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中隊長@上野國のブログ一覧

2025年01月01日 イイね!

今年も行って来ました。

あけましておめでとうございます。

(昨年は喪中だったのでお休みしてましたが・・・)
今年も初日の出を拝みに、いつもの場所(群馬県は神流町にある)、赤久縄山の御荷鉾森林公園「山の神展望台」へ行って来ました。

昨年暮れに少し降雪があったみたいで、目的地までの途中の日陰道の端にはまだ雪が若干残ってましたが、スタッドレスタイヤが大活躍する程の事も無く、無事に行って来ることができました。

毎度のことながら、今朝も午前4時に起床。
出かける支度をして、撮影機材を車に載せたりして出発は午前5時。
外気温2℃、真っ暗な中を約1時間走って、山の神展望台下の駐車場所(御荷鉾スーパー林道脇のちょっとした広いスペース)に到着。
標高が1,300m位と高いところなので、車の外気温表示が「マイナス5℃」ですって!

撮影ポイントを下見すべく車から出たら、風がかなり強くて、体感温度的には更に低い感じでした。

まだ辺りは暗いものの、東方向の空は綺麗な茜色に染まってきています。


撮影に望遠レンズを使用する都合上、どうしても三脚をセットしない訳には行きません。
辺りが少し明るくなり始めたタイミングを見計らって三脚をセットしに行き、テスト撮影。


寒さで電池の消耗が激しい為、撮影はできるだけ短時間に留めます。
以降、初日の出の様子を。

<撮影機材>
カメラ:CANON EOS40D 
レンズ:CANON LENS EF200mm f2.8

















































こんな感じで今年は久しぶりに埼玉県皆野町の山かげからほぼ直に昇る初日の出を拝むことが出来ました。
いつもの事ですが、今年一年が良き年となります様、また、無事故・無違反で過ごせます様にとお祈りしました。

そして、今年も富士山が見える場所まで足を延ばして富士山も拝んできました。


いつも私の拙いブログをご覧の皆さんにとって、本年が良き年になります様お祈り致しますと共に、本年も宜しくお付き合い頂けます様、お願い申しあげます。
Posted at 2025/01/01 10:19:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他日常の話題 | 日記
2024年12月18日 イイね!

やっと2,222キロ(^^♪

毎日の通勤がメインのN-VAN。
片道9キロ強の通勤距離でしかないので、中々走行距離が伸びません。
買い物や山歩きなどにも使ってはいるので、少しは通勤以外の走行もあるんですが。

12月8日の朝、通勤途上にオドメーターが2,000Kmになったんですが、写真だけ撮影しておいて、すっかり記事にするのを忘れておりました。


で。

今朝、やはり通勤途上で2,222Kmになりましたので記念撮影(笑)


あ、因みにオドメーターの上に平均燃費が出てますが、今日はまだ昨日給油をしたばかりで、給油後にあまり距離を乗って無いため凄い数字(燃費悪い感じ)になってます。
数日通勤などに使えば平均的な所に落ち着くとは思うんですがね。

●片道9キロ強の通勤での往復
●朝、寒いから出かける前に少し暖気運転する
●今の時期は会社の駐車場で事務所が開くまで車の中でエンジンかけたまま待機してる
●昼休み時間中に暖を取る時はアイドリングさせてる

・・・というわけで、おかげでかなりカタログ値とはかけ離れた悪い数字になっちゃってます。

何せ、事務所に自分たちが待機したり休憩するスペースが用意されて無いのと、建物内に喫煙できる場所がないんで、自分の車の中でお昼食べたり休んだりしてるものでねぇ。。。
そうじゃなくても喫煙者は肩身が狭いんで・・・
これじゃ仕方ないっすね(;^ω^)

さてさて、次は3,000Kmと3,333Kmですな。
Posted at 2024/12/18 21:47:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2024年12月15日 イイね!

ペダルストッパー取付

先日、ブレーキペダルのストッパーが経年劣化で粉砕して取れちゃったビート。
おかげでブレーキランプが点きっぱなしになっててバッテリーが完全に上がってしまい、エンジンが掛からなくなってました。

完全放電のバッテリーは充電してやればある程度は回復が見込めるものの、普段乗らない車なので、バッテリーは新品交換する事にした次第。
アマゾンで新品バッテリーを購入して用意しました。

そして、肝心のブレーキペダルストッパーは倅に頼んで部品を取り寄せ。
ついでに、やはり粉砕してなくなってたまま放置していたクラッチペダルストッパーも取り付ける事に。
因みにクラッチペダルストッパーは数年前に購入して用意してあったもの。
写真左の品番46505-SA7-000がクラッチペダルストッパー
写真右の品番46505-SA5-000がブレーキペダルストッパー


