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中隊長@上野國のブログ一覧

2025年07月27日 イイね!

秘境の別天地「尾瀬」行(その3:最終回)

翌朝、午前5時。

いつも通りの時間に携帯のタイマーセットをしたままだったので、携帯の目覚ましで目が覚めました。

窓の外を見ると、あたり一面にモヤがかかってて、晴れているのか雨模様なのか良く解りません。
外に出て、湖畔に行ってみる事にしました。
あたり一面のモヤで湖面すら満足に見えません。



昨晩宿泊した山小屋もこんな感じ。


暫く外に居て、モヤが晴れるのを待っていましたが、モヤが晴れる様子が無いので諦めて部屋へ戻りました。

朝は割と忙しく、朝食時間は午前6時から午前7時までの1時間しかありません。
山荘1階の食堂でバイキング形式の朝食となります。
基本はオムレツとウィンナーのセットとおにぎり茶漬け。
その他に、お好みでサラダとパン、牛乳や豆乳、コーヒー等が好きなだけ追加できます。


自分達は基本セットの他にパンとサラダ、コーヒーを追加しただけで十分でした。

食堂からは尾瀬沼が見えていたのですが、食事に夢中になっている間にいつの間にかモヤが晴れてしまってました。
幻想的な湖畔の景色を写真に撮りたかったのですが、残念無念。。。
山の天候は本当に目まぐるしく変わりますね。

朝食を取った後は部屋へ戻って出発準備。
混みあう洗面所で顔を洗って歯磨き。
チェックアウトは午前8時までなので急いで身支度をして部屋を片付けました。
受付でチェックアウトを済ませればもう出発。

そんな時、忙しい仕事の合間を縫って支配人様が(自分のデジカメを見て)「せっかくなので記念撮影しましょう!」と、声をかけてくださいました。

ちょっと気恥ずかしかったけど、山荘の玄関前に二人で並んで記念撮影。

(注:因みにカミさんは初お披露目です(笑))

支配人様に今回の御礼を言って最終日はスタート。
尾瀬沼山荘を後にして再び三平峠へ向けて木道を登って行きました。
スタートから20分程で三平峠に到着。
ここまで来れば後は下り一辺倒。
ただ、昨日の雨で木道が滑りやすくなっていて、カミさんは途中で2回、足を滑らせて転んでました。

登って来た時はヒイヒイ云って休み休みだった山道も下りなら楽チン。
約1時間程でシャトルバス折り返し地点の一ノ瀬に到着することができ、午前9時発の大清水行きの便に間に合いました。

シャトルバスの出発を待っていたら、ほぼ一緒に山荘を出発して、途中で追い抜いてきた老夫婦がやってきました。
何でも帰りは大清水から戸倉へ地元の路線バスで出て、そこから新宿(バスタ新宿)行きの直通バスに乗るとの事でした。

シャトルバスに乗る事15分、大清水に到着。
バスで帰るという老夫婦とは「またどこかでお逢いしましょう」と挨拶を交わしてここでお別れしました。

駐車場の車に戻ると、昨日降った雨で車はまだ濡れていました。
重いリュックを降ろして、トレッキングシューズも脱いで履き替え、帰り支度。

帰路、そのまま家に帰るにはちょっと時間が早いので、戸倉地区から尾瀬へのメインルート「鳩待峠ルート」の入り口の津奈木橋を通り、坤六峠を経て奥利根の藤原地区へと抜ける県道63号線(通称:奥利根湯けむり街道)へと入ってみました。

写真は片品村と水上町の境界でもある坤六峠




峠を越えて奥利根の藤原地区へ入ると程なく現れるのがロックフィル方式で作られた奈良俣ダム。








そこから更に進んでいくと今度は須田貝ダム。


ここから上流方向に進めば八木沢ダムへと行くことができますが、今回は省略。
みなかみ町方向に進んで藤原ダムを超えると間もなく湯檜曽地区。
ここで国道291号線に出てJR上越線の線路が見えるともうみなかみ町大穴地区。
温泉街が出てくれば対岸にJR水上駅を見ることが出来ます。
温泉街を抜けて少し走り、水上I.Cから関越道に乗って帰宅しました。

初日、6kg超の重さのリュックを背負い、山道を歩き続ける事10km以上。
流石にキツイ登りが連続する登山という訳ではありませんでしたが、長時間歩き続けて疲れた「尾瀬行」ではありましたが、そんな苦労も吹き飛んじゃうほどの感動を得ることが出来ました。


今回、余りにも尾瀬の居心地が良かったので、10月中旬に再び尾瀬沼山荘の宿泊予約を取っちゃいました。
その頃が「紅葉シーズン真っ盛り」なのを期待して、今回の「尾瀬行」終わります。
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余談ですが、今日は今月の土曜勤務の代休でお休み。
勿論、今回の「尾瀬行」での身体の疲れを考慮しての事。
これを書いている現在、体中が、特に足の脹脛が悲鳴を上げております。
・・・こんなんで秋の尾瀬を楽しめるのか、一抹の不安が。。。

体力造りと足腰の鍛錬をしなくちゃ(;^ω^)
Posted at 2025/07/28 16:44:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2025年07月27日 イイね!

