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555レプソルベルグのブログ一覧

2014年12月25日 イイね!

ようやくゲット

以前から探していた日本名車倶楽部の「KPGC10型スカイライン2000GT-R(ハコスカ)」ですが、その後何とかネット通販物を見つけたのでポチったところ、先日届きました。

さっそく開封してみると、こんな感じ↓



以前ゲットしたベレGや2000GTと同様、1/64スケールにしてはなかなか精巧です♪

もちろん、エンジンルームも開けられます。



エンジンルーム内もなかなか精巧に出来ていますねぇ。

旧車好きな方やスカイライン好きな方でしたら、一度はハコスカに憧れた方も多いのではないでしょうか?

いやぁ~時間はかかったけど探した甲斐がありましたわ。( ´∀`)
少し遅くはなりましたが、自身へのクリスマスプレゼントにでもしましょうかね♪

【おまけ】
昨日~今朝はクリスマスに合わせたかの如くドカ雪が降ったようなのでパチリ。



“天然クリスマスツリー”となるのは良いんですが、これが駐車場に積もるとこうなります…。orz


少し掻いてみましたが、20~30cmは積もったでしょうか。

雪国の宿命である”除雪の儀式”は避けられませんね。。。
さてと、これから始めますか…。

ともあれ、皆さんも良いクリスマスをお過ごし下さい。(って、もう遅いか…苦笑)
Posted at 2014/12/25 22:11:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2014年11月14日 イイね!

散財警報を自ら解除…(笑)

最近はラリー関連のブログが続いたんで、たまには違うネタでもひとつ。

先日友人と出かけた際、とあるコンビニ駐車場で待ち合わせたのですが、自分が先に着いたため店内に入って待っていると、何やら興味深そうな商品が陳列されている様子。

よーく見ると…”日本名車倶楽部”とあります。

どうやら商品分類はあくまで”チューインガム”のようですが、箱の中に1.6gのガム1粒だけなら、どう考えてもガムの方が”おまけ”ですな。(苦笑)



箱の裏面を見ると、3車種×各3色の計9種類。
ラインアップはどれも国産車を代表する旧車スポーツカーばかり。
しかも、スケールが1/64と保管場所を取らないコンパクトな大きさで、価格も540円/個とリーズナブルで、造りも精巧そうで…(以下省略)

…ハイ、あっという間に商談成立。(笑)
何とも衝動的ですね。。。(^^ゞ

で、今回購入したのはコチラ↓


「いすゞベレット1600GTR(通称”ベレG”)」です。

こちらは1969年に誕生したいすゞのスポーツカーモデルで、その後長く大衆車として販売された”ジェミニ”の先駆者ともいえるマシンです。


そして、なんと1/64スケールながらエンジンルームも開けられます。
しかも、実車と同じ後ろ開け仕様♪


おぉ~エンジンルーム内も精巧に造られています。

赤色の点火プラグコードまで忠実に再現されているとは驚きですね~。

もう1台は「トヨタ2000GT(後期型)」。



こちらも1969年に登場したマシン。
“後期型”とあるので、マイナーチェンジを受けた年が1969年なのかもしれませんが…。


ベレGと同様、エンジンルームも開閉出来ます。



ボンネット内には、伝統の3M型直6DOHCエンジンが搭載され、これまた忠実に再現されています。


あと、商品にはKPGC10型日産スカイライン(通称”ハコスカ”)がラインアップされているようですが…これが全然見つからず。orz
まぁ、どうやら発売が7月下旬頃の商品らしいので、3ヶ月半も店頭に並んでいたのが奇跡なのかもしれませんね。

どちらの商品もフェンダーミラーがアクセサリーキットとして付いているため、時間を見つけて組み立てなきゃぁね。
ともあれ、また新たな旧車ミニカーコレクションが増えて嬉しい限りです♪

さてと…こりゃ当分はハコスカ探しの店舗巡りだな。(苦笑)
Posted at 2014/11/14 01:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2014年10月15日 イイね!