まずはブレーキペダルSWのコネクターを外して、それから新品バッテリーに交換しました。
そして、エンジンがちゃんと始動するかを確認。

続いてブレーキペダルストッパーを取付しました。
写真左の青いカケラが粉砕したブレーキペダルストッパーの残骸。
右の白いツノのある部品が新品のブレーキペダルストッパー。


ところで。。。

このブレーキペダルストッパー、新品を取り付けにあたって、ちょっとした作業が必要なのでした。
というのは、ブレーキペダルの根元のストッパーが付くステー部分とブレーキSWの隙間が狭すぎて、ブレーキペダルを踏み込んでもそのままでは取付(実際にはペダルの根元のステーの穴にツノ部分を押し込むだけなんですが。。。)ができなかったんです。

仕方なくブレーキペダルSWを一旦取り外し、ペダルのステー部分とSWの先端の隙間を広く取れる様にしておいて、ストッパーをステーの穴に挿入して取付することに。
再びブレーキペダルSWを元通り取付け、ブレーキペダルSWがちゃんと作動するか(ブレーキペダルを踏んだ時のみブレーキランプが点灯する様になっているか)を確認しました。

クラッチペダルストッパーはクラッチペダルを踏み込んだ状態で根元のステーの穴に部品を差し込むだけ。
こちらは難なく取付できました。

これで復旧作業完了。
古い車ならではの樹脂部品破損に伴うトラブル「あるある」、無事解決しました(^^♪

このブレーキペダルストッパー、予備にと3個も買ってストックしてあるので、当分は安心です。
あ、因みにトゥデイも同じ部品なのでそちらにも使えるんです。
こういったショートパーツでも重要なものは常に予備を準備しておきたいですね。
Posted at 2024/12/15 15:16:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2024年12月08日 イイね!

本日も近場でハイキング。

今日も良い天気だったので近場のハイキング(里山歩き)に行って来ました。

行って来たのは群馬県富岡市下高尾地区にある崇台(そうだい)山(標高299m)。
ここは自宅から車で30分程と本当に近いんです。
朝、8時に自宅を出発。
登山口にある駐車場は、すぐ近くにある長学寺というお寺を参詣する方々も利用します。

広い駐車場に車を停めてトレッキングシューズを履いたりと身支度を整え、早速山歩き開始。時間は午前9時少し前でした。
こちらが登山口。

急登りも危険な場所も無いので、小さなお子さん連れでも気軽に登れます。
登山道は緩やかに里山の斜面を登って行きます。

300m程登ると小さな指導票がありました。
山頂まではあと700m程の様ですね。

ここから麓の長学寺というお寺への道が分岐していますが、そちらは帰りに立ち寄ることにして、まっすぐ山頂を目指して登って行きました。
明るい林の中の道をゆっくり登って行くと、また指導票がありました。
山頂まではあと500m程の様です。

少し離れた場所には別の指導票も。

この辺りになると登り坂も緩やかになってきます。
登山道には殆どコースを示す赤テープなどが有りませんが、しっかりした踏み跡があるので迷う様な道ではありません。

程なく、前方の丘の様に開けた場所が見えてきて、山頂はもうすぐそこ。

登山口から殆ど休むことなく30分ちょっとで山頂に到着。
山頂は小高い丘の様な感じで広々しています。





所々、木々で視界が悪い処はあるけれど、ほぼ360°の大展望。
こんな表示板がありました。


北方向には関東一円からも見える、群馬のシンボル・赤城山。


同じく北方向ですが、こちらは上越国境方面。
武尊山や子持山も見えていますが、肝心の上越国境の山々は雪雲に遮られてあまり見えませんでした。


こちらは東方向。
遠く関東平野、我が家が有る、地元吉井町の牛伏山もしっかりと見えてます。


同じく東方向、良く見たら、遠く雲の上にうっすら、ちょこんと筑波山も見えていました。

この山、東方向に遮る山が無いという事は、初日の出を拝むのにも良いかもしれません。

南東から南方向に眼をやれば、東御荷鉾山、西御荷鉾山が目の前にどーんと。
東西の御荷鉾山に続き、一番高く奥に見えるのは御荷鉾スーパー林道が山腹を横切る赤久縄山、少し手前に稲含山も良く見えます。




