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2017年04月25日 イイね!

さすがインパル!徹底しております(笑)

詳しくは、リンク先のイメージCGをご参照いただきたいが、とりあえず画像だけは記事元から引用したのでご覧ください。


まあ、さすがのインパルさん、やるときはイカツいと思うほどエアロが決まっている。(「クセがスゴイ~」@千鳥)



いつもながら斬新なリアスポイラーやリアバンパー周りの個性は感服するほどだが、個人的には「どうせオイラにゃ取付不能だから」と全く興味を示していないわけではない。


おおぉ、インパルさん、やっぱり開発してくれていたのね~という感謝の気持ちの方が大きい。


なにより、オレが欲しかったインパルのアルミを装着して、しっかりダウンさせるだけでも、ここまで決まるということにセンスを感じるところじゃないですか。


もちろん、現時点ではインパルの取付可能パーツを付けることは一切ないし、予定もない。


当記事中にも注意書きとして、「ノートニスモ、モードプレミア、またマイナー前車には対応していない。」とある。


これは、情報と記事元が教示してくれているのだけど、ちょっとクルマが好きな人なら、それ以前にそれが当然のことだとみんな知っている情報だしね。


どこの世界で、オーテック車にインパルのアフターパーツを取り付ける人がいるのだろうか・・・だよね。


だから、自分も当初取付予定だったインパルのアルミも、モードプレミアがオーテックであるがために断念したのだけど・・・


あと、おそらくだけどアルミのほか、サイドステップも我が車には装着可能かと思われる。


【あとがき】


過去ログで紹介したように「飛び石事件」でスッカリ「しょげて」いることや、コンピューターまでインパル仕様に構っていないのなら、お金に余裕があってもニスモ仕様ではないe-powerに乗ることはないだろう。


逆に言えば、コンピューターを触っていることになっていたら、パッケージで購入してもいいかもしれないなぁ・・・とも少し思う。









Posted at 2017/04/30 00:11:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月24日 イイね!

このタイミングでこんな事件。しかも人生初!

これまで長いクルマ人生において、不可抗力のもらい事故などは、当然経験がある。


事故や接触をもらったとき、大きなケガまでしたことはないが、コンビニの駐車場で3回も乗車中に当て逃げされそうになったことがある。


逃げられなかったことを想えば、ある意味「運よく」なのかもしれないが、ワナワナしてしまう出来事であるから、できたら遭遇したくないことだよね。


しかし今回は、一般道を走行中にとても想像も出来なかった出来事に運悪く見舞われてしまったのだ。



ご覧ください、THE飛び石ですよ。
しかも1cmにも満たない小石というかスラグみたいな石ころにやられましたわ。



当時、時速60kmも出していなかったのだけど、音もバキッとではなく「(ふんわりと)パキっ」という感じだったかな。


ほんとスローモーションのごとく(走馬灯のように)ヒビが入った瞬間を見ていた。


そんな簡単にクラック状の飛び石キズって、人生なかなか経験出来ないと思うなぁ。


これまで、三菱車で2回ほど、飛び石でフロントガラスを交換した経緯があるけれど、いずれもこのようなクラックではなくて小さいクレーター状だからね。


悔しいのでノート e-power号のフロントガラスメーカーはどこかと確認したら、日本板硝子製だった。


まてよ、愛車が三菱だった時代は、ずっと旭硝子だったワケだったから(ある時代に限って日本板硝子製だったころもあるらしいが)、これはガラスメーカーのせいか??ってチョット考えたくもなる。


勿論、個人的にはただ運が悪かったことと認めるけれど、持ち込んだディーラーの担当者いわく、「よくあること」として流されたような対応がややショックだったかな。


不運な出来事とは重々承知しているが、こんな簡単にクラックがこれだけの長さで入るものかと、簡単に納得できない自分がいるのも事実だ。







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Posted at 2017/04/29 23:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月23日 イイね!

