ROUGH COUNTRY Jeep JK HD Ball Joint 10626 右側交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
ステアリングホイールに伝わる振動の原因と思って、フロントハブ&ベアリングを交換しましたが改善されず。
だったら原因はこれだろうと言うことで、ボールジョイント交換することにしました。
今回は、安価だったこと、在庫があるようで納期が早そうだったことから、ROUGH COUNTRYをチョイス。
2
交換作業に先駆けて、ボールジョイントサービスツールの、Jeep/Dodge 用アダプターを調達。(手前に並んでる4点)
JKのナックル部は斜めにスラントした面があり、特に圧入時に板を噛ますなどしてセンターを出すのに苦労します。
結果を言うと、このツールはかなりの優れモノでした!(^^)
3
作業は一気にここまで進んでますが、今回は主に動画に収めてみたので、詳しくはそちらをご覧ください。
写真は、ナックルを叩き落とすところ。
シルバーのツールはボールジョイントを外すフォーク状のツール。
音叉のような形状で焼が入っているので、叩くと煩悩を払うかのような心地よい音がします。(笑)
4
SST(Special Service Tool)を使い、ここまで取り外し。
ちなみにボールジョイントは、、、
外す順:①上側、②下側
取付順:①下側、②上側 です。
ボールジョイントの上側は上下に摺動、下側は自在に動く構造ですが、下側はグラグラでした。
5
ここから新品ボールジョイントの組付けですが、新たに調達したアダプターが活躍。
下側ナックルの上面は傾斜が付いており、そこに斜めカットされたアダプターを用いると概ねセンターが出るので、締め込みがスムーズ。
スムーズとは言っても圧入していくので、メチャクチャ固いです。
6
下側の圧入完了。
7
上側は締め込み中の写真を忘れましたが、動画にあるのでそちらをご覧ください。
ここでも斜めカットのアダプターがいい仕事してくれました。
無事に上側の圧入も完了。
8
ボールジョイントにブーツ付けて、ナックル取付。
9
タイロッド、アクスルシャフト、ブレーキローター&キャリパーと順に取り付けて完成。
とりあえず右フロントのみ交換して試運転したところ、症状は改善されました。
振動自体はタイヤバランスからくるものと思われ、50~60km/hくらいまでは発生していましたが、30km/hくらいで発生しなくなりました。
引き続き、来週以降に左側も交換する予定です。
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