西方向手前は先日登った神成山、奥の方に四ツ又山や鹿岳をはじめとした西上州の山々。
航空母艦の様な荒船山も奥の方にちらっと見えてますが、少し雲がかかっている感じ。

この方角、良く晴れていれば八ヶ岳なんかも見えるはずですが、今日は雪雲のせいで見えませんでした。

北西方向にはお馴染みの岩稜、妙義山。


妙義山の少し北方向には浅間山が良く見えるハズなんですが、残念ながら雪雲に覆われているみたいで良く見えませんでした。


周りを遮るものが無い山頂は風が強く、ちょっと寒かったです。
山頂標識の裏側に寒暖計が取り付けられてたので見てみたら気温7°!
そりゃ寒い訳だ(笑)


寒風吹き荒ぶ山頂でも、陽当たりは良好で気持ちが良いくらい。
標高299mという低い山なんですが、こんなに見晴らしの良い処があったなんて全く知りませんでした。
「群馬100名山」に選ばれているだけの事はあります。
暫し持参した菓子などを食べながら、周りの景色や山々を堪能したら、下山開始。

登ってきた道を引き返し、途中の分岐から長学寺方向に降りてみました。
少し下ると、谷間の奥の方に大きなお寺の屋根が見えてきました。


あたりはすっかり紅葉していて、木の間から差し込む太陽光に色づいた木々の葉が綺麗に映えてます。




更に少し下ったら小さなお堂(紫陽花堂)がありました。


辺りは紫陽花の木が植えてありますが、残念ながら今はシーズンオフ。
紫陽花の時期は綺麗な花が見られるのでしょうね。
この紫陽花堂は長学寺の境内の外れにあって、石段を下りて行くと長学寺の境内に出ました。
ここも紅葉が綺麗です。




ここからは舗装された小道を駐車場までゆったりと歩いて行くだけ。
辺りの紅葉を楽しみながらの散策気分です。












ノンビリ歩いても10分ほどで駐車場に到着、ハイキングは終了。
大汗をかくこともなく、のんびり里山歩きを堪能できました。
Posted at 2024/12/08 19:53:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記
2024年12月01日 イイね!

本日は午後からハイキングw

今日は午前中、トゥデイ仲間の「さっちゃん3」さんのところまで、倅のビートの載せ替え用エンジンの引き取りに行ってました。

これ、昨年、比較的程度良さそうな中古エンジンをヤフオクで仕入れることが出来たので、腰上だけメンテナンスして貰っていたものなんです。

忙しい「トラック運転手」という仕事の合間に、少~しづつ作業して貰ってたので、出来上がるまでにそれなりに時間はかかってますが、「さっちゃん3」さんはこれまでに何台かビートエンジンを自分でフルメンテして組んだりしている凄腕の持ち主!
だから今回、自分ではできない「腰上メンテ」をお願いした次第。
ま、その件は後日、エンジン載せ替えが完了して、無事に動いたら書こうかな・・・と、思ってます。

さてさて。。。

そんなこんなで、今日は午前中出かけてしまったから帰宅したらちょうど正午でした。
急いで用意して貰ってた昼食を済ませ、カミさんと約束してた「山歩き」に。
時間的に午後からなので、近場の「お手軽(ファミリー向け)ハイキングコース」にしました。
行って来たのは群馬県は富岡市にある「神成山(標高320.9m)」。
明治時代に創業を始めた「(日本で最初の)富岡製紙場」で一躍有名になった富岡市の西方、もう殆ど下仁田町と云っても良い様な神成(かんなり)地区にある山です。

ハイキングコース自体は神農原地区にある宮崎公園というところからスタート。
コースのゴールは約3キロちょい先の新堀地区にある新堀神社で、さしたる急登りも無い丘陵地の里山歩き。
帰路は里山の麓の田舎道をノ~ンビリ歩いてスタート地点まで戻るだけ、というコースです。
本格的な登山支度でなくても全然問題無しなので、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層に親しまれている様です。

車を宮崎公園の駐車場に止め、まずは公園の綺麗な公衆トイレに寄って用足ししてからスタート(笑)
まさか、山の中で「ちょっと失礼!」って訳にもいきませんからねー。
時刻は午後1時を少し回った処でした。

公園を出るとすぐに富岡西中学校というのがありまして、ハイキングコースの案内板があります。


暫くは中学校の敷地境界の柵沿いに畑の中を進みます。
程なくコースは里山の中に分け入って行き、緩やかな登り・下りを繰り返しながら9つあるピークを順に辿って行きます。