拝啓 柿本さま

【まずはお礼状】


柿本様、先日は某ショップでのイベントにおいて、当方の駄話にお付き合いいただきありがとうございました。


正直あきらめかけていた当方所有の車両への社外マフラーの取付けについて、希望ある意見を頂戴できたことは、大変ありがたいことです。


実際につけられるかどうかの問題は残りますが、丁寧にご対応いただいたことに感謝です。
まずは、簡単ですがご挨拶まで。


【この日の詳細レポートなど】



ある日、近所のカーショップに柿本改さんがイベントでやってきたんだ。
すでにHPで同社のマフラーが開発開始となっていたことを知っていたから、行かない手はないよね。


伺いを立てたい内容とは、いつ開発終了予定なのかということとモードプレミアに実際に装着できるかということの2点を聞きに行くため。


肝心要の質問は、勿論後者のほう。
普通にモードプレミアへ取り付け可能なのであれば、とっくのとうにタナベさんの砲弾マフラーをつけていたからね。


リアスポイラーの形状が、あきらかにそれを邪魔するMP仕様だから、5万も勝負のために無駄にはできない。
そう思って、直接現場の声を聞きたかったんだけど・・・。


【答え合わせ】



まず、最初に前者「いつ?」の話だけど、これはまだ見通しも立っていないとのこと。
彼らの現場レベルまでは情報がないという。


つぎにMPへ取り付け可能かという問題については、「あくまで希望的観測だが」という前置き付きで、マフラーの純正型式がe-POWER Xと同じであれば、吊りゴムで取付位置を下げれば付けられるハズとのことだった。


要は、そのまま取り付けたら、間違いなくスポイラーへ干渉するが、ちょっとマフラーの吊りゴムでポジションを変えれば大丈夫であろうということだった。


実際に目視で確認してもらったところでの意見ではあったけれど、もちろん自己責任かつ取付不可能だったら返品不能とのこと。


【結論】



まあ、マジで大阪まで行ってポン付け(ワンオフ)も考えたのだけど、絶対に車検が通らないし、通すつもりなら相当労力が必要とのことを聞いて怖気づいたんだけどさ。


そうなれば、吊りゴムで少し下げれば付く可能性があるというなら、それに賭けたほうがいいよね。



つまり結果論ではあるけれど、5万くらいの損失リスクは変わらないし、そうなればタナベでもよくなるけどね。


でも、付く付かないという以前に、親身に接してくれた柿本のスタッフさんに感謝しかない。


申し訳ないが、あそこのスタッフさんとは、対応の違いに雲泥の差があったことを、帰り際に思い出したとさ。








Posted at 2017/04/23 20:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月19日 イイね!

このレポート、どう感じます?

「私が日産車に乗り換えた理由」 ユーザーが語る『ノートe-POWER』購入の「決め手」(J-CASTニュース 2017/3/24 17:36)


【e-power乗りに注目記事!】


この元記事、ぜひe-power乗りの人に読んで頂きたいとまず思ったんだ。
そして、「え?なんかコレ、随分偏った記事じゃね?」と思ってくださった方は、ワタクシと似た思想の持ち主かも知れない(笑)


【たしかに驚き多数のクルマだが】



この記事、たしかに書いてあることはホントだし、間違ったことは書いていない。
出足の素晴らしさなんかは、まさに”電気ならでは”だし、乗らなきゃわからなかったことよ。


特に、記事中においてワンペダルの箇所で述べられているように、ECOモードでの走行時、アクセルOFFでブレーキを踏まずにふんわり止まることが出来るところなんて、マジで未来のクルマじゃないかとオレも感動したほど。


でも、他のクルマに乗れなくなるとまでいうのは、どうかと思う。
これについては、個人的に(前述のようにECOモード時で)ブレーキを一切踏まずにクルマを停止させたとしても、ブレーキランプが結構早めにパッパ点灯することがだいぶ気に入っていないこと。


それに、当方の後ろで走行していた同僚からも、結構ブレーキランプがつくんだね~と言われたことも多く、実際に踏んでいないのに”下手くそかよっ”と思われるのが本当に不快なことでもある(追突防止とはいえ、過剰な機能だと思うわ)。


