Su-27 Flankerのブログ一覧

日常ユースから遠出まで、とにかく不満という不満はありません。
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ノーマルタイヤに交換しようとしたら、保管していたタイヤに（たぶん）クビキリギスが。見つけたときはタイヤの溝にキレイに挟まっていました。 冬を越せたのはカバーの中が暖かかったせいかと思ったら、この虫は普通に成虫越冬（冬眠）して翌年の夏まで生きているそうで。 春先の虫といえば何かの幼虫かモンシロチョウ ...
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1月29日で愛車と出会って1年になります！ この1年の愛車との思い出を振り返ります！ ■この1年でこんなパーツを付けました！ Clazzio ラバーマット（運転席・助手席） ノーブランド　ラバーマット（2・3列目、ラゲッジルーム） JAOS バックドアスカッフプロテクター FJ CRAFT シー ...
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12月20日で愛車と出会って7年になります！ この1年の愛車との思い出を振り返ります！ ■この1年でこんなパーツを付けました！ 7年も乗っていると、あまり触るところも無くなってきます。パーツではありませんが、スートル、ディーゼルウェポンといった添加物を初めて試しました。 効果はあると思いますが、 ...
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１月末にデリカ:D5が納車されてから10ヶ月。早いもので気がついたらもう師走。新しいクルマの1年目というのは良くも悪くもハイ・テンション。毎年のこととは言え、特に今年はクルマ関係で多くの無駄な買い物をしてしまいました。数年前、アテンザを買った年と同じ事を繰り返しているような･･･自戒を込めて一覧に ...
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肩の力が抜けたDセグメントFFセダンとして、なにも不足はありません。 そして美しいプロポーション。 これに代わるクルマはありません。
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マツダのSKYACTIV-Dなど、所謂クリーンディーゼルは「がんじがらめ」の法的な制約から、ユーザーは多大なリスクを負っている。実際、自分も煤の詰まりによる致命的なトラブルを経験した。 もともと動力系には一切手を入れない主義の自分であったが、この時ばかりはメーカーやディーラー、特にディーラーはア ...
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三菱が社運をかけて真面目に作っている車であることがよく分かります。
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実用一点張りでもなく、かといってゼイタクとまではいかず、ちょっとした「ゆとり」を感じられる道具として、不足のないクルマです。 エンジン音と車速とがリンクしない点についても、自分が運転するのでなければ全く気になりませんし、運転を代わった場合も、そういうものだと思えば特に目くじらを立てるほどの事ではあ ...
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3月19日付リコール（アクセラ、アテンザ、CX-5） 　1. 吸気シャッタ・バルブに煤が溜まる件 　2. 排気圧センサ制御プログラム https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20200316001/ このアナウンス直後に発症してしまいました（3月28 ...
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