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555レプソルベルグのブログ一覧

2015年11月11日 イイね!

【今更】2015ラリー北海道参加記 番外編

さて、いよいよラリー北海道2015参加記もクライマックス(?)を迎えました。

で、今年のラリー北海道の思わぬ番外編とはコチラ↓

十勝管内にある中札内村にて、実際に参戦したラリーカーとレプリカ車のコラボ展示会&村内パレードランを行うイベントに参加させて頂きました。

ラリー北海道が近づくと、例年参戦チームが同村にある林道を利用してマシンテストを行っているようでして、その縁から村の発展や振興を願って企画された交流イベントのようです。

マシンの展示は、村内を通る国道の市街地内にある計3エリア。
そのうち、小生のマシンはガレージセ○ネン系列のエリアに展示させて頂きました♪

さっそく展示してみるとこんな感じ↓



おぉ~なかなかどうして賑わっているようですねぇ♪

AhrestyチームのGRBインプレッサをはじめ、今シーズンが最後の全日本戦参加となるCJ4Aミラージュも展示されました。



デビューから今年で丁度20年の節目にあたるようで…ホントこの言葉に尽きますね~。


関根選手/竹下選手@CarNo.67は、今回のラリーで見事JN5クラス優勝されましたね~。
おめでとうございます♪


年式は古くても、きちんと整備して実力あるクルーが乗れば、(特にグラベルロードでは)まだまだ新型マシンと互角に戦えるだけに、来季の全日本戦から参戦出来なくなるのは寂しいですね。。。
この時点ではまだあと残り2戦ありましたが、7月のラリー洞爺に続き、地元北海道でミラージュ有終の美を飾れたことと思います。

松倉選手ご夫妻はレッキの時点から色々とドラマチックな出来事があったようで、DAY1では残念ながらデイリタイヤしてしまったようですが、翌日のDAY2では見事クラス2位&DAYポイントも獲得出来たようです。
お疲れ様でした♪


ご夫婦への労いなのか、何やら手作りの応援グッズも展示されていますねぇ。



ボードで自己紹介しつつも…裏面には何やら興味深そうな仕掛けが。(笑)



また、今回の参戦にあたっては”クラウドファンディング”という募金活動(かな?)を行われたようで、協賛された方々の名前がマシンに貼り付けられてありました♪


中には何やら見覚えのある名前もチラホラと…。(^ー^)

展示開始後しばらくしたところで、今度は他のエリアも拝見してみました。

まずはキャロッセチームの展示エリア。

マシンはJN6クラスに参戦したVAB型スバルWRXに、プロトンサトリアネオ。
今シーズンはラリープラスとクスコレーシングのコラボチームからプジョー208GTiで参戦されているようですが、当該マシンはターマック仕様のため、グラベルロードが大半のラリー北海道では実績豊富なサトリアネオを投入されたとのこと。

レプリカ組はGDとスイフト勢。
全日本戦の本物とレプリカ車の組み合わせを見るのもなかなか面白いものです♪




メンバーも豪華な効果か訪れるファンも多く、サインにも気軽に応じられたようです。(^^)
なかなか爽やかな光景ですねぇ。


お次は第2エリア。
展示スペースの都合上、コチラには全日本参戦車の展示は行わず、地区戦でご活躍のマシンと十勝エリアでよくお見かけする(?)ラリーレプリカ車の展示です。





う~ん…マシン展示というよりも、修理サービスの光景っぽく見えますね。(^^;

そして我が展示ブースへ戻ろうとしたところ…何やらリエゾン観戦っぽい人だかりを発見。


で、やって来たマシンをよ~く見ると…ん?左ハンドルにルーフベンチレーター付きインプレッサ?


おぉ~”世界の人”のレッキ車でないの!( °∀°)


展示エリアもたちまち多くの来訪者さん達で賑わい始めました♪


レッキ車とはいえ中身は競技用に武装してますので、皆さん興味深そうに御覧になってますねぇ。


新井さんご本人も、ファンからのサインや記念写真に気さくに応じられているようです。



何とも微笑ましい光景。( ´ー`)


それにしてもこのエリア、何だか雰囲気が他の展示エリアよりも濃かったような…(笑)

お昼はみんなで村内の飲食店に入り焼肉♪

チョット煙が立ち込めていますが、こうして選手やチーム関係者、レプリカ車オーナーと一堂に会してラリー談義で盛り上がるのもまたイイものです。

午後はいよいよ市街地をパレードラン。
一旦集合場所で隊列を組み直しますが、その光景なんぞパチリ♪




本番同様(?)、リグループ中もあちこちで歓談が続いていますねぇ。



やがて時間となったため、いよいよパレード開始です!