だから、ほとんどブレーキを踏んでいなくても、ブレーキランプがパカパカ点灯するなんて聞かされたときは、他にいいアイディアはなかったものかとガッカリしたものよ。(まずはハイマウントを潰しちゃうか・笑)


【おいおい肝いりの燃費情報どうした(笑)】



発売当初はガンガンに打ち出していた燃費の話、実のところ、ココでは一切語られていない。


案外走らないことは、既に一般のカーユーザーの中でも浸透してきたことを踏まえれば、元記事で燃費を語っていないことは違和感でしかない。


たしかにノート e-powerは、エコカーであって、斬新的な電気自動車である。
でも、それ以上ではない。


そんなことは、乗っていればわかることだ。
そして、JC08モードで34.0km/Lという数字も、相当「クソ喰らえ」級だったということも我々は既知の事実なのだ。


この元記事に罪はないが、燃費に関してもコメントしておく方が、本当の親切だと思うのだが、みなさんはどう感じたであろうか。


【試乗はしてみるべきだけどね】



e-power乗りでない方は、是非一度くらい試乗はお勧めするが、その際、必ず確かめてほしいことがある。


それは、ECOモードでのアクセルOFF(回生)とSモードでの出足のスピード感だ。


当方は、試乗の前段階で、このクルマしか消去法で買うしかなかったから、コクピットとシートバランスだけ確認しただけで、アクセルワークに重きを置いていなかったのが本音。


(だってノーマルモードで走っていれば、普通のクルマと同じだから、最悪乗り越せなくてもイイヤって思ったし・笑)


【実はこの記事・・・】


よ~く見ると、この記事のネタ提供元は、日産自動車って書いてある(爆)
つまり、見方によっては、この記事=CMとも読み取れることになる。


だから、この記事だけでノート e-powerが欲しいって思った人は未知数だけど、燃費で決めるのだったら、それはやめた方がいいって忠告するよ。


今、オレのクルマはすでにトリップメーターが6000kmほどを指しているけれど、最近の燃費は街乗りで20km前後、65km中50kmを高速道路使用だと、16km前後だからね。


走りの楽しさや新しさを感じたい人はノート e-POWERを推奨するが、燃費だけ気にする人だったら、絶対にアクア(トヨタ方式)のほうが走るということをお知らせしておこう。


【以下、参考】


クルマの大手SNSサイト「みんカラ」でもユーザー登録されたクルマの燃費は、すでに20kmを切っている。(下図参照)



ちなみに、ここで登録するユーザーの多くは、燃費に気を使っている人または新車に近い状態のクルマだからね。
実態は、もっと悪くなるということを踏まえておこう。







Posted at 2017/04/22 00:53:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月09日 イイね!

e-power「モードプレミア」付属品の星取表

【まえがき/おことわり】


この記事は、あくまで自分個人の趣味嗜好(趣向)で意見しているので、よそ様のクルマの仕様について、評価していることではないことをご承知置きください。


また、この星取表は、主に納車時における個人的かつ勝手な講評なので、気分を害される方もいらっしゃるとは思いますが、どうかその際は「片腹痛し」と流して頂けたら幸いです。


加えて、新車購入時のサイン前における自身の確認不足のところもあるので、どうかメーカー、ディーラー側の方も流してご覧いただけたらと存じます。
(参考までに、表示は全て取付費込みの税込価格です。)


【失敗したもの/黒星評価】



●「Mode Premier」専用プラスチックバイザー 22,572円



 → 両サイドに小さなエンブレムが付いているだけのバイザー。
 標準品が19,851円ということは、エンブレム1枚1,360円だということ。
 今思っても、どうしてこれを買ったのか謎。


