
恐ろしい事にテキサスで高速走行中のテスラEV"モデルS"、
運転者不在の自動運転でカーブを曲がり切れず木に衝突し助手/後部席2名死傷!未だ未完!
テスラ株下落、運転者「不在」車の事故で-衝突炎上し2人死亡

処で年末から2050年に向け「脱炭素ドミノ」に沸いている。
クリーン発電の仏以外は未だ60%が化石燃料発電にも関わらず、精巧で安定したエンジン機構を捨て、商用車も含め全ての自動車をEV化の如き。メルトダウンしデブリ無害化も不可な原発や地熱発電も無理な電力は利用出来るのか?
イスラエルのREE Automotive社から5種類の
「EVプラットフォーム」を開発。シャーシにバッテリー収納し、狭いタイヤ部分にモータやサスペンション,ブレーキ機能,ステアリングパーツ等収納し、乗用車向けからトラック向け迄、5種類のプラットフォームを用意。
どんなEVにも対応!
人類の発明した移動体は飛行機,船,汽車,自動車等、自前の化石燃料をエンジンで作動させ自立移動する。トヨタは21世紀頭初、エンジン発電・動力補完EV"ハイブリッド車"を発売し、
”ヤリス"で世界最高燃費36.0km/L(WLTCモード)を達成。又、ほぼ同時期に
水素燃料電池車(FCV)も発売。
今度、
「水素エンジン」技術開発に挑戦する。
高圧縮に耐え信頼性の有る"ディーゼルエンジン"に水素燃料を用いる。石油系粒子状物質・SOx・CO2を排出せず商用車にも使用可。
尚、トヨタ中研では、
植物上回る世界最高水準の"人工光合成"に成功。太陽光を使って水と二酸化炭素(CO2)から有機物のギ酸を生成。
ギ酸から水素を取り出し燃料電池の燃料に使う。
トヨタ、モータースポーツを通じた「水素エンジン」技術開発に挑戦
水素噴射クリーンエンジンの開発
世界最高水準の人工光合成に成功 トヨタ系