う~ん、なかなか素晴らしい眺めだぜ。(笑)

さすがに走行中の写真はありませんが、前日まで過酷な道を走り抜いてきたマシンや華やかなレプリカ車が一列になって走れるなんて、ホントに素晴らしいイベントでした!

パレード終了後はお世話になった皆さんに挨拶し、最後に記念撮影し各自解散と相成りました♪





帰りは温泉銭湯に浸かってリフレッシュ♪
いやぁ~なかなか気分爽快ですねぇ。( ´∀`)=3


翌々日には、その時の出来事が地元紙にも掲載されていました。


最後に、今回頂いた景品や購入品なんぞ並べてみました↓

頂きモノで多いのはヨコハマタイヤとマルシェ関係、購入モノでは地元新聞とラリー誌類ですかね。

いやぁ~今年も色々な出来事があり充実した4日間でしたわ。
お世話になった皆さん、どうもありがとうごあいました。
また来年も行けるとイイですねぇ。

以上を持ちましてラリー北海道2015観戦記を終わります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

-完-

さてと…今度は溜まっているあのネタ書かなきゃ。(汗)
Posted at 2015/11/12 00:18:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | ラリー北海道 | 日記
2015年11月10日 イイね!

【今更】2015ラリー北海道参加記 DAY2

えーっと…またしても間が空いてしまいましたが、2015ラリホ参加記の再開@DAY2からです。
かなり長大編になってしまってますが、宜しければご覧下さいませ。
-------------------------------------
朝起きてみると、前日まで降り続けていた大雨は何とか止んだ模様♪
アイテナリーと我が観戦予定を比べてみると、APRC枠トップカテゴリーの早朝サービス光景ぐらいは何とか見れそうなので、少し早めに北愛国SPへ足を運んでみました。

さすがにイベントエリアは閑散としていますね…。



さぁ~今日はここを何台のマシンが通過してくれるでしょうか?
1台でも多くの完走を願いつつ、今度はサービスブースへ足を運んでみました。


昨日不運にもデイリタイヤを喫したパトリック・サンデル/パー・アルンクヴィスト号@CarNo.5も無事修理が完了したようで、この日は元気に出発です。( ´∀`)


颯爽と戦場(?)へ向かうマシンに手を振ると、大抵は笑顔で反応してくれる所が嬉しいですねぇ。
( ´ー`)


次のセッションまであまり時間も無いので、最初の数台を見送った所で北愛国SPを後にしましたが…えぇ、コレだけは欠かさず眺めマス。(笑)


さすがに早朝ともなると来訪客も殆ど居ないので、写真も撮り放題です。( ´艸`)

この日設けられている林道SS観戦ポイントは、”オトフケ””ホンベツ”の2箇所。
北愛国SPからの移動距離はオトフケの方が近いのですが、眺めや撮影ポイントはホンベツの方が多そうなので、今回はホンベツを選択。
併催イベントであるラリーパーク(今年は足寄と本別にある道の駅2箇所)へ行くのにも近いしね。

空も昨日までの大雨が嘘のような十勝晴れ!


観戦エリア内に設けられていた売店では、こんな地元特産品も購入してみました。

どうやら本別町は豆類生産量が全国一のようでして、それを生かした様々な加工品が販売されているようです。
今回選んだ素焼黒豆は歯ごたえは固めですが、節分の時に撒く豆のような香ばしい味がしました。
これでビールでもあれば良いおつまみになりそうです♪…勿論この時は飲んでませんよ。(笑)

そうこうしているうちに00カー→0カーがやって来たので、いざ観戦モードに切換です。




まずはAPRC勢




コーナー部では豪快なドリフトをキメてくれるマシンもちらほらいらっしゃいました。


タイム的には今ひとつかもしれませんが、観戦側からすると迫力満点です♪

中には勢い余ってコースアウトしてしまったマシンも…。orz


残念ながらこのままリタイヤとなってしまいましたが、次回機会があれば頑張って欲しいものです。

全日本勢。





86/BRZのような後輪駆動車になると、パワードリフトも見ごたえあるなぁ。



コチラはFFですがドリフトはFR並みに豪快デス。(*^-')b



今回陣取った場所は、丁度90°コーナー全景をアウト側から眺められる位置。

眺めは申し分無いのですが、MCさんのブース配置(↑の写真中央右)にはやや難があったかも…。
今回の配置だと観戦エリアにやってくるマシンをMCさんが事前確認出来ないため、前触れなくマシンが撮影ポイントに現れるといった光景が時々見受けられました。
なので、折角のシャッターチャンスを逃した観客さんも多くいらっしゃったような気がします。
必要な用地を借りられなかった等の諸事情があったのかもしれませんが、これは要改善かも…。