秘境の別天地「尾瀬」行(その2)

さてさて。

無事に三平下(尾瀬沼山荘のところ)に到着、休憩所で一休みした後、ちょっと湖畔に行ってみました。
尾瀬沼を挟んで正面に堂々とした燧ケ岳が聳えていました。

福島側からのメインルート、沼山峠方向はこんな感じ。


尾瀬沼を一周するコースへと進むことにして、湖畔の木道歩きを開始。

木道の途中に案内板がありました。

尾瀬沼湖畔一周は約7.3km。
キツイ登り・下りは殆ど無く、木道歩きが中心で、ノ~ンビリ散歩感覚で歩くことが出来ます。
三平下から長蔵小屋のところまでは約1km、湖畔の木道歩き。
「如何にも尾瀬」といった風情の中、木道脇に咲く草花や景色などを堪能できます。
途中ではこんな景色も。


程なく長蔵小屋に到着。
ここ長蔵小屋の裏には無料休憩所があって、トイレもありますので、食事をしたりすることもでき、一休みするには丁度良いです。



長蔵小屋から、燧ケ岳の麓を廻る周回コース(尾瀬沼から尾瀬ヶ原へ抜けるメインルート)へと進みました。

木道脇に一輪、もう時季外れ(笑)のニッコウキスゲが。










木道下の沼地に小魚の姿も。








途中、野生動物による食害被害を防ぐ防護柵なんかもありました。


暫く進むと浅湖湿原、ここには燧ケ岳への登山道の一つ、長英新道への分岐がありました。












更に暫く進むと沼尻平。
ここには、ナデックボを経由して燧ケ岳に最短で登っていく直登ルートの分岐がありました。このルートはかなりキツそうです。



この辺りまで来ると、尾瀬沼のほぼ反対側になる様です。
暫く進むと沼尻の休憩所に到着。
ここまでで4.3km。さすがに少し疲れてきたのもあったし、お腹が空いてきたのでお昼ご飯にしました。

休憩がてらお昼ご飯を食べていると、南の方角(三平峠方向)からモクモクと雲が沸き上がってきているのに気が付きました。
「(んー、この雲の感じからすると)早い時間に一雨来るぞ・・・」
直感的にそう思ったので、休憩を早めに切り上げて、三平下までの残り3.3kmを急ぐことに。
沼尻から三平下までのコースは先程までの「如何にも尾瀬」といった感じの平原の中の木道歩きでは無く、どちらかと云えば林間のアップダウンのある山道歩き。
途中、道が崩れて迂回させられるところが有ったりしましたが、遠くから雷鳴がだんだんと近づいて聞こえてくる中、1時間足らずでスタート地点の三平下まで戻ることが出来ました。
尾瀬沼山荘に到着したのが午後0時をちょっと廻った頃。
「一雨来そうだから、ちょっと早いですけど中へどうぞ」という山小屋の支配人様の計らいで山小屋へ入り、早めのチェックイン受付をして貰っていたら急に吹き出した風が強くなって来て、あっという間に土砂降りの雨が降り出しました。
「いやぁ、間一髪セーフでしたね(笑)」
そう云って笑う支配人様に大感謝!
山の天候は本当に変わりやすいモノですが、まさかこんなに早く降り出すとは思ってもみませんでした。

チェックインを済ませて部屋に案内してもらい、重かったリュックを降ろして土砂降り雨が止むのを待つ間、何もすることが無くて手持無沙汰。
簡素な造りの部屋は畳敷の6畳間。
既に布団などが用意されていますが、他に有るのは小さなちゃぶ台と扇風機、石油ファンヒーターがあるだけ。
無粋なTVとかが無いので、畳の上に寝転んで窓を開けて風を入れながら、土砂降りの雨音がする中で体を休める・・・という非常に贅沢?な時間を過ごすことが出来ました。

暫くすると俄か雨も上がり、晴れ間が出てきたので、「小腹が空いた~」というカミさんとちょっと何か食べようと、山小屋前の休憩所兼レストランへ行ってみました。

食べ過ぎちゃうと夕食に差し支えるからと、コーヒーを二つと、ソーセージの盛り合わせ、ポテトフライを注文。
あっという間にたいらげてしまいましたが、お楽しみの夕食はまだ先。
部屋へ戻って夕食まで時間が有るので二人でゴロゴロ(笑)

