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中隊長@上野國のブログ一覧

2022年05月19日 イイね!

「ぐんまちゃんイラスト入りナンバープレート」ができる!

今日、山本群馬県知事が定例記者会見で自動車のナンバープレートに県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のイラストを採用する計画を発表したそうな。今秋にもデザインを決め、来年10月の交付を目指すとの事。

平成26年度のゆるキャラグランプリで全国第1位に輝いた「ぐんまちゃん」

あの可愛いぐんまちゃんのイラストがナンバープレートに入るという事なので、どんなデザインかはまだ判らないけど、ぐんまちゃんイラスト付きなら自分も付けてみたい。

因みに熊本県では「くまモン」のイラスト入りナンバープレートが既に出されていて、実際に群馬県内の国道17号線でくまモンのイラスト入りナンバープレートを付けた大型トラックを見掛けたことがあります。

前橋ナンバーには赤城山のイラスト入りご当地ナンバーがありますが、滅多に見掛けません。
群馬・高崎ナンバーにはそういったイラスト入りご当地ナンバーは無く、唯一その手のイラスト物はワールドカップかオリンピックナンバーだけ。
自分はお金も余分に掛かる事なので選択してません。

今度出来るぐんまちゃんナンバーは群馬・高崎・前橋のいずれにも設定されるそうなので、高崎ナンバーの自分も変更申請すればOK。

どんなイラストになるのかなー?
楽しみですな(^^♪
Posted at 2022/05/19 22:09:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2022年05月19日 イイね!

「『軽自動車への給油は行わないでください』というガソリンスタンドの思わぬ“注意書き”」というSNSの話題。

「今更ながら」の感は拭えないんですが、今日もまたネットの話題として、タイトルのような記事が出てましたねぇ。

https://news.goo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-509030.html

セルフ方式のガソリンスタンドで、「軽自動車だから『軽』油を入れてしまう」という、まことしやかな「自動車無知なる輩の所業」に苦慮したガソリンスタンド側が、やむを得ず給油機の処に「注意書きを掲出している」というお話。

この燃料の入れ間違い、セルフ方式ガソリンスタンドが出来始めた当初からの「あるある」なお話で、自分も実際に某運送会社で燃料タンクローリーに乗務していた当時、仕事で行ったセルフ方式のガソリンスタンドで実際にそういう事件があったと聞いた事あります。

特にやらかしがちなのは「年配のご婦人や免許取りたての若い女性」だそうで、他にも普段滅多に自動車に乗らないペーパードライバーやサンデードライバーもやらかすケースがあるとか。

年配のご婦人の場合は、それまで普通車しか乗った事が無く、初めて軽自動車に買い替えした場合にやらかす人が結構いるそうな。

免許取りたての若い女性の場合は、何も考えず、燃料の名前に「軽」の文字が書いてあるから「軽自動車用の燃料だと思い込んで入れちゃう」のだそうだ。

いずれも「コイツ、本当に自動車の免許持ってんのか?!」と疑いたくなるほどの無知さ加減(;^ω^)
そもそも、教習所じゃ「燃料の種類」なんて事、教えませんけどね。
こんな事は「車を所有し、乗る者なら必ず知ってなければならない常識」なんだけど、それすら知らないで車に乗っている輩が如何に多い事か、ということですわ。

そういう輩には「お前、もう一度、赤ん坊から人生やり直して来い」って言ってやりたい。

ましてや、そういう輩がしでかした不始末、それをガソリンスタンド側のせいにすると云うのは理不尽な話。

勿論、セルフ方式のガソリンスタンドの場合、給油行為は完全自己責任。
にも拘わらず、己の無知を棚上げしてガソリンスタンド側、はたまた自動車メーカー、販売会社などのせいにまでする輩が居るってんだから、難癖付けられた方はたまったもんじゃありませんな。

もう一度言っときますよ?!