ちなみに、今回は観戦エリアに設けられていませんでしたが、背後の丘陵地に上がると広大な光景が眺められます。


丘陵地に上がって俯瞰すると、ちょうどこんな感じ↓



(写真はいずれも2012~2013年頃のものです)

コースは遠目に眺める形になりますが、マシンを長時間眺められるし、ロケーションも2007年のラリージャパンまで設けられていた人気の観戦エリア”パウセカムイ Bエリア”…までいきませんが、個人的には結構好みだったので、またいつか観戦エリアとして復活して欲しいものです。

やがてスイーパーまで全車通過しSS観戦(午前の部)もお開きとなったので、ホンベツを後にし、今度は本別ラリーパークへ足を運んでみました。

このラリーパークは、訪れてくれた観客さんへのサービスとして、道の駅の駐車場内の一角を沿道として特設し、そこを徐行して通過する競技車を間近で応援出来るよう配慮されていました。

…ですが、小生のような競技車と紛らわしいレプリカが来ると、スタッフさんも本物と勘違いしたらしく、競技車と同じコースを通過してしまいました。
おかげで沿道応援@DAY1に引き続き、観客さんの注目を浴びる事に…。(^^ゞ

おぉ~こちらも結構なお客さんで賑わっていますねぇ♪



何やら見覚えのあるラリーレプリカ車も展示されているじゃぁありませんか。( °∀°)


せっかく本別へ来たので、競技車の待ち時間はチョット鉄分補給。
実は、本別にある道の駅は旧本別駅を改築したものなので、敷地内の所々に鉄道跡が残っているのです。

今回は写真を撮り忘れていましたが、過去に撮影した写真をフォトギャラにupしてみたので、宜しければ御覧下さいませ。↓
フォトギャラリー;旧本別駅

そうこうしているうちに競技車がやって来たので、皆さんと一緒に声援を送ります♪



中には、わざわざ停まってファンサービスをしてくれる選手さんも居ました。(^^)




こうしてリエゾン観戦を満喫する一方、実は頭の中ではある作戦を練っていました。
DAY2のアイテナリーをみると、昼のマシンサービスが北愛国SPで実施される予定が組まれており、サービス時間も20分とそこそこあるようです。
…ということは、DAY0,DAY1と空振りに終わったパトリック・サンデル選手からサインを貰えるとすれば、この時間帯が最大のチャンスになりそうです。

・APRC枠のトップカテゴリーがサービスインするのは概ね11:30~正午頃。
・本別ラリーパーク~北愛国SPまでは車で約1時間。
・現在の時刻は間もなくAM11:00になるところ。

さてこの3つを足すと出てくる答えは…動くなら今しかなさそうです!
ってなワケで、続々とやって来るラリーカーの声援はここで切り上げ、一路北愛国SPを目指すのでありました。

北愛国SPへ到着後、他の催し物には目もくれず一路中国万宇ラリーチームのサービステントへ向かうと…おぉ~何とか間に合った!

幸い本人もバタバタしている様子は無く、周囲に観客も殆ど居なかったので声掛けしてみたところ…なんとサインどころかツーショット写真まで快諾してくれました♪

で、用意した小ネタはコチラ↓

パトリック・サンデル氏がPWRCチャンピオンに輝いた2006年頃の雑誌記事。


マシンはこれまたシュコダ ファビアS2000ですね。

中には、この日のためにコレと同じモデルの1/43ミニカーを取り寄せた方々もいました。( °∀°)

ってか、コレ売店ブースで特価販売してくれたら即買いなんですけどねぇ。(苦笑)

パトリック・サンデル氏との記念写真も撮らせて頂きましたが…興奮&ニヤけた我が表情があまりにも醜いので、ここではカットです。(苦笑)
ともあれ、これで”作戦その3(?)”は見事大成功に終わるのでありました。( ´∀`)=3

一段落したところで、昼のサービス光景なんぞチョット拝見。


アラモをはじめ、有名どころになるとやはり相当な人だかりが形成されていますね~。


爽やかな秋晴れの効果なのか、休憩ブースも賑わっているようです♪


勿論、ST165セリカGT-FOURの展示スペースも。(^^)


ちょうど腹も空いてきたので、小生もランチなんぞ頂く事にしました。


とはいえ、サービスを終え午後のステージに向け出発してゆくマシンへの声援と掛け持ちするため、ジベタリアン(←死語?)しながらの昼食となりましたわ。(^^;


で、その午後ですが、DAY1に引き続きコチラに応募させて頂いたので、今度は展示に向けた集合場所に行ってみると…おっ、皆さんスタンバイしていますねぇ~♪


展示に向け、皆さん愛車のお色直し(?)に余念がないようです。


全員揃ったところで、いよいよ隊列を組み展示開始!