午後4時過ぎになって女風呂の支度ができた、というのでカミさんは一足先にお風呂へ。
暫くして戻て来たカミさんが云うには、お湯が熱くて湯船になんてとてもじゃないけど入れなかったとの事。
山小屋のお風呂は設備的に沸かし直しなんてできませんからね。
最初に行ったカミさんが熱くては入れなっ方のも無理からぬこと。

30分ほどして男湯の準備も出来たというので、自分も行ってみたら先客がお二人。
浴室を除いてみたら狭いので2名様で一杯(苦笑
仕方が無いので食堂で少し待って仕切り直し。
お風呂を済ませて、また二人共ノンビリと部屋でゴロゴロ。

夕食会上は先程の山荘前のレストラン。
中はこんな感じです。






自分達は予約制のコース料理では無く、席だけ予約のパターンだったので、好きな食べ物を選べます。
美味しそうなカレーとスパゲティーがありました。
両方食べたくなっちゃったので、カレーとスパゲッティーを一つづつ、それとピザを単品で注文。
泊まりじゃないと飲めない缶ビールも1本づつ注文して、二人で料理をシェアして食べることに。



缶ビールはすぐになくなっちゃったのでもう1本づつ追加(笑)

あっという間に出されたカレーとスパゲッティーとピザを完食、楽しみだった食事時間は終わっちゃいました。

因みに、コース料理(お一人様8,000円ナリ)を選ぶこともできます。
メニューはこんな感じ。


日没近くなって、自分は尾瀬沼湖畔に写真を撮りに行きました。
時間が経過していく共に、景色も刻々と変わり、静かな湖面に映る燧ケ岳がとても綺麗で、ずうっと見ていても飽きません。

ちょっと枚数が多いですが時間の経過とともに変わりゆく燧ケ岳の様子をご覧ください。

































こんな感じで、暮れ行く燧ケ岳と尾瀬沼の取り合わせ。
これは是非、現地で実際に見て頂きたいと思います。

陽も沈んですっかり夜になり、あたりがシーンと静まりかえって夜が更けていきます。
部屋で特にすることもなく、ゴロゴロして暇を持て余す・・・というのも、これはこれで贅沢なひと時。

消灯時間は午後9時。
満点の星空が見たくて、消灯時間を過ぎてから外に出て夜空を見上げていましたが、こちらは残念な事に湖畔故にガスってしまって、満点の星空を見ることは出来ず、諦めて午後10時少し前に部屋へ戻りました。
(翌朝、支配人様から「昨夜は午後10時頃に数分だけガスが晴れて夜空が見られたんですけどね」と聞いて、もう少し粘ってたら見られたのに、と非常に悔やまれました)

部屋へ戻るとカミさんは既に大イビキで爆睡中!
こりゃ五月蠅くて寝られないぞ?!と思いましたが、自分も朝が早かったのと、昼間の疲れでいつの間にか眠ってしまったのでした。

(つづく)
Posted at 2025/07/28 00:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2025年07月27日 イイね!

秘境の別天地「尾瀬」行(その1)

連日、猛暑が続いておりますね!
過日、北海道・帯広で気温40℃を記録したとか。。。
本来、北海道って云ったら「夏でも涼しい」イメージがあるんですけどね。。。

勿論、私の地元、群馬県も日中の気温が38℃だ、39℃だと、そりゃもう酷暑が続いておりまして、日中、外仕事?の自分は、連日の暑さで体力を消耗しまくりでもうヘロヘロ。。。
いくら車両回送の仕事だからとはいえ、こうも毎日暑くては、回送車両に乗っている間、エアコンつ付けていても相当体力を奪われてしまいます。

当然、連日の酷暑のおかげで?エアコンが故障(効かなく)しちゃって、修理の為に工場に入場してくる車も多くなるわけで、そういった車の回送ともなるとそりゃもう地獄なのであります。

中でも一番キツイのはバス関係。
そうじゃなくても車体が大きいから冷房の効きが悪い(そもそも空間が大きいから涼しくなるまでに時間が掛かる)んですが、エアコンが故障しているとなると、開けられる窓を全開にしても熱風しか入って来ないのでそりゃもう地獄そのもの。

ま、そんな毎日を過ごしていると、当然の様に「せめて休みの日くらい、とにかく涼しい処へ行きたい!」と考えてしまう訳でして。。。

カミさん共々、「とにかく涼しい処へ泊まりで行って来よう!」という話になりまして、色々検討した結果、山小屋の宿泊予約が取れたので、秘境の別天地「尾瀬」へ行ってきました。

