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長岡駅の裏手直ぐのラーメン居酒屋。
客はゼロ。

長岡といえば、サッパリとした青島食堂の生姜醤油ラーメンが有名で、こちらのメニューにも生姜醤油ラーメンがあります。

今日は雪が降り積もる寒い日なので、背脂系のラーメン、燕ホワイト¥900円を注文。

具はメンマ、玉ねぎ、薄切ロースチャーシュー、胡椒パウダー。
麺は中太ストレート。
麺はツルツルとした普通の感じ。燕三条ラーメンはうどんのような太さだとか。

燕三条ラーメンは煮干の効いた醤油スープに冷めないよう豚の背脂が表面覆われているそうですが、こちらのラーメンは燕三条アレンジラーメンで、豚骨スープに煮干が効かせ、背脂が掛かっている見た目ヘビーな印象の仕上がりに。
しかし、煮干が効いているためか見た目のようなクドさは無く、玉ねぎの甘さと相まってサッパリとすら感じる。

美味しかった。盛りは普通よりちょい少なめかな。
今度は本物の燕三条ラーメンを食べてみたい。

2回目、


前回2018年7月はチャーシュー麺、餃子を注文したので、
普段頼まない焼きそばを注文。
前回よりメニューによるが
¥20円〜¥40円の値上がり。

チャーシュー麺と同じ値段￥820円とはいかに。

比較するものが無いが、かなりの量。
焼きそばだから麺が多いのか聞いてみると
ノーマルラーメンでもこの量で
普通のラーメン屋の2倍以上あるのだとか。


麺はラーメンに使う生麺を固めに茹で、キャベツ、ニンジン、もやし、豚肉と一緒にウスターソース？で炒めるオーソドックスな焼きそば。
うん、美味しい！
ベタベタ感が無くツルツル食べれる。

中華スープもうまいんだなぁー。


こういうラーメン屋って無性に行きたくなりますね。

カウンターのみ10席程度の小さなラーメン屋。



ラーメンスープは4種
鷄と魚介の醤油の支那そば
レモン風味の白そば
坦々麺
濃厚煮干ラーメン


特製支那そば¥1,000円
大盛¥100円



特製白そば¥1,000円



特製の具はわんたん3個、チャーシュー3枚、味玉、極太メンマ、海苔が入ったお得なメニュー。
チャーシューは肩ロース、ロース、低温調理で柔らかく上品な味付け。味玉もしっかり黄身まで。
メンマがコリコリ食感で良かった。

麺は全粒粉で作った極細ストレート。



なかなか美味しい。
喉の渇きや胃ダメージもなし。

カウンターのみのお店。









つけ麺大盛り











しょうゆラーメン





美味しかった。

有楽町にある交通会館の地下にあるカウターだけの小さなラーメン屋。
そろそろ並びますが回転がよいのですぐ食べれます。





和風柚子焼豚麺





茶飯


めちゃくちゃさっぱりして美味しかった。