いやぁ~何度見てもイイねぇこの光景♪
…かなりの自己満足ですが。(^^ゞ

おぉ~ワイドなGCが並んだぜ!




折角の機会なので、今回はドアを施錠せずに窓も開け、訪れてくれた皆さんにタップリご覧頂く事にしました。
もちろん乗車希望があれば承諾。

訪れて下さった方々の良い思い出になり、ラリー好き→将来ラリーを目指してくれるようになって頂ければ望外の喜びでございます。

おかげで同時進行していた全日本枠の最終SS観戦や表彰式は見れませんでしたが、まぁいいや。

とはいえ、展示場所が表彰式脇のマシン待機エリアとは隣接していたので、全日本トップカテゴリー選手の光景なんぞパチリ。




いやぁ~お互いの健闘を称えあう光景はいつ見ても微笑ましいものです。( ´ー`)

ARPC枠の表彰式が近づいてきた頃には陽も傾きかけてきたのでサービス展示はここまで。
訪れて下さった多くの皆様、ありがとうございました。
楽しんで頂けましたでしょうか?

海外トップクラスの選手やマシンがやってくると、たちまち撮影会場と様変わりしました。
ここでもサイン&記念写真ゲットです!



そして表彰式。



APRC枠(正式にはアジアカップとの2種類あるようですが)では、チームMRFのポンタス・ティデマンド/エミル・アクセルソン組@シュコダ・ファビアS2000が他を寄せ付けない圧倒的な大差で優勝!
おめでとうございます♪

お決まりのシャンパンファイトでは即座に身を隠したので、水しぶきならぬ"酒しぶき"を浴びる被害はありませんでした。(笑)


2日間にわたる過酷なコースを完走した選手やチーム員さんの笑顔を見ていると、やはり嬉しいものです。( ´ー`)





最後はオフィシャルさん(陸別ラリーを成功させる会の皆さんかな?)も記念撮影。
本当にお疲れ様でした。


イベントブースも淡々と店じまいが始まり、ST165セリカGT-FOURともおさらばです。(T_T)




さようならセリカさん。また逢う日まで…。
(って、結果的には1ヶ月半後にまた再会したんですけどね…苦笑)

DAY2.5はみん友のやぽんさんしろこさんと3人で晩餐会と相成りました。
ジンギスカン美味かった~♪

(発行は翌日ですが)新聞記事にも昨日に引き続きドド~ンと掲載されていますねぇ。(*^-')b




こうして楽しかった3日間も終わり、ラリー北海道2015も滞りなく無事終了しました…が、今年は思わぬ番外編がありました♪
続きは次回のブログにて。(笑)
Posted at 2015/11/10 23:21:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ラリー北海道 | 日記
2015年10月28日 イイね!

【今更】2015ラリー北海道参加記 DAY1

…えぇ、決して忘れてはいませんよ。
2015ラリホ参加記の続き@DAY1からです。

既に他の皆さんが書かれている通り、この日は今までに無いほどの大雨デーでした。
頑張って早起きすれば朝のサービス光景ぐらいは少し見れたかもしれませんが、そんな希望を払拭するかの如く、窓の外は既に雨模様なり…。orz
ってなワケでサービス観戦はあっさり断念し、濡れる覚悟を決めていざ出陣です!

この日設けられている観戦ポイントは、リクベツロングとパウセカムイの2箇所。
というより、今回は(も?)コチラに応募させて頂いたので、目指す場所は必然的に”聖地”こと陸別オフロードサーキットとなります。

陸別には朝7時半頃到着。
さっそく集合場所に行ってみると…おっ、いたいた!

ラリーレプリカ車は外観が目立つので、探すのは何とも簡単。(笑)
懐かしい顔ぶれや新規ご参加の方も何名か居らしたので、挨拶を交わしながらしばし歓談です♪

集合場所には歴代のラリー北海道の幟がズラリ。
ここまで勢ぞろいするのも珍しいんだそうです。


全員揃ったところで、”陸別の大御所”ことH氏より本日の説明を受けますが…


コースカーが通過した際はみんなで手を振って声援です。(笑)