んで、先週の金曜日。
仕事を終えて帰宅したのが午後8時。
取り敢えず夕食を済ませ、風呂に入って登山支度開始。

今回の山行は山小屋で一泊する行程なので、いつも日帰り登山に使ってるリュックに着替え、雨合羽、洗面用具、タオル数本、携帯電話用の予備電源、非常時用のハンディー無線機など、できるだけ必要最低限のものに絞ってはみたものの、詰め込んでみたらほぼパンパン!
重さを測ってみたら余裕で5kgを超えておりました(;^ω^)

更に、この状態に歩行用ストックと道中の飲物4本、お昼ご飯のおにぎり数個が追加されるわけなので、実質6キロ超のリュックを背負っての山登りとなります。
こりゃ大変な事になりそうだわ。。。

あたふたと準備をしていたらあっという間に午後11時を廻ってしまい、慌てて就寝。

翌日。

午前4時起床。
簡単に朝食を済ませ、身支度をして準備していたリュック等とトレッキングシューズ、ストック、登山終了後の着替え等を車に載せて、午前5時少し前に自宅を出発。
上信越道・藤岡I.Cから高速に乗り、沼田I.Cで降りて国道120号線へ。
途中のコンビニでトイレを済ませ、お昼用のおにぎりや飲み物などを購入。
国道120号線を走る事約1時間、片品村の鎌田地区から国道401号線に入り、終点の大清水へ到着したのが午前6時40分。



この時間でも20台くらい停められる第一駐車場は既に満杯で、スグ奥の第二駐車場へ。こちらも半分くらい埋まってました。

車をここで有料駐車場(1台1暦日1,000円)に停めて、ここから一ノ瀬という処まで午前5時30分の始発からから1時間おきに出る低公害シャトルバス(ハイブリッド車による乗り合いワゴン車タクシー。1名1,000円ナリ)があるので、午前7時30分発の便に乗車しました。
(注:時期・曜日によっては運行開始時間や終了時間に変更があります)

8名乗車できる車内は満員。
大清水から一ノ瀬までは距離にして3.2km。
歩けば約1時間半のところを、シャトルバスなら約15分で行くことが出来ます。
あっという間に終点の一ノ瀬休憩所へ到着。

ここで最後のトイレを済ませておかないと尾瀬沼湖畔の尾瀬沼山荘の処まで途中にトイレが無いので要注意。
身支度を整えて午前7時50分、登山開始。

200m程林道を進んで行くと立派な橋(三平橋)があり、それを渡るといよいよ本格的な山道になります。




登山道入り口がこちら。

この登山道そのものは、その昔、江戸時代には既に開かれており、会津からは米や酒、上州からは塩や油などが運ばれ、尾瀬沼の三平下辺りで中継されていた古道で、沼田藩初代藩主の真田信之により整備がすすめられたものなのだそうな。

最初の内は緩やかな林道歩きの感じで、沢に沿って歩いて行きますが、少し登ると本格的な山道に変わり、結構急な山道で木製の階段などで斜面をジグザグに登って行きます。




途中、岩清水という水場(飲用には適しませんので飲めません)があったので一休み。
登山開始から約1時間弱の急登りが一段落すると、道は緩やかな木道などの登りとなり、程なく三平峠(標高1,762m)に到着しました。





ここで再び休憩。

ここからは尾瀬沼湖畔に向けては緩やかな下り道となり、時折木々の合間から尾瀬沼が見えてきます。

尾瀬沼が見えだすと、すぐに尾瀬沼湖畔に立つ尾瀬沼山荘(今回の宿泊先)に到着しました。



ここ、尾瀬沼山荘には売店・レストランの別棟(尾瀬沼休憩所)があり、食事や休憩が出来ます。
中には尾瀬一帯の立体模型などがあって、尾瀬の全体像を見ることが出来ます。







ここから尾瀬沼を反時計回りに一周して、本日はここ、尾瀬沼山荘に宿泊です。

(続く)
Posted at 2025/07/27 21:48:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2025年07月21日 イイね!

おまけ。

8,000km到達後のおまけ。



Posted at 2025/07/21 22:12:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2025年07月21日 イイね!

8,000km到達。

先日7,777kmになったばかりだけど、今日、暑い中、用事で出かけてたら早くも8,000kmに到達しちゃいました。

ま、200kmちょいしかですものね、そりゃスグに到達しちゃいますわw

さぁて、お次は8,888kmですな。
約900キロあるわけだけど、最近、休みの日に結構乗る距離が増えてるから、またすぐその距離になっちゃうかな? この分だと。。。
Posted at 2025/07/21 17:25:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記

プロフィール

「今回はちゃんとオドメーター確認してたから5,555キロ逃さなかったよー(^^♪」
何シテル?   04/20 18:29
HN「中隊長@上野國(こうづけのくに)」です。 元プロ(緑ナンバー)の大型トラック&大型トレーラー乗り。 十数年、某運送会社で大型トラック運転手をや...
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