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j-craftのブログ一覧

2016年12月08日 イイね!

絡み合う 理想と現実

最近ちょっと批判的な記事ばかり書いていますね。(^^;;

「不満を言わずに黙々と物事をやる人」を褒めるのが日本の文化なのかもしれませんが、
僕はね、不平不満を言うことは、悪いことだとは思いません。

もちろん、文句言ってばかりじゃだめですよ。
何か考え、動き出さないと!

問題点を洗い出して、そして改善をしていく。
サラリーマンだったころのQC活動みたいだな(^^)

え? お前が問題だらけだろ!って?
そうですね。ちょっといろいろ考えなおしますf(^^;;


さて、今日の本題は、そんな改善作業の話です。
先日配線の補修作業をやりました。

僕が扱う車は、古い車ばかりですからね、何十年も使い続けた配線は、カチカチになっていたり、場合によっては断線していたりするわけです。

配線は、人間で言うところの神経だったたり血管だったり、各デバイスを臓器と見立てれば、その大事さが分かりますよね。

まあ「触らぬ神に祟りなし」ということもあるので、修理する準備をしていないのに、いたずらに触ったり、引っ張ったりしてはいけません。

特に、長距離ドライブの前だとか、出先で余計なことをすると、JAFのお世話になることになるかもしれません。(^^;;

今回の車は50年選手です。
走行距離が短く、屋根下保管など管理状態が良くても、エンジンルームの配線は高熱に、ライト回りの配線は風雨にさらされたり、必ずと言っていいほど硬化しています。

硬化して外皮にヒビの入ったものや傷ついた配線は、その傷口から湿気が入ったり酸化したりして、内部の導線に腐食が起こります。

腐食自体も抵抗になり、場合によっては断線の原因になったりもします。
ライトが暗い、たまにエンジンが止まるなど、症状が現れる前に対策を講じていきます。



エンジンおろしなどが伴う場合は、こうしてついでに?(^^)引き出してみます。

最初に点検していくのは、各ジョイント部分です。
いわゆるギボシなどの個別の差し込み端子や、大物にまとめて刺さるカプラーなど、銅や真鍮などの端子部分に腐食が有ると、同様のトラブルに発展します。

端子やスイッチの接点を回復させる専用のスプレーなどで清掃するか、物理的に磨いて腐食を除去します。



すると、こんなところに不具合が有ったりする。



新しく作り直したやつと挿げ替えて



完成(^^)



ほかにも、前任者がやった応急処置?を発見したり



首の皮一枚ならぬ、銅線2本状態のもの



あるいは、抵抗感いっぱいの端子まで…



一個一個修復し、裏側にはコソッとインデックスなんかを仕込み



被覆もしなおして、任務完了




ホントはね、全部新品の配線にしたい。30年も経ったような車たちは、みんなやりたい。
それが理想なんです。
でもね、いろんな理由でままならないことが多い。

特に外国の車、古い車は難しい。
端子やカプラーなど、特殊なもの入手困難なものが多くて、オリジナルの形を保てないとか…
最初に書いたように、触らぬ神に祟りなしということもあって、理解が得られないこともある…

そして、最大の難関である予算や時間の問題。
結構手間食いますからね。
ロータス・エランみたいに、出来合いのハーネスキットが用意されていればいいですが、一本一本作っていくとなると、回路ごとに色変えて、識別の線引いて、インデックス付けて…
膨大な時間と材料、が必要になるわけです。

ですから、現実は、今回の作業のように、不具合個所の部分補修という妥協点を見出すことになるわけです。

そろそろね、インジェクションの車たちにも、こんな状況がやってきますよ。
キャブレターの先輩たちより、事態は深刻です。
配線一本のトラブルで、走れなくなる確率は高いですからね(^^;;
永く付き合う相棒なら、来るべき日のために「ワイヤーハーネス貯金」かなんかした方がいいですよ(^^)
Posted at 2016/12/10 01:18:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2016年12月07日 イイね!