説明後はH氏のマシンを先頭に、一路会場を目指して編隊走行。
うーん、何度体験しても心高鳴る瞬間です♪



そして、やって来たのは軽食やグッズ販売ブースのある、観戦Fエリア脇の交流広場。
ここでラリー観戦と並行し、しばしラリーレプリカマシンの展示会です。




おぉ~黄色いのやらスイスポやらが並びましたねぇ♪


今回は総勢18台が集合。
訪れた多くの方々に興味を持って頂ければ幸いです。

今年のリクベツロングはSS2,6,7の計3本。
例年ですとSSが2本なので嬉しい限りなんですが、いかんせんこの雨で遠くのエリアへ足を運ぶ気力が無く、結局一番ユルいFエリアでの観戦と相成りました。(苦笑)

シュコダ ファビアS2000はここでもアグレッシブな走りを魅せてくれましたが…


続くCaNo.2@G・ギル/G・マクニール組は何だかスローダウンっぽい様子…。

写真では颯爽と走っているように見えますが、どうやらマシンにダメージを負っているらしく、結局ここでリタイヤとなってしまいました…。orz
残念ですが、明日のスーパーラリーで再出走してくれる事を願うのみです。

この雨で路面もだんだん泥濘化してきたようで、中にはコースアウトしてしまうマシンも…。

Fエリアは最終コーナーでバランスを崩してしまうマシンは稀にいますが、コースアウトまでしてしまうのは珍しいですね。
それほど路面が滑りやすくなっているのでしょう。

そこで、路面がどんな状態になっているのか確かめるため、SS2のアジパシ枠終了後はEエリアへ移動してみることにしました。

アジパシ枠終了~全日本枠の出走までは約30分のインターバルがあるため、その時間を利用して売店付近なんぞ探索。

うーん…今年の陸別は売店@立派な屋根下が一番快適だったかも?(^^;

Fエリアの交流広場にも歴代ラリホの幟が掲げられていました…雨の中じっくり拝見する気力はありませんでしたけどね。(苦笑)


ラリーレプリカ展示エリアも今ひとつ閑散としているようですが…スタッフの方々が記念撮影して下さっていたようです♪
ご覧頂きありがとうございます。(^^)



で、今度はそのEエリアへ移動してみると…

ははは…こりゃ確かに”重馬場”ですわな。(苦笑)

ちなみに、コースアウトしたマシンを入れてみるとこんな感じ↓

これはコントロール厳しそうですね…。

そんな中、引き続き全日本枠のマシンを走りっぷり眺めてみました。

世界の人@父ちゃん


勝田さん


ヌタさん


石田(正)さん…前が隠れてしまってますが。orz


卓麻さん


セキネン&のりピーさん


たくろー@みらーじゅ夫妻



中には派手なドリフトをしながらコーナーを交わしていくマシンも。
タイム的には今ひとつかもしれませんが、観戦側からすると迫力満点です!



一方、Fエリア付近の最終コーナーでは…

やはり転倒車が出てしまいました…orz
選手さんはこの後無事脱出しましたが、残念ながらデイリタイヤとなってしまったようです。

もちろんコースカーも忘れずに応援♪


SS2終了後は雨降る中歩き回るのが面倒なんで、遠目で交流広場なんぞ拝見。

SS5まで多少時間があるからか、ラリーレプリカ展示エリアにもぼちぼち来訪があったようです。
ありがとうございます♪

この大雨の中、サービスメカニックさんやオフィシャルさん達も大変なようです。


観客は見たい時に自由に見て帰りたい時に帰れます(クローズドエリアを除く)が、彼等は仕事…それもラリーという競技への愛情からくる”奉仕心”だけで引き受けているのですから、雨だろうが何だろうが最後まで責務を全うしなければなりませんしね。
この場をお借りして役務遂行に感謝したいと思います。

そして、SS5は引き続きEエリアに留まり、交流広場へ出てきた辺りのジャンピングスポットを、SS6はFエリアに近い辺りから狙ってみました。

ジャンピングスポット




E~Fエリア






うーん、もはやラリーGBのような光景ですね。
これでマシンにアニマルガードやウィングランプでも付いていればサファリラリー…かも?(^^;

SS6はアジパシ枠まで走り終わった所で次のセッション実行の時間になったので、ここで陸別を後にします。
ラリーレプリカ展示広場は下地が芝なので、この雨の影響で途中退出するマシンの中にはスリップやスタックするマシンが続出…。
あまりの状態に見かねたオフィシャルさんのご判断で、我がマシンの退場以降は砂利道上を走らせて頂ける事になりました。
いやぁ~オフィシャルさん(というか、"陸別ラリーを成功させる会"のスタッフさんかな?)、ありがとうございます♪
おかげで難なくスムーズに出れましたわ。( ´艸`)

陸別からの移動途中では、なんと中国万宇ラリーチームのランサーEXと遭遇!

