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羽田空港国内線ターミナル比較的遅くまで営業している
ラーメン、そば、うどんが食べられる素晴らしいお店。



ミニカツ丼、ざるそばセット
蕎麦湯もつく本格派。



味噌ラーメン
なかなか美味しい、こういうラーメンってたまに食べるとたまらなくうまい。




レバニラ
濃い目だけど、美味しい。

トリをふんだんに使った淡麗ラーメン。




醤油チャーシュー麺 ¥980




チャーシューは豚肩ロースと鳥は胸肉かな？
柔らかくて美味しい。
醤油と透き通っており、鳥のダシを感じられる。
麺は塩と異なりストレート細麺。

塩ラーメン ¥780







ダイレクトに鳥と昆布のスープを感じるおいしさ。
ストレート細麺全粒粉入り

ネギチャーシュー丼 ¥250




とりだしで炊いたご飯が美味しい。そのまま食べてもいいけど、ラーメンスープを余すことなく美味しく食べるために、麺を食べ終えたどんぶりに
ネギチャーシューご飯を放り込む。
うまーい。




無料トッピングでゆずの皮と柚子胡椒があります。
味変を楽しめます。
かなり雰囲気が変わるのでスープの良さがかすんでしまうと感じましたので、具材に載せて楽しむほうが私は好きです。

夕飯に利用しました。







あっさり清淡 芳醇鴨そば ¥900


麺は細麺と中細麺の2種のうちから細麺を選択。
あっさりとした醤油に鴨の脂を感じて美味しい。

こってり濃厚 鴨白湯そば ¥980


中細麺に濃厚な鴨スープ
美味しかったですが胃がもたれました。

鴨そぼろご飯 ¥350
味濃いめのそぼろメシ。
鴨だんご ¥250


上品な澄んだラーメンの方が好みでした。

銀座6丁目交差点の近く




カウンターのみの小さなお店。
割烹料理屋の様な雰囲気もあり着たいできます。

注文したのは
酒粕濃厚そば 大盛り ¥1,050+¥150




ここのラーメンの最大の特徴はスープにあります。
鶏と豚の白湯スープに丸鶏のスープ、酒粕をくわえ、醤油ベースのかえしを合わせて仕上げています。

スープは酒粕により凄い変化を示してます。とろみが付いて熱々、味は動物系の濃厚ですが、くどくないのでどんどん飲めちゃう。

麺は中細ストレート麺




具は味玉半分、香ばしく焼いた栃尾揚げ、豚バラと肩ロースの柔らかいチャーシュー、三つ葉、海苔、細切り唐辛子、小松菜。

ラーメンだけど和食のよう。
また、
カウンターには味変が楽しめるよう、各種の薬味が、
刻み甘酢生姜、青唐辛子みそ、京都の千鳥酢、一味、粉山椒が並んでいます。

途中味変のため刻み甘酢生姜、青唐辛子みそを少し入れましたが、とても美味しかった。

酒粕のクセはあるものの、気にならない人には絶大な人気があると感じますし、新しい味の扉が開いたようです。




またやっちいました。

五反田TOCへ行ったので
五反田のラーメンを頂きに行きました。

「支那そば はせべ」です。





注文したのはワンタン麺 ¥900円




麺はこんな感じ。




なんと東京でピロピロ麺が、
栃木県の佐野ラーメンが食べられます。

ワンタンは大きな皮と煮大豆の豚肉ひき肉が入ってます。
ぷにぷにでまた美味い。

スープは豚骨と鰹節が効いたスープはめちゃくちゃバランスが良くてスープ
全部いっちゃいました。