「そういう奴ぁ、一遍死んで人生初めからやり直して来い」
「文句があるなら、まずは恥ずべき無知な自分に言え」
Posted at 2022/05/19 20:00:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2022年05月06日 イイね!

ヘッドライトのクリアコート施工をやってみて思う事。

あらためて「3Mヘッドライトクリアコート」を自分の「1/1(実物大)おもちゃ」他で試してみて思う事などを少し。

何せ車自体が古いもんだから、何の部品にしても新車時点から既に二十数年以上が経過している訳で、特に樹脂製品は経年劣化で程度が悪くなる一方なんですよね。

ヘッドライトレンズの様な透明な樹脂は長年の紫外線やハロゲンバルブの熱なんかの影響をモロに受けるわけで、特に劣化が激しいモノの一つ。

レンズ自体に細かい罅割れが入っちゃってるのは仕方ないとしても、レンズの表面が黄ばんだりくすんだりして透明度が落ちて「光量不足」になっちゃう、なんてのは良くあるケース。

トゥデイやサンバーシリーズはまだしも、ビートに関してはヘッドライトユニット一つとっても、中古品ですらめっちゃ価格が高騰しとります。
それを考えたら、「中古の程度の良いものを見つけて交換する」というのも一つの選択肢ですけど、結局長い目で見れば新品は勿論、中古品も現状では良好だとしても、いずれは同じ様に劣化してしまう訳で、今回のような「クリアコート施工」と云うのがコストパフォーマンスという点ではアリなのかな?と、思います。

ま、それはそれとして、(できれば新品が良いけど、それが無理なら)「中古品をスペアパーツとしてストックしておく」というのは勿論必要な事でもあります。

幸いにも、トゥデイもサンバーシリーズも部品取り車があったおかげでヘッドライトは予備ストックがあるので、改めて中古品を購入する必要はありません。
勿論、今回の施工を踏まえて、後日、予備ストック品にもクリアコート施工を行っておこうと思ってます。

整備手帳でもちょっと触れましたが、問題なのは、このクリアコートがどの程度の耐久性があるのか、という事。
ユーチューブ等ネットでググっていろいろ情報を調べてみると、「3Mクリアコート」も2~3年で効果が薄れてくるようですね。

勿論、日常的に太陽光(紫外線)や風雨に晒されていれば、そりゃ新品だって劣化しちゃう訳ですから、あくまでも劣化したレンズ表面を研磨してコーティングすることでクリアな状態を復活させる事を目的としたものなら、費用対効果は抜群だと思います。

他には、表面を研磨せず、特殊薬剤で溶かして黄ばみやクスミを落としてコーティングするタイプの「リンレイ・ウルトラハード」というものなども出てますので、そちらの方も一度試してみたいという気もあります。

尤も、そちらの方は価格が少々高め、という事と、特殊薬剤が使い切りで一度開封してしまったら保管が利かないというデメリットがある上、特殊薬剤の量が結構ある(数台施工できる分がある)様なので、自分の様に複数台所有している場合はまだ良いかもしれませんが、余ったら捨てるしかない様です。
当然、一度に施工しなければならないでしょうから、それはそれとして作業効率等も勘案する必要がありそうです。

3Mクリアコートは研磨パッドとコート剤が1台分づつで、使用する分を小分けで購入できるというメリットがある一方、耐水サンドペーパーなどは劣化状態に合わせて個別に複数の番手を用意する必要があります。
尤も、耐水サンドペーパーは1枚数十円ですから、今回の様に800番、1000番、1500番、2000番等、複数の番手(目の細かさ)をそれぞれに用意しても数百円。それらを加味してもかなりリーズナブルなものであると感じます。

ま、どれが一番か、というのは全ての要素(材料の準備や加工や作業の手間、所要時間等をも加味して)を踏まえて考える必要があるでしょうね。

今後の課題として、じっくり取り組んでみるのも良いかもしれませんな(笑)
Posted at 2022/05/06 22:18:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2022年05月06日 イイね!