どうやらP・サンデル/P・アルンクヴィスト組@CarNo.5のようです。

すかさず縦列駐車して記念撮影♪


チョット車間距離が空いてますが…まぁ多少遠慮があったって事で。(^^;

近くに居た関係者さんに聞くと、どうやらサスペンショントラブルでリタイヤしてしまったらしい…。
幸いダメージは少なかったようで、明日はスーパーラリーとして再出走する予定との事でしたので
DAY2に期待ですね。

ついでに両クルーにサインと写真なんぞ試みようとしましたが…既にサービスor宿へ戻られたようでした。orz
うーん、サインゲッツのタイミングって難しいものです…。

次の予定時間も迫っているので、マシン拝見はここまで。
一路帯広市内を目指します。

移動途中では競技車と思われたのか、こちらに向かって手を振って下さった沿道住民らしき方々もちらほらと。
いやぁ~こんな時が嬉しいと同時に、ラリーが十勝に根付いていると感じる瞬間ですね。
ありがとうございます。(^^)

で、次の予定とは…そうです、毎年DAY1夕方に帯広市街にて開催されているラリホの併催イベント”ラリーカーの沿道応援”を、ついでにレプリカ車で通過してしまおうという有志企画です。

さすがに運転しながら撮影する事は出来ないため通過中の画像はありませんが、競技車に便乗して通らせて頂くのも快感(?)でした。
(チョット驚かせ過ぎたかな?)

同所通過後はそのまま北愛国サービスパークへ向かいましたが、到着した時は既に日没後で、しかも雨がまた降ってきたため、サツナイリバーのSS観戦は行わずそのまま流れ解散と相成りました。

…とまぁ、今年のDAY1は終始雨に翻弄されっ放しでしたね。
おかげで文章も写真も淡々としているだけになってしまいましたが、幸い明日@DAY2は晴天予報が出ている様子。
濡れた衣類や荷物をとっとと乾かし、翌日に備えるのでありました…。

そうそう、寝る前に新聞記事だけはしっかりチェックです。(笑)



DAY2へ続きます。
Posted at 2015/10/28 21:43:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | ラリー北海道 | 日記
2015年10月15日 イイね!

【今更】ラリー北海道2015参加記 DAY0

どうも、やっとタイトル通りのブログupです。(^^ゞ

ラリー北海道2015が終わってから早や1ヶ月近くになりますが、この日のために色々準備してきた事もあり、ラリー終了後は各種イベントに参加してはきたものの、もはや抜け殻同然の廃人と化していますが…参加された皆さん、心のリハビリは進んでいますでしょうか?(苦笑) 

さて、大変遅くなりましたが、記憶を遡りながらその時の出来事でも書いてみましょうかね。
また長文&ダラダラした内容になっていますが、宜しければしばしお付き合い下さいませ。
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現地入りは17日(木)夜の、”DAYマイナス0.5”でした(笑)。
ホントはこの日もレッキやら公式車検場やら見学したかったんですが、仕事が入ってしまったため、移動のみに充てました。

でも、コレだけは欠かさずチェックします(笑)。↓



さすが地元誌!ラリホはもとより、地元から参戦される選手の特集をドドーンと載せていますねぇ。
いやぁ~ここまで大々的に掲載されるのは、今回が初めてだったかもしれませんね。
ともあれ、明日からが楽しみだ~♪
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明けて翌日18日(金)@DAY0。
この日はラリホの前に重要な儀式が一つ。
2005年にプジョーワークスからWRCに参戦していたマルコ・マーティンのコ・ドライバー、”ビーフ”ことマイケル・パーク氏がラリー中に殉職してから、この日でちょうど10年になるんですね…。

その次戦で開催された”ラリージャパン2005”では、ビーフ氏の弔い戦とばかりに、プジョーのチーム員全員(もっといえばマシンの左フェンダー部にも)が喪章を装着しての参戦でした。

ちょうどこの部分ですかね↓

この年のラリージャパンとくれば、当時スバルワークスのエースだったペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ組がトップを独走しながら、最終日にまさかのリタイヤを喫し残念がったスバルファンも多い事と思いますが、代わりに優勝したのがプジョー307WRCのマーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン組。
プジョーとしては見事ビーフ氏に勝利を捧げる事が出来たので、もしかすると望ましい結果だったのかもしれませんね。
ともあれ、ビーフ氏の御冥福を祈って合掌し、一路ラリー会場へ向かいました。

この日は午前中にラリーレプリカ車展示のため、公式車検場へ足を運びます。

現地へ到着すると、さっそくアクセサリーの装着に入りました。


ここでの展示は、みん友の555れがぴぃさんとの2台。
車検場敷地内に並べての展示です♪


あとは、柵でマシンを監禁(?)し、いよいよ展示開始であります。



車検場では有名どころのマシンが到着すると、たちまち注目の的でしたね~。


WRXやBRZともなると、スバルメカニックの方々も熱心に見入っていました。
やはり見どころタップリなんでしょうかね?