●Autechフットレスト 12,312円



 → 単にペライチのフットレストだよね。
 このペラ1枚が、マンシュウ超って・・・
 なぜ買ったのかも、その値段も謎だ。


●「Mode Premier」専用フロアカーペット 22,680円



 → これもエンブレムのありなしの差。
 標準が20,906円(エクセレント)であることを考えると、エンブレム1枚860円だということになる。これも謎購入品だ。


●セキュリティ&セーフティパック(スタンダード)58,264円



 → 実はこれも当方の勘違いでパック買いしてしまったもの。
 ただなんらかしらのセキュリティーを付けたかっただけなのにね。


 ろくに確認せずセットで買ってしまい、カーアラーム単品 (23,194円)に比べ、だいぶイラナイ装備を付けてしまったことに後悔。


ドアミラー格納機能やセーフティーイルミも、正直不要だったのだけど・・・


【△部分的に必要なもの/微妙評価】



△プラズマクラスターLEDランプ 23,868円


 → 元々ジュークを買うつもりだったことから、ノートにもマルチアウトレットが取付けられることを期待していた当方。


 つまり、外付けの同品を所有していたので、コレを買わずしてノートに流用しようと思っていたのだけど、オプションラインナップなしということでやむなく同品を購入。


 しかし、思いのほかデカいので、思いっきり気になってしまうところがマイナス評価。


配線を這わせて、外付け品をシガーライター直結にしても良かったと思うけれど、マップライトをLEDにしたかったので、ある意味選択肢がなかったとも。


△ツーリングパッケージ 86,400円


 → ホントのところ、16インチアルミとチューニングサスペンションは不要だったので、カスタムチョイスできたら最高だったなぁと思う。


 ぶっちゃけ、ファインレスポンスVCM(コンピューター)だけでも良かったのだけど。


△室内防臭ロングタイプ 10,080円


 → 本来は、防臭チタニアシリーズを購入したかったのだけど、ノートにはOPがないということでこちらを契約。


 これは2年間の持続効果があるというけれど、他メーカーでも除菌抗菌効果が半年くらい期待できるものが5000円くらいで出来るから、チタニアでなければこれがマストだとは思わない。


【◎必須のもの/白星評価】


◎ルーフスポイラー(38,469円)とサイドシルテクター(65,109円)


 → Mode Premier仕様にすると、フロントとリアにリップ状のスポイラーが付いてくるので、これでまさかサイドステップなしにしてしまうと、横からの見た目が美しくないと想像できた。


 同様の理由から、リアスポイラーも購入。
 これは買って良かったというよりは、装備がマストだったと思う。


◎ナンバーロック 3,240円


 → 思いっきり塩害を受ける地域まで通勤しており、その防錆のため購入。つまり、こちらもマスト商品。
 なお、下回り(腹回り)も別途14,040円で錆止め施工ずみ。


◎マルチラゲッジボード 27,052円



 → これは買って大正解だった一品。

 もしかしたら、1回ポッキリしか利用しないかもしれないけれど、こんな小さいコンパクトカーに、アルミ付きタイヤ8本を積めるスペースが確保できたのは、このおかげといって過言ではない。


【冷静に判断出来ていたら?】


もし、もう一回契約書にサインできるならば、次のパーツは標準品の装備または取付けないということで再計算してみたい。


●バイザー差額(2,721円)、●フットレスト(12,312円)、●フロアマット差額(1774円)、●セキュリティー差額(35,070円)以上の合計金額が、51,877円


ゆえにレーザー探知機一式分くらい買えた計算になっていたし、もっと精査すれば、もっと圧縮できたかな。


そういえば、LEDヘッドライトに「し損ねた」記憶あり。


【まとめ】


これまで三菱で新車を買ってきたときには、一切こうしたチョイスのミスや付け忘れたこと、後悔したことってあまりなかったんだよね。


この差や理由ってなんだろう・・・
確認できなったということはズバリ「老い」なのかな(笑)



【PS】


よかったら、こちらの記事もご覧ください。
ちょっと強気な記事なのでメインブログへ綴っています。


「なぜe-power「モードプレミア」を選択したのか(H28.10の時点)」

http://blog.goo.ne.jp/naked-soul/e/0007cb30f756d56035afc1e894185125












Posted at 2017/04/09 19:43:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #ノートe-POWER 本当にマフラーカッターへ交換! https://minkara.carview.co.jp/userid/798093/car/3231132/6845808/note.aspx
何シテル?   04/17 20:27
① 2010~2017年 三菱 コルトプラス 1.5RX Z23W (色:真) ② 2017~2021年 日産 ノート e-POWER X HE12 ...
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