他国に学ぶこと

今日の44号車は、クランクなんか磨いて遊んでました。



さて、すぐ本題に行きますか!(^^)

今年の僕の仕事は、レアもののレーシングーカーのレストア、Lotus72の総メンテ、そして、トヨタ2000GTの主要部分オーバーホールと、長期仕事を3つ抱えて動いてきました。



どれもほぼレストアと言える作業なので、普通の整備をするだけでは見られないような部分まで見ることができます。



まあ、よくある事なんですけどね、例えばエンジンのオーバーホールを依頼され、手始めにエンジンをおろす…
すると、ミッションからのオイル漏れを発見→プロペラシャフトのガタ→デフのバックラッシュ過大…

僕の得意な?連想ゲーム状態というか、芋づる式に作業範囲が拡大していきます。

まあ、人間の健康診断でも同じかもしれませんね。
血圧高くて再検査したら、ほかの臓器もダメでしたとか…他人事じゃないな(^^;;

話を戻しましょう(^^)
だいたいそうやって作業する内容が増えて、いろんなところを分解していくのが普通です。



2000GTは一度フレームを分離してリフレッシュすることになり、貴重な体験をさせてもらいました。



この車のフレームは、ロータス・エランの構造とよく似ています。
間近で現物を見て、やはりはっきりとそう思わされました。

賛否両論あると思いますが、ここから先は、トヨタがエランを参考にしたという"体"で話を先に進めていきましょう。

なんせ、エランと2000GTの裸のフレームを同時に見られる工場は、なかなかありませんからね(^^)

両車のフレームは、Xボーン・フレームと呼ばれる、大型のセンタートンネルを中心に前後のサスペンション取り付け部がX状に伸びる形です。
実際にはリヤ側は逆T字に近い形ですが、二車ともフロントのY字型に開いたスペースにエンジンが収まります。

エランは1962年、2000GTは1967年が生産初年度ですから、少なからず先輩を参考に設計したことが窺い知れます。

しかし、そこは日本人の仕事です。
参考にしても、マルコピなんてのはプライドが許しません。(^^)

「真似をした」なんて言う人が居ますが、そういう安っぽい言葉はあまり好きではありません。
スポーツカー先進国である英国に敬意を示し、大いに学ばせてもらったんです。

そして、良くないと思うところは、大胆な改革がなされていたりします。

例えばフロントサスペンション。
エランはすべてのアーム類が固定式のダブルウィッシュボーンに対して、トヨタはアライメントの調整が出来るよう、アッパーアーム・ピボット自体をボルトオン構造とし、ボールジョイントと共にシム調整式にしています。



リヤに至っては、エランのストラット式をやめ、アッパーアームにダンパーピボットを持つ、ダブルウイッシュボーンを採用。もちろんフロント同様アライメント調整が可能です。



やっぱりね、こういうところが日本人らしい。

そして、特筆すべきこと。

エランはご存知の通り?そのボディーはFRPで出来ているが、およそそのフレームなしでは、各デバイスを支えられるだけの強度は持ち合わせていないし、ドアの"チリ"すら合わないのが普通。

対するトヨタ。スチール製のボディー単体でリフトに上げ、ドアの開け閉めをしても、まことにイイ音でドアが閉じる。
このままモノコックに、エンジン回りだけサブフレーム化した方が、軽量でよかったのではないかと思わせるほどだ…


セクシーだよねー
この角度が好き(^^)
やべっ、また変態扱いされる…


まあ、当たり前のことだが、ライバル視するかどうかは別にして、自動車だけでなく製造業は他社の製品を研究するところからモノ創りがスタートするんじゃないのかな?

戦後、多くの外国製品が日本に入ってきて、粗悪なコピー商品を売る時代から、日本独自の進化を遂げ、より良い製品を生み出して、アジア一の技術大国になった。

でもなぁ、最近はどうなんだろ?
せっかくいい事もわるい事も、外国から学んだはずなのに、いつのまにか技術も、人も、機械も、みんな売り飛ばしちまった…

このままでいいのかなぁ???
Posted at 2016/12/07 23:52:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 国産車 | クルマ
2016年12月06日 イイね!

えんじんしどう?

今週から、44号車のエンジンのリフレッシュ作業をスタートさせました。
僕自身のえんじんの掛かりが悪いので、いつもイベントぎりぎりになってしまいますが、今回はじっくりと考え直し、今まで懸案だった事項を、解決していきたいと思います。

あ! っていうか、そもそも去年の10月のクラッシュの後、休みに入ると言いましたが、その後ちょっと状況が変わり、もう少しだけ走ることになったのです。(^^;;

車体はほぼ?治り、気に入らないところを手直ししたりしていますが、いかんせんテスト走行してみないと、心配は尽きないといったところ…

リフレッシュと言いながら、エンジンはいろいろ仕様変更があります。
勝負かかってますからね、相変わらず秘密主義でいきます。ブログにはあまり書きません。(^^)