クルマ尽くしな一日(前編) -北海道オールドカーフェスタin樹海ロード日高-

つい先ほどまでは、プロ野球クライマックスシリーズの観戦で興奮状態でしたが、車ネタのことも忘れてはいません。(笑)

この3連休中日、道内はクルマ関係のイベントが目白押し&絶好の行楽日和だったので、ドライブがてらお出かけしてみました。

まずは、日高町にある道の駅にて開催された「北海道オールドカーフェスタin樹海ロード日高」。

到着した時はまだオープン前でしたが、会場周辺は早くも往年の名車で溢れかえっています。




我が愛車の横にもハコスカが停まっていました。
ジャンルが異なるとはいえ、スポーツカー同士が並ぶとやはり絵になります。(^^)



どうやら、併設で秋の味覚フェアもあるようです。


…ですが、”食欲の秋”より”(モーター)スポーツの秋”を優先させる自分としては、出店には目もくれず旧車展示会場へ向かっていました。(笑)
(まぁ、この後のスケジュールが迫っていたのもあるんですけどね。)

受付シーン。
このアングルから見ると、何だかラリーのセレモニアルスタートのようです。(笑)



会場内は、主に自動車メーカー別に展示スペースが設定されているようです。

まずはトヨタ勢。
ダルマセリカ。


3代目X30型マークⅡ2ドアハードトップと共に、旧車談義で盛り上がっているようです♪


6代目T13型コロナ(通称”殿下コロナ”)。



初代カリーナ2ドアハードトップ。


2代目&5代目クラウン。




続いて日産勢。
日産を代表する旧車でもある、歴代のスカイラインがドドーンと揃っています。



こちらは2代目プリンス スカイラインでしょうか。



ヨンメリの後部光景。

スカイライン伝統の丸目テールはこの4代目モデル@C110型の頃からのようですが、中には非丸目仕様もあったようです。

スカイライン&グロリアの”元プリンスコンビ”
(セドリックだったかも…というより、このモデルからは日産だったかな?)


お次は三菱勢。
手前は2代目デボネア。


コルトギャランGTO



ギャランVR-4


かつてはグループA時代のWRCや全日本ラリー選手権など、数々のラリーで活躍した”名車”も、今やクラシックカーの世代かぁ~。

その他メーカー

いすゞ117クーペ。


スバル360&ホンダN360の軽自動車コンビ。


ホンダビート。
なんと、ドアがガルウィング仕様になっています!


まだまだじっくり見たかったんですが、次のスケジュールが迫っていたんで、駆け足で眺めただけで会場を後にしてしまいました。

次の目的地へ移動途中も、フェスタ会場へ向かうとおぼしき多くの旧車さん達とすれ違いました。
いかにこのイベントが人気高いかが分かりますねぇ。

…おっと、もうこんな時間になってしまった。
続きはまた。
Posted at 2014/10/15 02:15:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2014年09月11日 イイね!

温故知新 -第8回小樽クラシックカー博覧会(番外編)-

また続きです。

せっかく博物館へ来たので、かねてから展示されている鉄道車両も拝見してみました。


まずは蒸気機関車「アイアンホース号」

この蒸気機関車は1909年(明治42年)にアメリカで製造され、中米や北米で活躍した後、1993年に小樽へやって来たらしい。
夏期のみの稼働とはいえ、生誕から100年以上たった今でも動態展示されている個体は極めて珍しいんだとか。

今では博物館敷地内を体験走行し、来場客へのサービスに努めています。


ターンテーブル(方向転換用の転車台)も健在です。


旧車展示会のあったこの日も、大勢のお客さんで賑わっていました。



ちなみに、奥に写っているレンガ造りの車庫は、1880年(明治13年)に造られた”日本最古の機関庫”で、国の重要文化財にも指定されているらしい。
いやぁ~旧車も素晴らしいですが、こちらの鉄道施設も凄いですねぇ。

