車高調へ交換(๑´∞`๑)その4

車高調取付けも最終章となりもした(๑´∞`๑)

前回はリアのスプリングと
ショックアブソーバーを取り外しもした(๑˙∞˙๑)

リアの車高調は、
スプリングに車高調整用の
アジャスターをセットして、
取り外しと逆の手順で組みもす(๑´∞`๑)

まずショックアブソーバー左右の
アッパーマウントを留めておき、
スプリングとアジャスターをセットし、
アクスルをジャッキで少しずつ
持ち上げてやって、
ショックアブソーバーの下側取付け穴が
合う所まで持ち上げでやったら、
ボルトをねじ込みもす(๑´∞`๑)

で、
内装を戻して･･･(๑˙∞˙๑)

ここで訂正を( ˙∞˙ )

友人に言われて気が付いたんだけろ、
写真を見ると分かるように
リアの内装は外す必要が
ありもせん(๑´∞`๑)←

アッパーマウント取付け部分に
アクセスできるカバーが付いてもした(；˙∞˙ )

このカバーが無い車種は、
取り外さないとダメどす(；˙∞˙ )

んで、

調整用のツマミを取付けたら、
カバーがツマミに干渉するので
カバーに穴あけをしもす(๑´∞`๑)

リア右側(๑˙∞˙๑)

単純に丸い穴を開けもした(๑´∞`๑)

因みに道具は
リーマードリルを使うと便利どす(๑´∞`๑)

リアの左側(๑˙∞˙๑)

左側はちょうどカドの
曲がった部分になりもす(；˙∞˙ )

なので、
横長の楕円状に開けて、
操作しやすくしてもす(๑´∞`๑)

一応、
コレで作業は終了どす٩(๑´∞`๑)۶

この車高調では、
リアはコレで全下げ状態どす(๑˙∞˙๑)

それでも90mm以上の
最低地上高は確保されてもす(；˙∞˙ )

スプリングのラバーを外すとか、
アジャスターを取れば
更に下げることは可能どす(๑´∞`๑)

フロントはまだ数センチは
落とす調整代がありもした(๑´∞`๑)

最後に、
サスペンションの取り替えは
分解整備に当たり、
2級整備士の資格が必要であり、
分解整備場と指定された場所で
行わなければなりもせん(๑˙∞˙๑)

走行する上で非常に重要な部品どす(๑˙∞˙๑)
自身でされる場合は
必ずよく予習をして、
尚且つしっかりと道具の準備、
時間の余裕をもって、
安全に配慮して行ってくらさぃ(๑´∞`๑)ﾉｼ