今日はカムメタルの交換なんてやってみました。
自分のエンジンでやるのは初めてです。(^^;;



だって、オイル穴合わせるのメンドーだし。いままで傷が有ったって、問題なかったんですもん。



今回は、ちょっとアタリの悪いところがあったので、交換後はスルスルでした。(^^)





この間の日曜日は、野暮用を済ませ、そのまま年末の挨拶がてら、群馬の某ショップを訪問。



現着すると、なぜか店先にパトカー…
そのままスルーしようと思ったが、大丈夫な車だったので無事駐車(^^;;

なんでも、浄化槽のポンプを持っていかれたとか…
ひどいねぇ。自宅のやつが壊れたのかね?それともヤフオク出品かね?
あきれたわ(^^;;



トヨタの神様に来たのだから、ちょっと仕事の話も(^^;;
いやぁ、今トヨタ2000GTの仕事で、いろいろ悩みがあるので、話聞いてもらいました。
社長は相変わらず親切にいろいろ話をしてくれましてね、とても助かりましたよ(^^)

帰りも東北道周りだったので、羽生PAに立ち寄ると、いーにおい…
大好きなニンニクの香りに誘われて歩くと、メンチカツでした。
なぜか「鬼」の文字が?意味不明ながらも迷わず購入(^^;;
鬼うまいのかと思いきや、意外に…



なんで鬼なのか?知りたい人は、勝手に調べてくれ!(^^)
Posted at 2016/12/06 23:08:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月02日 イイね!

人工知能

今日は仕事の話も車の話も無しです。(^^)


最近、みんカラだけじゃなく、ほかのSNSなんかも閲覧ページに広告が出ますよね。

このところ、自分の興味あるものがよく表示されるようになったなぁ…

そんな風に思ったことはないですかね?



PCやスマホに表示される広告の仕組みは、ざっくり言うと、通販サイトやオークションなどで見た内容を、裏側で記録しておいて、近いものを広告として表示するというのが、主軸にあるようです。

サラリーマン時代、見積・請求の社内ソフトウエアを作る仕事をしたことがありますが、たくさんある候補の中から、ユーザーにマッチした情報を表示する仕掛けは、データ作りを含め、なかなか難しいものです。

当時は今みたいに、臨機応変に表示を切り替えていくことなんてできず、情報を発信する側が選んだものを強制的に見せていたので、僕が作ったリンク先のデータが命でした。

現代のアルゴリズムは、ユーザーのトレンドを瞬時に判定して、どんどん情報を更新させていけますから、実際に役に立つ=購買に結び付く可能性が高くなるんじゃないですかね?

そして、広告表示と購入実績の因果関係を結び付けるデータを裏側で収集して分析すれば、さらに精度の高いアルゴリズムを作ることが可能になります。

仕掛け自体を進化させることで、さらにその進化が早まっていく…
未来は、二次曲線状態に便利になっていくでしょうね(^^;;


さて、それが良いのか?悪いのか?
ちょっと視点を変えて、SFの世界にいってみよう(^^)



「ターミネーター」…ご覧になったことがある方も多いはず。
今を去ること32年前、1984年に公開され、世界中でヒットした映画だ。
(1984~1985年の映画は、豊作ぞろいだ。その話はまたの機会に…)

未来からタイムスリップしてやってきた、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が演じる人型のアンドロイドが、未来の戦いで強敵となる反乱軍のリーダーを抹殺するため、時を遡って母親の命を狙うという複雑な内容だ。

映画では、約2時間にその背景も含め、ストーリーが凝縮されているから、その意味深さはあまり感じられない。(と僕は思う。)

その後のシリーズ続編で何とか読み解いていくことは出来るが、まあストーリーよりも、いわばエンターテイメント的要素が強くなってしまうのは仕方ないこと。

実は、アメリカではその後、テレビシリーズを制作しており、こちらは約1時間番組が31話と、ロングディスタンス(^^)

タイトルは『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』となり、視点を変えて命を狙われた母親を中心としたストーリー展開になる。

この中で、「ターミネーター」を送り込んでくる「スカイネット」という人間を介さず戦闘用アンドロイドを製造する人工知能は、元々「チェス」のための人工知能だ。

きっと、チェスの中で「戦う」ロジックをマスターし、インターネットを通じて機械の製造を学び、ライフラインを乗っ取り、成長を続けてターミネーターを作り上げ、邪魔な人間を排除し始めたわけだ…



細かい内容は、DVDを見るべし!
先日のビルズ忘年会でも、K林さんとその話で盛り上がっちまった(^^)


SNSの広告アルゴリズム、誰が作ってるんだろうな…
進化著しいこの仕掛け、もしかしたら、人間じゃなかったりして??
ああ怖い(^^;;
Posted at 2016/12/03 01:30:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 番外編 | 日記
2016年11月30日 イイね!

