EC203装着
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
かなり使ったファルケンZIEXを交換します。ZE912は、一応スポーツコンフォートタイヤを謳うタイヤでした。
2
初代のワークスから使っていたので、この初代が最初に履いていたGⅢやその後に交換したDNA-S.driveなどよりは当然劣るグリップに、こんなものかと思ったものでした。
オーツタイヤの売りであるローテーションサインはおろか、スリップサインも見えて、もはや溝がなくなる状態。知り合いにはワイヤが見えるほど使う猛者もいますので、まだまだですがねw
3
とりあえず、外しマース。
4
新しいタイヤでーす。
155/65R13というかなりお安いタイヤサイズにおいて、安かったBSのネクストリーや同ブランド?ファイアストンのFR10、それらと並ぶ住友ゴムのダンロップエナセーブです。決め手はEC202より引き継いだまだマシそうに見えるトレッドパタンで、スニーカー的なふつーのタイヤよりは排水性がマシそうに見える訳で、こちらに決めました。横浜のブルーアースはこれらより高額のため候補に挙がらず。
ミラジーノにはDNA-ECOSを履いていましたが、これは確かにグリップという意味では低かったかもしれないですが、ブレーキは車両の基本性能が良かったので問題を感じませんでしたし、コーナリングもワークスよりは重心が高いためタイヤの差は考慮しませんでした。
5
組みます。
サイドウォールの剛性も高くなく、扁平も低くないので組み込みの難易度は低いと思います。
ただ、素人なので、作業はゆっくりです。
リムが空気圧で張り付く瞬間はこのサイズでもビクビクです。17インチとか組んだこと無いんですけどね!
6
バランスとりまーす。
ウエイト無しでOK表示を見ると、感動します。
昨今の新品タイヤは精度がいいですね。日本製ではなく、インドネシア製なのかもしれませんけど。
一方で、全然バランス取れないのもありました。ホイール側の問題かとは思いますが、13インチで65gを要求する局面があり、迷いましたが、バランスが取れていないのも気持ち悪く、面倒なので、おとなしく60gくらいのウエイトを貼り付けておきました。繰り返しますがおそらくはホイール側の問題と考えます。
7
履き替えて、しばらく走りまして、感じたことがございます。
念のため書いておきあますが、この時に空気圧の調整もなされ、本車両の規定空気圧は210k位だったと記憶しておりますが、貧乏なので250k入れております。その上で、
・ステアリングの操舵力減少
これは、空気圧調整を行った時に如実に感じる現象ですが、電動パワステを切っている本車両では接地状態がしっかりとステアリングに返ってきます。ここまで空気圧に触れてきましたが、もちろんグリップ性能が落ちれば滑りやすくなり、このステアリングに必要な力も下がりますから、ある部分ではタイヤの特製も感じ取っているかもしれません。
・転がり抵抗低減
大型免許教習では怒られましたが、自分はエコ運転のため、減速の条件での運転では状況により早めにクラッチを切って惰性で走る場面があります。(真似しないでください) 慣性重量の小さい軽自動車ではエンブレ燃料カット走行とクラッチOFF惰性走行を天秤にかける局面が多いですが、シャシダイ試験の走行抵抗測定をしているとこの慣性重量影響を強く感じ、昨今では積極的に惰性走行を採用しています。
この状況での惰行距離、減速がの時間が間違いなく、伸びたのを感じます。もちろん空気圧の影響も考えられますので注意です。
個人的にはZE912より転がり抵抗が低いのは間違いないでしょうから、気のせいでは無いと思っております。
・グリップ性能(ドライ)
転がり抵抗低減に的を絞ったエコタイヤです。グリップのスポーツタイヤとは対極の存在。やはりブレーキの制動距離が伸びたのを感じます。また、高速でのステアリング操作は、無理矢理感があります。これはサイドウォール剛性の低さからくるコーナリングフォースの低下でしょう。今までよりも多くステアを切り足しているのを感じます。こういう状況では怖くて侵入速度を下げざるを得ません。もちろん限界までタイヤ性能を使っているわけではないですが、通勤車両なので安全運転です……。などと、ネガなことを書くようですが、自分がJZX100から本車両HA21Sに慣れたように、人間は適応するのです。ストリートで使っている限り、このタイヤのエコ性能の恩恵に預かれるものと確信します。十分使えます。ただ、たまにチバラキにいる調子こいた速い車両についていこうとしない方がいいかも知れません。
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