おっと、車庫内にはレールバス”キハ03”も♪


C12型&C55型蒸気機関車(こちらは静態保存)



続いて電気機関車
ED75 501号機


ED76 509号機

どうやら北海道内(函館以南は除く)でも電気機関車が活躍した時代があったようです。

運転席が一般開放されていたので、チョット座ってみた。


うーん、なかなかイイ眺めです♪

ちなみに、写真左側のレバーがブレーキ、写真右側のハンドルは”ノッチ”といい、車でいうアクセルかギアに相当する部分らしい。

スハ43系客車


車内は少々劣化していましたが、古き良き時代の雰囲気タップリです♪


マニ30形客車
こちらは現金輸送専用の荷物車



車内には警備員用の添乗室がありました。


しかも、夜間移動を考慮してか、寝台まで用意されているようです。



車両に縦列で上下二段ベッドになっている点は、ブルトレの開放式A寝台や583系の寝台とよく似ていますねぇ。
(ん~かなりマニアックな内容だな…^^;)

特急型気動車「キハ82系」

かつて函館~札幌を走行していた“特急北海”かぁ~懐かしいです。
今では東室蘭や苫小牧を通るルートが主体ですが、この北海は倶知安やニセコ方面の”山線経由”で走行していた列車。
最近ではニセコ方面の観光活性化のため、山線を通る列車が見直されているようですが、急行ニセコ号とともに、またいつか復活して欲しいものです。

キハ22形気動車

4年前までJR大糸線を走っていた「キハ52」の姉妹車になるんでしょうかね?
今は千葉県のいすみ鉄道で第2の人生ならぬ”鉄生(?)”を送っているようですが、こちらも末永く活躍して欲しいものです。

こちらもチョットお邪魔してみると…

前述の客車内と同じような雰囲気です♪

こちらはラッセル車
地味であまり目立たない(?)存在ですが、北国の冬には必要不可欠な”立役者”です。


そうそう、旧車とくればこちらも見逃せません。
ボンネットバスです。(笑)


改めて見ると、レトロな雰囲気たっぷり♪


敷地内とその周辺限定ですが、現役で活躍しています。

乗客さんもこの行列。
結構流行っているようです。

今度は館内へ足を運んでみました。
クラシックカー博覧会にあわせ、旧車カタログが展示されているとの事だったので、早速展示室へ。



おぉ~懐かしの名車カタログやホイールキャップが、所狭しと陳列されています♪



ヨタハチのカタログ。

この頃からナンバープレートが「・800」とは…。(笑)

歴代のジムニーシリーズ



ホンダの軽トラ「ポーターキャブ」


何だかポンキッキの”ガチャピン”に似てませんかね?(^^)


そういや、日産チェリーなんて車もありましたね。


気のせいか、日産のカタログとなるとスポーツカー系のものが目立ちます。




…!?



ぬぉ~ラリーファンとしては、これらはヨダレものです!

スカイラインでラリーに参戦していた時代もあったようです。



↓のフレーズを見て思わず肯いたのは、果たして私だけでしょうか?(笑)


ラリーとくれば、三菱車のカタログも外せませんね♪


みんな若い!(当たり前)




モータースポーツ誌”Auto Sport”も当時からあったようです。



参加型モタスポ誌らしく、ジムカーナのドラテク講座なんかもありました。


書かれているアドバイスは、今でも有益そうな内容ばかりです♪


車体といい冊子といい、古い物を大切にする心は素晴らしいですね。
このまま永久に保存されるとイイですねぇ~。

いや~そんなこんなで昼食も食べずにずーっと見入ってしまいましたわ。

ってなワケで、今回の展示会に来て改めて再確認出来たのは…
「3度のメシよりラリー好き」
「3度のメシより旧車好き(クルマ、鉄とも)」
ですね。(笑)

また機会があれば見に行きたいものですが…今度は朝から行かなきゃ。(^^;
関連情報URL : http://occe.info/index.html
Posted at 2014/09/11 23:36:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記
2014年09月09日 イイね!

