山頂からの眺めを堪能した後、今度は南隣にある雌岳に移動。
一旦、登ってきた登山道を引き返す形で分岐点まで戻ります。
雌岳へ行くには分岐点から更にコルのところまで10分程急な斜面を下ります。

コル(標高1,228mくらい)まで降りると、伊香保森林公園の管理棟方面への道との分岐がありました。


雌岳に向かう道を進むと、オンマ谷への分岐。


ここからは雌岳山頂(標高1,306m)に向けての登り。
山頂までは急傾斜ですが、木製の階段などを登ること約20分。
こちらが雌岳山頂、時刻は午前10時46分到着。


ここにも小さな祠がありました。


雌岳山頂からは北東から南方向の見晴らしが良いです。
北東方向には子持山や上信越国境の山々も遠くに見えてきました。
赤矢印の双耳峰は谷川岳だと思われます。


東方向には先程の雄岳でも見えていた水沢山、赤城山、足尾・日光方面の山々。


南東方向には遠く筑波山も見えていました。(赤矢印)


ここで少しや早いけど休憩がてらお昼ごはん。
レジャーシートを拡げてリュックを降ろし、持参したおにぎりを頬張って暫し休憩。
40分程のんびりして景色を堪能した後、下山開始。

来た道を引き返して行きにスルーした孫岳へ。
孫岳(標高1,271m)は分岐表示板から10分足らずで行けますが、登山道が整備されておらず、登る人もあまり居ないらしく、かすかな踏み跡と目印のテープを頼りにひと登りで到着。




孫岳は雄岳と雌岳に挟まれて周囲の景色はあまり良くありませんが、色づいた雄岳、雌岳が良く見えました。
こちらは雄岳。


こちらは雌岳。


少し休んだだけで再び雄岳登山道の分岐点まで引き返しました。
途中の紅葉はご覧の通り。






オンマ谷駐車場へと戻ったのが午後0時30分。
総行程約3時間でした。
距離は短くても登り・下り共に岩がゴロゴロしていたりして歩き辛い部分もあり意外と時間が掛かってしまいましたが、紅葉が見事で登り甲斐があった山行でした。
Posted at 2025/11/03 23:06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2025年10月13日 イイね!

11,111km到達(^^♪

昨年9月30日に納車となって、今年の9月17日に10,000kmに到達した我がN-VAN。

毎日の通勤の他、山道ドライブや尾瀬に行ったりして地道に走行距離を稼ぎ、11,111kmに到達しました。


次は20,000kmと22,222km。
また1年後くらいで行くかな?
Posted at 2025/10/14 23:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記

プロフィール

「今回はちゃんとオドメーター確認してたから5,555キロ逃さなかったよー(^^♪」
何シテル?   04/20 18:29
HN「中隊長@上野國(こうづけのくに)」です。 元プロ(緑ナンバー)の大型トラック&大型トレーラー乗り。 十数年、某運送会社で大型トラック運転手をや...
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