検査員さんも、車両規定に合致しているどうかをきめ細かにチェックしているようです。


マシン以外にも、ヘルメットの標章なども検査するようです。


今年の注目マシンの一つ、中国万宇ラリーチームのランサーEX。



日本名ではギャラン・フォルティスになるようですが、パッと見はほぼエボⅩですね。
…ってか、やはりランタボじゃなかったな(笑)。

外見上の市販車との大きな相違点は、マフラーが車体中央部から突出しているところでしょうか。


おっと、コチラはウルトラマン&ゴジラのパクリ??


内部もチョイと拝見。

チョット見づらいですが、ギヤはパドルシフトとシーケンシャルシフトの併設、ペダル類はオルガン式、インパネはロガー方式を採用するなど、かなり手が加えられているようです。
どうやらこのマシンは中国選手権用に開発されたようなので、改造範囲はグループNやR4より広いのかもしれませんね。

次のマシンが到着するまでの間の空き時間は、検査場内に展示されていたラリー関係のグッズなんぞ拝見。
なかなか懐かしいマシンや映像もありますねぇ。




ふと道路に目をやると、幌馬車なんかも走っていました。

札幌中心部には観光幌馬車が時々走っているようですが、帯広市内で幌馬車を見たのは初めてだったかもしれません。
まぁ、ラリーとはあまり関係はなさそうですけどね(苦笑)。

レプリカ展示の方は午前中までとさせて頂き、昼には一路北愛国サービスパークへ向かいます。

サービスパークへ到着した時は、ちょうどシェイクダウン(競技車の試走)が始まったところでした。

まずはシュコダ ファビアS2000
1年ぶりに聞くノンターボエンジンの甲高い音は、何度聞いてもシビレます!


どうやら次戦@ラリーチャイナからは新型マシン”ファビアR5”が投入されるらしいので、S2000を見れるのは今回が最後かもしれません。
この軽やかな挙動とエンジン音をしっかり脳裏に焼き付けるのでした。

もちろん、エボ勢も忘れずに撮影。
今回はコーナー部に陣取れたので、見ごたえあるドリフトシーンを拝見です。



さらに、上空ではドローンによる空撮も行われていたようです♪

まぁ、あまり写真ばかり掲載しているとキリがないのでこの辺で…。(^^;

午後になり腹も減ってきたので、サービスパーク内に併設されているブースで昼食を取ろうとしていたところ…何やら興味深そうなマシンが我が視界内に…。


よーく見ると…


…!?( °∀°)

おぉ~ST165型セリカGT-FOURでないの。
しかもサファリラリー仕様!

ハイ、もはやここからは説明不要でしょう。
ランチなんぞさっさとドカ食いし、マシンに見入ってしまいました。(^^ゞ




アニマルガードに大型マッドフラップ、ウィングランプなど、サファリ仕様ともなるとアクセサリーが豊富ですねぇ。




少しぐらいの凸凹があった方が、かえってリアルに見えたりもします(笑)。

いやぁ~昼食よりもコレを目のあたりにしただけでもう満腹でしたわ。(^^;

その後はサービスパーク内をちょっと散歩。
ラリーイベントに華を飾るかの如く、こんなマシン達も展示されていました。


…ですが、あまりにもST165セリカGT-FOURに度肝を抜かれてしまったので、拝見しても心は抜け殻でしたわ。(^_^;)

今回のコースカー陣。

コースをはじめ、観客等の安全状況を確認して下さる重要なマシンと乗務員さん達です。
ありがとうございます。

そして、夕方になるとラリーショー(マシンや選手との記念撮影会、サイン会)が開催されました。


観客はマシンが所定の場所へ並ぶまで場外で待機していなければならないので、今か今かと首を長くして待っているようです。
…勿論、小生もその中の一人ですけどね。(笑)

やがて空からポツリポツリと雨が降ってきましたが…実はこれでもまだマシな方でした。
まさかこの後本格的に降るとは…。

そして、いよいよラリーショー開始です。





今回は2006PWRCチャンピオンのパトリック・サンデル狙いでCarNo.5の駐車位置に並びましたが…あれ?いつまでたっても選手が登場しないぞ??