KS4サンバートラックのヘッドライトをクリアコート施工

さてさて。

トゥデイ、ビート、マレッサに続き、今日はサンバートラックのヘッドライトにクリアコートを施工しました。
今までの車の中で一番ヘッドライトレンズの黄ばみ・クスミが目立ってたサンバートラック。
ヘッドライト自体を新品交換するという手も勿論ありますが、そうなるとそれこそ「どエライ金額」になっちゃいますし、中古品で程度の良いシロモノを見つけて交換するにしてもそれなりに出費が伴っちゃうわけで、この「3M・クリアコートキット」はコスパが非常にいいです。
何よりも自分のような素人が施工しても、ちゃんと綺麗に仕上がるのは有難い限り。

では、施工前と施工後の比較をしてみましょ。

施工前・運転席側

施工後・運転席側


施工前・助手席側

施工後・助手席側


どうでしょ?
上下に並べてみると、黄ばみ・クスミ共に綺麗に無くなって、かなりクリアで綺麗になってると思いません?

レンズ自体の樹脂が経年劣化で罅割れちゃってたりしてるのまでは修復できませんが、表面の研磨とコーティングだけでここまでできるなら十分だと思えますよね。

この「3M・クリアコート」はやってみる価値があると思います。
あとはどのくらいの期間、この状態が維持できるかの耐久性が問題ですね。
それはこれから実車で耐久テストしてみるしかありません。
毎日紫外線に晒される青空駐車と車庫保管では当然耐久性が変わるでしょうから、その辺りも含めて様子を見てみたいと思います。
Posted at 2022/05/06 19:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2022年05月05日 イイね!

ビートとマレッサのヘッドライトをクリアコート施工

それぞれに整備手帳に上げていますが、先日トゥデイのヘッドライトのクリアコートが剥がれてみっともないのと、黄ばみ・クスミが気になっていたので「3Mクリアコート」を施工してみました。
それがかなり満足の行く仕上がりになったので、今日は午前中にビートに施工、午後にマレッサに施工するつもりで、昨日のうちにトゥデイを秘密基地(カミさんの実家別邸車庫)に回送して、ビートを自宅に引き上げておきました。

以下、施工前・施工後を比較してみたいと思います。
写真ではちょっと判り辛いかもしれませんが・・・

<ビート>
施工前・運転席側

施工後・運転席側


施工前・助手席側

施工後・助手席側


こうして並べて施工前と後を比べると、黄ばみ・クスミがしっかり取れているのが判りますね。

しかし、さすがに「真夏かよ?!」と思えるような強い日差しの中、一日中太陽光の当たる場所でこんな地道な作業をしてたら熱中症になっちゃいますぜ?!

ビートは朝早くから作業を始めたのでまだ良かったですが、ビートの作業終了時にはさすがに陽が高くなってきたので、マレッサをおいてある「秘密基地」に乗り換えに行くついでに、ちゃんとエアコンの効くビートで暫し涼しくそこいらへんをドライブしてきました。

お昼を食べてあまりの暑さに暫し休憩(昼寝)、マレッサへの施工は午後3時を廻る頃になって開始するという(笑)

さて、一方のマレッサの方ですが・・・
施工前・運転席側

施工後・運転席側


施工前・助手席側

施工後・助手席側


マレッサについては撮影した角度が違うため、見た目がだいぶ違いますのでちょっと比較し辛いかもしれません。
自分は現物を見ているのでその差は歴然なのですが、写真にするとやはり判り辛いですかねぇ(;^ω^)

さてさて。

これで残すはサンバートラック。
サンバートラックが一番ヘッドライトが黄ばんでいるからやり甲斐がありそうだなぁ。
どのくらい綺麗になる事やら?!
Posted at 2022/05/05 19:16:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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何シテル?   04/20 18:29
HN「中隊長@上野國(こうづけのくに)」です。 元プロ(緑ナンバー)の大型トラック&大型トレーラー乗り。 十数年、某運送会社で大型トラック運転手をや...
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