今日も良い天気だったので近場のハイキング(里山歩き)に行って来ました。
行って来たのは群馬県富岡市下高尾地区にある崇台(そうだい)山(標高299m)。
ここは自宅から車で30分程と本当に近いんです。
朝、8時に自宅を出発。
登山口にある駐車場は、すぐ近くにある長学寺というお寺を参詣する方々も利用します。

広い駐車場に車を停めてトレッキングシューズを履いたりと身支度を整え、早速山歩き開始。時間は午前9時少し前でした。
こちらが登山口。

急登りも危険な場所も無いので、小さなお子さん連れでも気軽に登れます。
登山道は緩やかに里山の斜面を登って行きます。

300m程登ると小さな指導票がありました。
山頂まではあと700m程の様ですね。

ここから麓の長学寺というお寺への道が分岐していますが、そちらは帰りに立ち寄ることにして、まっすぐ山頂を目指して登って行きました。
明るい林の中の道をゆっくり登って行くと、また指導票がありました。
山頂まではあと500m程の様です。

少し離れた場所には別の指導票も。

この辺りになると登り坂も緩やかになってきます。
登山道には殆どコースを示す赤テープなどが有りませんが、しっかりした踏み跡があるので迷う様な道ではありません。

程なく、前方の丘の様に開けた場所が見えてきて、山頂はもうすぐそこ。

登山口から殆ど休むことなく30分ちょっとで山頂に到着。
山頂は小高い丘の様な感じで広々しています。

所々、木々で視界が悪い処はあるけれど、ほぼ360°の大展望。
こんな表示板がありました。
北方向には関東一円からも見える、群馬のシンボル・赤城山。
同じく北方向ですが、こちらは上越国境方面。
武尊山や子持山も見えていますが、肝心の上越国境の山々は雪雲に遮られてあまり見えませんでした。
こちらは東方向。
遠く関東平野、我が家が有る、地元吉井町の牛伏山もしっかりと見えてます。
同じく東方向、良く見たら、遠く雲の上にうっすら、ちょこんと筑波山も見えていました。

この山、東方向に遮る山が無いという事は、初日の出を拝むのにも良いかもしれません。
南東から南方向に眼をやれば、東御荷鉾山、西御荷鉾山が目の前にどーんと。
東西の御荷鉾山に続き、一番高く奥に見えるのは御荷鉾スーパー林道が山腹を横切る赤久縄山、少し手前に稲含山も良く見えます。
西方向手前は先日登った神成山、奥の方に四ツ又山や鹿岳をはじめとした西上州の山々。
航空母艦の様な荒船山も奥の方にちらっと見えてますが、少し雲がかかっている感じ。

この方角、良く晴れていれば八ヶ岳なんかも見えるはずですが、今日は雪雲のせいで見えませんでした。
北西方向にはお馴染みの岩稜、妙義山。
妙義山の少し北方向には浅間山が良く見えるハズなんですが、残念ながら雪雲に覆われているみたいで良く見えませんでした。
周りを遮るものが無い山頂は風が強く、ちょっと寒かったです。
山頂標識の裏側に寒暖計が取り付けられてたので見てみたら気温7°!
そりゃ寒い訳だ(笑)
寒風吹き荒ぶ山頂でも、陽当たりは良好で気持ちが良いくらい。
標高299mという低い山なんですが、こんなに見晴らしの良い処があったなんて全く知りませんでした。
「群馬100名山」に選ばれているだけの事はあります。
暫し持参した菓子などを食べながら、周りの景色や山々を堪能したら、下山開始。
登ってきた道を引き返し、途中の分岐から長学寺方向に降りてみました。
少し下ると、谷間の奥の方に大きなお寺の屋根が見えてきました。
あたりはすっかり紅葉していて、木の間から差し込む太陽光に色づいた木々の葉が綺麗に映えてます。
更に少し下ったら小さなお堂(紫陽花堂)がありました。
辺りは紫陽花の木が植えてありますが、残念ながら今はシーズンオフ。
紫陽花の時期は綺麗な花が見られるのでしょうね。
この紫陽花堂は長学寺の境内の外れにあって、石段を下りて行くと長学寺の境内に出ました。
ここも紅葉が綺麗です。
ここからは舗装された小道を駐車場までゆったりと歩いて行くだけ。
辺りの紅葉を楽しみながらの散策気分です。
ノンビリ歩いても10分ほどで駐車場に到着、ハイキングは終了。
大汗をかくこともなく、のんびり里山歩きを堪能できました。
Posted at 2024/12/08 19:53:33 | |
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