どうやらパトリック氏本人は参加しない模様。
ラリーショーは選手の参加が義務ではないので、こうした”肩透かし”を食らう場合もあります。orz
とはいえ、ラリーショーの開催時間は35分しかないのでパトリック氏からのサインはここではスパッと諦め、”作戦その2”へ移行です。

で、作戦その2とは…実は8月に群馬県にあるモータースポーツショップ「カーステーション・マルシェ」さんを訪れる機会がありまして、店長である石田正史さんの”表敬訪問”です。

当時お世話になった旨のご挨拶を行うと共に、我が家を家宅捜索(?)したら出てきた、こんな小ネタにサインなんぞ頂きました。

まずは、記念すべき第1回ラリー北海道(この時の名称は”インターナショナルラリーin北海道2001”だったようです)で見事優勝された時の雑誌記事。


また、石田選手は主に1990年代前半、WRCにもプライベーターとして参戦された事があるため、その時の記事にもご署名頂きました。

1993年サファリラリー。
この時はあのコリン・マクレーや、”ケニアのスバル使い”ことパトリック・ンジルさん達とヴィヴィオで参戦されていましたっけね~。


コチラは1992年の1000湖ラリー(現 ラリー・フィンランド)での一コマ。
マシンはトヨタAE101カローラレビンですね。


そして極め付けはコチラ!

1992年のラリー・ポルトガルで見事クラス優勝した時のもの。
どうやらクラス2位以下を大きく引き離してのブッチギリ優勝だったようです。

さすがにネタがあまりにも古すぎたせいか、石田選手ご本人もビックリな様子でした。(^^;

えぇ、もちろん今回コ・ドライバーを務める宮城孝仁さんも忘れてはいません。
地区戦のリザルトにも御一筆(笑)。


あとは、顔見知りの皆さんに再会のご挨拶をしつつ、主に海外からの参加選手をメインに回らせて頂きました。
…今や日本で唯一開催されている国際格式ラリーだしね。

中にはツーショット写真にも快く応じて下さった選手もいらっしゃいました♪
但し、小生があまりにも醜い表情になっているため、とてもココには掲載出来ません(苦笑)。

どうやら海外選手の皆さんも撮影会を楽しんでいる様子。
これを機に日本をもっと好きになってくれると嬉しいですねぇ。( ´ー`)


こうして楽しいラリーショーもあっという間にお開きとなり、引き続きセレモニアルスタートへと移動します。

今年のセレモスタートでは吉報が一つ。

ラリーオフィシャル活動がきっかけで華燭の典を挙げられたカップルが誕生されたとの事で、みんなでお祝い♪
いやぁ~おめでとうございます。( ´∀`)

地元ゆるキャラさんや選手が続々とポディウムを通過していきますが…この頃から本格的な雨になってきました。orz



それでもわざわざ海外から参戦してくれた選手を応援すべく、プラカードを持って応援です♪


よほど珍しいのか、中には選手からの”逆撮影”も受けました。(^^ゞ



まぁ、考える事は皆さん同じようでして、お気に入りの選手が登場すると応援ボードがあちらこちらで大活躍です(笑)。



全日本枠では今シーズンが最後の参戦となるCJミラージュや、地元選手が登場するとより一層盛り上がりを見せてくれました…が、もう日没&雨も激しく降ってきたので、写真はこれが限界かな。(T_T)



セレモニアルスタート直後のSS1”サツナイリバー”は、さすがに雨と暗さで観戦するモチベーションが湧かず、本日はこれにて撤収なり。

DAY0.5(?)の時間になっても雨は止まないためホテルでそそくさと夕食を摂り、濡れた衣類を乾かしながら明日の準備に備えました。

もちろん、前日に引き続きラリホの新聞記事は欠かさずチェックです(笑)。↓
(発行は翌日のものですが)


ネットニュースでもトップ記事として掲載されているのがなまら嬉しいじゃぁありませんか♪

こうして雨天ながらも盛り上がったDAY0も無事終了となりました。

DAY1へ続きます…。
Posted at 2015/10/16 00:11:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | ラリー北海道 | 日記
2015年09月20日 イイね!

ラリー北海道2015 いきなり番外編(笑)

ラリー北海道2015 いきなり番外編(笑)ってなワケで、大いに盛り上がったラリー北海道2015も、滞りなく無事終了しました。
リザルトその他速報は、他の皆様にお任せすることとします(笑)

で、明日21日はお隣りの中札内村でこんなビッグイベントが開催されるようです♪
どうやら、本物のラリーカー以外に選手御本人様も来られるとのこと。

ご都合のつく皆さん、明日は中札内村へGOですよ~!
Posted at 2015/09/20 19:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー北海道 | 日記

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2022/09/13 22:42:34

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