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中隊長@上野國のブログ一覧

2024年09月22日 イイね!

お彼岸の中日に墓参り3連荘w

秋のお彼岸は9月19日に彼岸入り、9月25日が彼岸明けだから今日はお彼岸の中日。

だからってワケでもありませんが、昨日は仕事だったので今日は雨模様の中、朝からお墓参りに行って来ました。

まずは自分の実家のお墓へ。
途中でお供え用のお花を買って高崎市内にある実家の菩提寺に到着。
先日、前もってお墓の掃除と敷地の草刈りはしてあったので綺麗な状態でしたが、まだ誰も来ていない様子。
お花をお供えして線香を上げ、ご先祖や親父殿にご挨拶。
ついでに実家に立ち寄って実家の仏壇にもお線香とお供え物を置いてきました。

んでもって次の場所へ移動。

2ケ所目は昨年亡くなったカミさんの実兄の処。
諸事情でまだお墓が出来て無いので、家に行ってご遺骨にお線香をあげてきました。
義姉やその子供達にご挨拶して更に次の場所へ。

3ヶ所目は叔母(今は亡き実父の長姉)のお墓。
これも諸々あって、親父から世話をすることを引き継いでいたため、亡くなった際は自分が喪主を務めたりしていました。
本来は入れるはずのお墓に納骨することができないので、遠縁の親戚のお寺の共同墓地に埋葬されてます。

こちらは共同墓地だけあって、他の方がお墓参りに見えた様で、既にお花がお供えしてありましたが、持参した花を追加してお供えして、お線香をあげてきました。

高崎市内→富岡市内2か所(うち、1箇所は実質的にはほぼ下仁田町)とハシゴ状態。

帰りの途中、「道の駅下仁田」へ立ち寄ってお昼ご飯。
らーめん食べて帰ってきました。

で、ラーメンの味はどうだったかって?
ま、普通でしたよ、はい。
特にうまい訳でもなく、不味くも無く。
だから写真は無しってことで(笑)

流石に疲れますな、3ヶ所もお墓参り行くと。
歳はとりたくないもんですね(;^ω^)
Posted at 2024/09/22 21:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他日常の話題 | 日記
2024年09月22日 イイね!

遅まきながら、漸くエアコン修理。

今年の5月連休中にトゥデイのエアコンが効かなくなっている事に気が付いて、夏前には直したいな・・・などと考えていたんですがね。。。

結局、色々あって、先日漸くエアコン修理に出すことが出来ました。

(もう夏も終わりじゃん?!というツッコミはナシでw)

倅の勤め先(ホンダディーラー)ではR12ガスの修理は不可能とのことなので、熊谷市内にある倅の知り合い(某大学在籍時に、所属していた自動車部で散々お世話になったそうな)の電装屋さんに話をつけて貰って車を預けることになった次第。

電装屋社長:「トゥデイかぁ!・・・部品出るかなぁ?!」
自分   :「まぁ無理っすねー(苦笑」
電装屋社長:「でしょーねぇ、平成ヒトケタだもんねーw」

といったようなやり取り。
それでも、一応、ガス漏れだけなら何とかなるかと思ったので、本物のR12ガス250㎖缶5本と補修用の汎用パッキン(Оリング)セットなどを一緒に持ち込んではあるんですけどね。

電装屋社長:「ま、とりあえず診てみますよーw」
自分   :「(もう夏も終わりだから)気長にやってもらっていースから」
電装屋社長:「とりあえず見積り連絡しますから少し待っててください」
自分   :「ほーい、宜しくお願いしますー」

電装屋さんに預けてもう一週間。
未だに連絡が来ないのだが。。。??

さてさて・・・一体どうなる事やら?
Posted at 2024/09/22 07:24:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他日常の話題 | 日記
2024年09月15日 イイね!

今日も近場で「避暑登山」。

今日も「避暑登山」ネタです。

今日は近場も近場、群馬・長野県境の国道18号碓氷峠(旧道)から登ることが出来る矢ヶ崎山(標高1,184m)という処に行って来ました。

国道18号線旧道碓氷峠は現在、途中のがけ崩れで、めがね橋から長野県境までの区間が全面通行止め中。
峠の軽井沢側にあるゲートが閉鎖されていて、車での通行はできません。
なので、国道18号線の碓井バイパスから碓氷峠旧道側へ回り込む形になりました。

今回登った「矢ヶ崎山」は登山口が通行止めゲートの先(群馬側)にあるので、軽井沢駅方向から一番近くにある駐車スペースに車を停め、歩いて登山口へ。
登山口は峠のサミットにある案内看板の脇、道路標識柱との間にひっそりとあります。