職人

すっかり冬になりましたねぇ

今朝はフロントガラスが凍っていました。
太陽の角度も変わってきて、朝の通勤時間は運転しづらいですよね。

今日は月末、明日から師走です。
運転する方も、しない方も気を付けて~(^^)

さて、最近ブログのネタが目白押しです(^^;;
いまさら、多感な年頃なのか?毎日見るもの聞くもの、ついつい書きたくなってしまうものばかりです。

毎日昼食とってから書き始め、仕事の後は日報と夜の作業を終えてから、腹を空かせてパチパチ打っています。(^^;;

なんですかね?
人と会話をするのは苦手ですが、何かを伝えるのは大好きです。
体が動かなくなるまで働いて、最後は物書きやってフィニッシュが出来たら、遅れをとった人生も入賞圏内でチェッカーを受けられるかも… なんて思ったりして(^^)


さて、冗談はさておき、その体が動かなくなるまでの「職人仕事」の話です。

昨日、某テレビ局で、「修理工場は眠らない ~パラリンピックを支えた職人たち~」という番組が放送されました。
ブログ書いた後、録画を見たので、今朝はつらかったー(^^;;

まあ、内容はだいたい皆さんが想像する通りだと思います。
タイトルの通り、今年のリオ・パラリンピックの裏方で、義足や車いすなどの修理をしていたオフィシャル・ファクトリーの話です。



ファクトリーの母体は、ドイツにある世界的な義足・装具メーカー「オットーボック社」で、ドイツ本国をはじめ、スイス・フィンランド・コロンビアなど、世界中から社員を連れてきて、100名体制でサポートを行なっている。

活動は1988年のソウル大会からで、最初は4名のエンジニアで始めたそうだ。

モータースポーツのイメージからいくと、タイヤサービスみたいなものなんだけど、オットーボック社のサポートは、メーカー不問・品目不問・新旧不問・果ては選手でなくても無償サポートを受けられる。

彼らの使命は「修理が出来なくて、試合を諦める選手を、絶対に出さない」ことなんだって。
「絶対」ってところがいいよね。



実際に持ち込まれたものの中には、およそ現代の競技に使えるようなものとは思えないような古ーい装具も有ったりしたが、選手はその愛着ある品を大切に自分の一部として使っているわけで、要望すればそんなものでも何とか対応する。

逆に、レギュレーションに合致しないからと、真新しい車いすを何台も持ち込み、明日の試合に間に合うように改造してくれ…など、まあありとあらゆる難題に対応する。

エンジニアは全員がオールラウンダーというわけでなく、車いすの修理なんてやったことない人も居たりする。
それでもセクショナリズムなんて無くて、手の空いた者は専門外の修理も、あり合わせの部品と限られた設備を駆使してやっていくわけだ。

ちょっと数字を記しておくけど、今回のリオ・パラリンピックの選手は160の国と地域から約4,000人の選手が参加。

ファクトリーは大会2週間前から、15,000点の部品を持ち込んでスタンバイ。

大会期間中の修理対応件数は、2,408件だったとのこと。



なんかさ、僕の仕事とはとんでもなく畑違いなんだけど、やってる作業のコアな部分は同じなのよ。
ガタガタになっちゃった部品をちゃんと機能するように固定しなおしたり、篏合が合わない部品を削って修正したり、場合によっては欠落した部品を違う材料で補って、機能回復したり…

そんな作業を見てるとさ、やってみたいなー なんて思うんだよね。
自分の治したものを使った選手がメダルなんかとったら、とても感慨深いものがあるんだろうな…

そういえば、何年か前。
車いすバスケのアルミフレームを直したことがあったっけな。
溶接部にクラック入っていて、溶接しなおしてあげたんだ。



2020TOKYO 人手が足りなかったら、使ってくれないかなぁ(^^)


全ての写真は現実の内容とは関係ありません
Posted at 2016/12/01 03:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 番外編 | クルマ

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