温故知新 -第8回小樽クラシックカー博覧会(後編)-

前回の続きです。

今度は館内を通り超え、中庭へ向かってみましょうかね。

行ってみると…おぉ~往年の名車がズラリと配列されています。


メーカー別にエリアを設け、なるべく同じ車種を年代順に並べて頂いているようです。


しかも、元々は主に旧国鉄時代の鉄道車両を屋外展示している場所なので、旧車と併せて見ると、何だか昭和にタイムスリップしたような光景です。(笑)


…と、ここで写真を整理していると、とんでもない枚数を撮影していた模様。
ってなワケで、いきなりですが写真メインのものはフォトギャラリーに掲載しましたので、宜しければご覧下さいませ。↓

フォトギャラリー(1)
フォトギャラリー(2)
フォトギャラリー(3)
フォトギャラリー(4)

ところで、イベント内容は読んで字の如くなんですが、ひとくちに”クラシックカー”といっても種別が幅広いため、こちらのイベントでは毎年テーマを設けているそうだ。

で、今年のテーマは「空冷エンジン車」。

テーマに該当する車(それに準ずる車も含む)は、専用スペースに展示されていました。
しかも、イベントスタッフの方のご厚意で、マシンの誕生経緯や詳細な仕組みを分かりやすく解説(時間制ですが)してくれます。

ちょうどこんな感じ↓

他の来場客の皆さんも、興味津々に解説に聞き入っていました。

では、テーマに沿った車を拝見してみましょうかね。

まずは軽自動車(それっぽい車も含みます)
ホンダN360


このマシンは1967年、2輪車メーカーだった本田技研工業が4輪乗用車に参入すべく開発したものだそうで、当時トレンドだった空冷エンジン技術をそのまま生かしたもの。


お次はスズキ・ジムニー。

ジムニーとくればスズキのロングセラーですが、こちらは初代の空冷エンジンを搭載したモデル。
しかも、老朽化したマシンを数年かけてこつこつレストアされたとのこと。

丁寧にレストアされている効果か、旧車とは思えないほどピカピカです!


エンジンルーム内
中央の黒いカバー内にはバイクエンジンのようなフィンが内蔵されており、フロントグリルから取り入れた空気はファンを介し、エンジン冷却用に送り込まれる仕組みだそうだ。

ちなみに、装着しているタイヤは現在日本国内には流通しておらず、わざわざアメリカから取り寄せたとのこと。
オーナーさんのマシンへの愛着には脱帽ですねぇ~。

N360・初代ジムニーとも、動態保存されている車両はもう僅かしかないそうです。
いつまでも大切に保存して頂きたいものですね。

続いてスバル。
スバルの空冷車とくれば…そうです「スバル360(通称”てんとう虫”)」です。


歴代のモデルがズラリ!



こうしてみると、フロントグリルの形状やテールランプの大きさなど、年式が新しくなるにつれて微妙に進化しているのが分かります。

オーナーさんのご好意で助手席にも乗せて頂きました♪

乗った感想…足元が思いのほか広い!

大衆向けに開発されたマシンなので、利便性には特に配慮して設計されたんだとか。
外観では半信半疑でしたが、エンジンが後ろにある分、室内スペースは広く取れたようです。
足元の広さは、現代の普通乗用車とも殆ど変りません。
いやぁ~これはビックリしましたわ。

代わりに、フロントハッチはスペアタイヤとバッテリーを搭載出来るぐらいでしょうか。


そして、メインの空冷エンジン。

空冷エンジンはとにかく表面積を増やすことで、熱されたエンジンをいかに効率良く冷却させるかがポイントなんだそうだ。
なので、バイクエンジンのようにフィンを設けているものが殆どだそうです。
(丁度、濃緑色のカバーが付いているあたりです。)