こちらが登山口。
良く見ないと判らない位小さな看板が樹木の枝に括りつけてありました。

こちらがその看板。


さて、登山口から山頂まではほぼ群馬・長野県境のアップダウンの尾根歩き。
さしたる急登りも殆ど無く、かといって激藪歩きもありませんが、あまり登山に来る方が無いと見えて、所々踏み跡程度となっている箇所もありますが、木の幹や枝にあるマーキング(赤ペンキ)やピンク色のリボンを確認しながら踏み跡をトレースすれば問題無し。

峠の登山口から休み休み歩く事約1時間。
軽井沢プリンスホテルスキー場のリフトが右手に見えてくると山頂はもうすぐ。
スキー場のリフト上端あたりから最後に急登りが少しありますが、一応、足場の悪い処はロープも設置されています。

最後の急登りを登ると再び県境尾根に出て、軽井沢プリンスホテルから登って来る道と合流すると左手すぐに山頂がありました。

山頂からの眺めはほぼ360°。
ただし、群馬県側はほぼ垂直に切り立った崖になっていますので、足元には要注意。

東から南側方向は群馬県側で、国道18号線の碓井バイパスや上信越道、目の前には妙義山をはじめとする西上州の山々が展望できます。

国道18号線碓井バイパスと稲村山

国道碓井バイパスから見ると目の前に聳える岩峰群


天気があまり良くなかったので暑さからは解放されて良かった一方で、遠くの景色が雲に隠されてしまってイマイチと云った感じで少々残念したが、軽井沢の街の喧騒とは打って変わって静かな山歩きが楽しめます。
また紅葉シーズンにでも来てみたい山です。

一方、北側を見てみると、麓に軽井沢の街が拡がり、その先には浅間山が聳えております。


ここで暫し休憩を取ってお昼ご飯。
途中で買ってきたコンビニおにぎりを頬張って暫し寛いだりしました。

心地よい風にあたりながら休憩し、景色を堪能してましたが、午後から天候が怪しくなるとの天気予報もあったので下山開始。

登る時は途中で休み休みきたので約1時間半近くかかってましたが、下りは一気に下ったので約45分で登山口まで降りられました。

で。
やはりここにも居ました「ヤマビル」。
まぁ、昨夜の雨の後で湿気が多かったのもあるとは思います。
時々足元を確認しながら歩いてたんですが、これが結構しつこい!
気が付くといつの間にか靴から這い上がってきていてズボンの裾等に張り付いてます。
行き・返りで都合20匹以上退治したでしょうかね。
見つけ次第ストックで払いのけて踏みつぶしたりしてたんですが埒が明かない。

自分は前回の三国峠歩きで懲りたのでスパッツ装備で臨んだのですが、それでも車に戻って着替えの際に見てみたら、隙間から入ったのでしょうね、左足の脹脛部分を靴下の上から一箇所やられてました。
カミさんもズボンの裾を紐で縛っていたのですが、やはり右足を一箇所やられているという状態。
この時期は仕方ないですが、侮れない「ヤマビル」。
皆さんもこの時期の山歩きの際はご注意を。

さてさて。

置いていた車に戻って汗でびっしょりになった服を着替え、トレッキングシューズも脱いで軽装に。
あとは帰るだけ、という処なんですが、ここは軽井沢。
来るときはそうでもなかったのですが、軽井沢の街は連休の行楽客で大混雑。
軽井沢駅前まではなんとか進めたものの、そこから先が渋滞してて全然動かない。
そりゃそうですよね、3連休の中日ですもの。
前も後ろも対向車も見るナンバープレートは県外のものばかり。
軽井沢駅の南にはアウトレットモールがあるし、旧軽井沢は駅前から北に行った処、それらを目当てに来た観光客で溢れてる訳ですから混雑も当然ですわね。

いい加減シビレが切れてブチ切れそうになるくらい渋滞に嵌って軽井沢駅前を脱出、国道18号線碓井バイパス付近まで逃げてきたら混雑は解消しました。

帰路は国道18号線碓井パイバスを快調に駆け下って横川の先、五料地区から裏道へ抜けて午後2時ちょい過ぎに帰宅しました。
Posted at 2024/09/15 19:29:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他日常の話題 | 日記

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「今回はちゃんとオドメーター確認してたから5,555キロ逃さなかったよー(^^♪」
何シテル?   04/20 18:29
HN「中隊長@上野國(こうづけのくに)」です。 元プロ(緑ナンバー)の大型トラック&大型トレーラー乗り。 十数年、某運送会社で大型トラック運転手をや...
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