途中には石塔があったり、祠が有ったり、昔からの信仰の跡が伺えます。
里山に分け入ってすぐにあった石塔。


程なく、「見晴台」と書かれた看板が。


ハイキングコース脇にある見晴台らしき処に行ってみると、色づいた木の葉越しに麓の人里や、東西の御荷鉾山、赤久縄山、稲含山などが見えます。


紅葉の方は結構イイ感じに色づいてました。


最初のピークに登って行く途中にはこんな指導票も。


ほんのひと登りで最初のピーク、神成山(龍王山、標高320.9m)に到着。


山頂からの眺めはご覧の通り。
所々木の葉越しにはなりますが、北側を除いて、ほぼ360°が見渡せます。

こちらは東方向。
小さく突き出ているのは吉井町にある牛伏山。


南方向。
神農原地区と中央を走るのは国道254号線、そのすぐそばに上信電鉄も見えてます。


南方向。
一番高い山は稲含山。


南西方向。
上信越道(高速道路)が中央を横切る馬山地区と国道254号線、鏑川、その後ろには下仁田町と南牧村の境に聳える山々(四ツ又山、鹿岳など)も見えます。


北西方向。
云わずと知れたギザギザの岩稜は妙義山。


麓の南蛇井地区の中央を走る上信電鉄。
ちょうどやってきたのは、元JR107系の700型電車、高崎駅行き。


ここから先は幾つものピークを登ったり降りたりの繰り返し。
ハイキングコースは下の写真の様な痩せ尾根を歩いたりという箇所も出てきますが、コースを外れない限りは安心して歩けます。


3つ目のピークにはこんなものが。




4つ目のピークにも古い祠と石塔が。


石塔の後ろの年号を見てみると「文政●●年(江戸時代ですな)」の文字が刻まれてますね。


ここはお城跡の様で、こんな標識が。


次のピークへの途中、見晴らしの良い場所がありました。
ここからは南蛇井地区西北方向に聳える鍬柄岳(真ん中の岩稜)と大桁山(画面右の山)、奥の方には先程も見えていた四ツ又山や鹿岳も見えます。


最後のピークは吾妻(あづま)山。ここにも古い祠が。




ここを過ぎると後は山を下りるだけ。
麓の新堀(にいぼり)神社へとハイキングコースを辿ります。


少し急な下りですが、慎重に降りれば大丈夫。
すぐに麓の新堀神社に到着。




こちら側にも神成山登山口の標識がありました。


山歩きはここまで。
ここからは里山の麓の神成(かんなり)集落の中をノンビリ歩いて行きます。




集落に出るとすぐに公会堂、コミュニティータクシー乗り場、公衆トイレなどがありました。
こちらは新堀公会堂。


こちらは公会堂の前にある公衆トイレ。


公衆トイレの壁面に神成山の案内板が。
こんな処を歩いてきたんですね。


途中、こんな岩稜の処もありました。
さっきまで、この岩稜の上に居た訳ですね(;^ω^)


少し歩いて行くと、「古代蓮の里」というのがありました。
残念ながら、肝心の蓮はこの時期では既にすっかり枯れ果てて。。。




鄙びた神成集落の中の道。
「姫街道」と云われた、昔の中仙道の脇往還の様で、土蔵があったりする、古い家並みが続く田舎道。


集落の中程には宇芸神社がありました。


ここも由緒ある古い神社の様です。


新堀神社からノ~ンビリ歩く事約30分。
スタート地点の宮崎公園に戻ってきました。
時刻は午後3時半を回った処。丁度2時間半程の行程でした。


敢えて公園の西外れの小さな駐車スペースに停めた我がN-VAN。
停めた時は数台ありましたが、流石に午後3時を廻って、皆さん既に帰られた後の模様。。。


我々もすぐに帰宅。自宅までは下道で50分程。
天気に恵まれて、楽しい里山ハイキングでした。

「Gパンにスニーカー」でも全然イケちゃう里山歩きでした。
本格的な登山じゃありませんが、たまにはこんなのも良いかも。

・・・ってか、運動(体力)不足の身には、こんな感じの処から山歩きを始めるべきだったんじゃないかと反省しきり(;^ω^)
Posted at 2024/12/01 22:33:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 登山ネタ | 日記

プロフィール

「今回はちゃんとオドメーター確認してたから5,555キロ逃さなかったよー(^^♪」
何シテル?   04/20 18:29
HN「中隊長@上野國(こうづけのくに)」です。 元プロ(緑ナンバー)の大型トラック&大型トレーラー乗り。 十数年、某運送会社で大型トラック運転手をや...
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