さらに、スバル360のガソリンタンクはエンジン直上に配置されている(つまり、燃料が自然に落下してくる)ため、燃料ポンプは不要とのこと。
こんな所にも、当時の技術者の知恵が生かされているんですねぇ~。

こちらは初代R2


エンジンはスバル360と同じくリア搭載。


(軽自動車ではありませんが)こちらは2代目フィアット500
…そうです、アニメ「ルパン三世」に登場していた、あのマシンです。
しかも、色もルパンと同じバニライエロー(笑)


コクピットは至ってシンプル。
必要なものだけが最小限に配列されている感じです。


エンジンルーム内

ちなみに、この中でN360とフィアット500以外は、すべて2サイクルエンジンなんだそうだ。

今度は普通自動車ブースへ。
ここから先は解説を聞き逃した(というより、入場前に来客駐車場で一人興奮していた頃に解説していたらしい)ので、写真のみです。
…あ~もっと早く来ればよかったなぁ。orz

トヨタS800、通称”ヨタハチ”



トヨタ UP20型パブリカ



ホンダ1300クーペ9



お次は輸入車
VWビートル(正式名称は「タイプ1」というらしい)



シトロエンGS1220パラス
この時代のシトロエンは水平対向エンジンを搭載していたようです。


スペアタイヤは、何とエンジンルーム内に配置されています。


こちらはシュタイアー・ダイムラー・プフという珍しいメーカー。
ハンフリンガー700APLTという、欧州オーストリア製の実用車らしいです。



空冷はここまで。
本来ならここで解説は終了ですが、スタッフさんのサービスでいくつか解説を追加して下さいました。(^^)

まずは日産 CSP311型初代シルビア


このマシンの価格は、ラーメン1杯が約70円だった時代に120万円もしたそうだ。
なので、現在の貨幣価値に換算すると1000万円以上になるでしょうか。
しかも、製造台数は僅か554台のみだったので、いかに希少価値が高いかが分かります。

今度は、トヨタ KP61型スターレット


モータースポーツファンでしたら御存知の方も多いかと思いますが、このマシンが登場した昭和50年代後半は、多くの大衆車の駆動方式がFF化されたのに対し、このKP61スターレットはスポーツ走行を考えてか、敢えてFR駆動方式を採用。
しかも、マシン前後の重量バランスが非常に優れており(上り坂の雪道でも横滑りしにくいそうです)、スペアパーツが豊富に流通&価格もリーズナブルと、スポーツ走行の入門モデルとして大ヒットしたマシン。
それゆえ、今でも根強いファンが多いんでしょうねぇ。


最後にホンダ 初代シティ

初代シティのユニークなCMは当時の流行にもなり、確か「8時だヨ!全員集合!」のドリフギャグのネタにもなってましたっけねぇ~。
(…おっと、世代がバレる。笑)

また、当時ホンダから発売されていたポケバイもトランクに収納出来るよう設計されていたようです。

こんな感じで、すっぽり収納↓




二輪と四輪の同時活用を図るところが、いかにもバイクメーカーらしくて素敵じゃありませんか♪

いやぁ~この解説が無かったら単に写真を撮って眺めて終わりだったので、ホントに助かりました。
イベントスタッフ様の計らいに感謝、感謝です!

そんなこんなで、展示車両を十分満喫する事が出来たのでした♪
(あ、まだ続きますよ。)
関連情報URL : http://occe.info/index.html
Posted at 2014/09/09 22:55:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車 | 日記

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「ホントは横軽で味わいたかったですが、もう叶わないので最新鋭の車内にていただくかな。」
何シテル?   08/17 15:47
長らく旧車スポーツカー(AE86)に乗っていましたが、ラリー好きが高じてインプレッサを購入し、レプリカしました。 ラリージャパンは初開催以来毎回、ラリー北...
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