カジたかのブログ一覧

昨日は休日を利用してオイル交換に行ってきました。

オイルはいつものカストロール・マグナテック 5W30
久し振りにオイルフィルターも一緒に交換です。

現在の距離が約91000km
次回の交換は7月及び95000kmを目安にと・・・・・。

最近は、ガソリン価格が高騰して原付の通勤が主になりイベントも先の地震で自粛傾向があるので中々距離が伸びませんが新車で購入して7年目でまったく不具合が無いのにはビックリです。

そろそろ大きな修理がやってくるのかなと戦々恐々としていますが（汗）

次回交換時にはCVTオイル交換とクーラント交換を予定しています。

だが、時間はある！！（爆）
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昨日の日記の続き


と言うわけで、昨日は仕事上がりに1500円を無駄にしないためにも自作スロープ（メイド・イン・タウ○ページ）なるものを製作。

H○Iのスロープとかア○トロの低床アルミジャッキとか便利だけど高いorz

下回りの洗車をして無事にタイヤ交換できました（失笑）

昨日はお休みだったのですが午後からは偏頭痛で寝込んでいました（挨拶）

昨日の午前中に冬タイヤから夏タイヤに交換しようと思ったのですが、耳に引っかからずフロアジャッキもスロープも何も無かったので断念しました。
今朝、ガソリン代と都市高使って早めに出勤して会社のフロアジャッキ（量販店仕様）で交換しようと思ったのですがかからず・・・・・。

1500円を無駄にしないためにも仕事上がりにあがいてみようと企んでるそんなお昼休みです。

本日はお休みでした（挨拶）
出かけた先で珍しい車種のマッチボックス製のミニカーがあったので購入しました。






Fisker Karma （フィスカー・カルマ）
って言うらしいですが聞いた事も見たこともありません。

どうやらアメリカの会社だそうで、このクルマ、プラグインハイブリッドらしいです。
電気自動車って遅いイメージがあったのですがこのクルマ200km近いスピードが出るみたいで低燃費＝非力という概念ではないのですね（汗）

価格は約900万前後らしいです。

モータースポーツ界にもハイブリッドカーが進出している最近ですが、10年後は自動車を取り巻く環境はどうなってるのでしょう・・・・・・。

最近は仕事が忙しくて暇がありませんでしたが、ようやく・・・・・、待ちに待った情報をキャッチしました。







以下記事より抜粋

　トヨタとスバルの共同開発による新世代FRスポーツカー「FT-86 II concept」が、第81回ジュネーブショーで出展された。
　同モデルは2009年の東京モーターショーで披露された「FT-86 concept」をさらに一歩、市販化へと近づけたモデルで、市販モデルはいよいよ今年12月の東京モーターショーでワールドプレミアとして出展されるようだ。
　公表されたボディサイズは全長4235mm×全幅1795mm×全高1270mm、ホイールベース2570mm。2009年時点のデザインスタディと見比べてみると、ボディ全体の抑揚が増し、前後ランプに流行のLEDを用いるなど、よりエモーショナルな方向に振られている。またシャープなリアスポイラーをはじめ、空力特性の向上も図られたようだ。心臓部にはもちろん、スバルの新世代・水平対向エンジン（2.0リッター）が搭載される。

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ついに2011年度、ジュネーブショーが開幕しようやく画像で確認されました。
2009年に発表された参考出品車輌に比べて3年を経てデザインはより一層、現代風のデザインになってる感じがします。

現状で賛否両論の意見が飛び交ってますが今日、初めて画像で確認した個人的な感想を。

フロントマスクは開口部が大きくなって張り出すデザインとなりⅠに比べスポーツ色を前面に押し出してるように感じます。
ヘッドライトも3年間で変わってますね。現行のヴィッツやラクティスに似たデザインです。
バンパーに最近流行のLED（7発）を取り入れてますが、個人的にこれは好みではないです。CR-Z然り、現行の車種（エスティマetc）でもヘッドライトの下部にLEDのを取り入れたデザインがありますが個人的にアレが受け付けません。

ホイールもIに比べてカッコ良くなってます（個人的に）ね。
純正で17インチ、車高下げてツライチなら18インチでしょうか！?

リアのデザインもⅠに比べてシャープになってる感じです。テールが何となく現行のスカイラインに似てる気がするのは私だけでしょうか（汗）
リアデフューザーもIに比べデザインが大きくなりダウンフォースが稼げそうですが、恐らくプラスチック的なブラックになりそうなのでボディー色の兼ね合いで見ればやや違和感を感じるかもしれません。
リアテールも最近の流行なのかクリアテールですね。まさかとは思いますがハイブリット仕様なのでしょうかね・・・・・・。
トヨタってハイブリット車種はリアテールが純正クリアなので・・・・・・・。
個人的にはクリアテールは好みではないです。

まだまだコンセプトモデルなので市販モデルは今年12月の東京モーターショーまでお預けですが、最終デザインでどうなるのか非常に楽しみです。

FT-86は当初は若者が気軽に乗れるコンセプトで車輌開発が進められてきたと記憶してますが、このクルマで果たして若者のハートを掴めるのかと言えば正直分かりません。
私自身、専門家でも評論家でもないので実際発売されて販売実績の数字と言う結果が出るまでは判断できないと思います。

今の時代、スポーツカーよりもセダンや小型車を好む若者が現代の世の影響なのか私の周りでも多いです。
クルマなんてお金かかかるし必要無いって言ってる若者が多いのも現実です。

19～29歳までの男女にFT-86とｂBを見せて、「どっちに乗りたい！?どっち買いたい！?」と聞いてFT-86がダントツで勝てる自信は個人的には無いです。
今度職場でやってみようかな･･･････（笑）

あと、昭和のハチロクって言うAE86系のカローラ・スプリンターに対する今の世の中のイメージが先行しすぎてFT-86の立ち位置とそれに対する評価って言うのも若干影響してるのかなと思います。
某コミックや雑誌、ドリフト選手権で活躍してる昭和の名車として当時の他のテンロクの車種に比べ絶大な人気がありますが、AE86って当時は所詮、カローラ・スプリンターって言う大衆車の派生モデルだしFFが主流の中のFR車。
私の両親もAE86のレビンクーペ買う予定でしたがカローラってネームがダサいのでミラージュターボ買ったって言う過去話も聞いたことがあります（正確には母親がレビンの購入に反対した）。

私自身の話に戻ると、今年の8月で29歳になります。市販モデルが出る頃には30歳の若者とはいえない世代になります（失笑）

ハチロクと言うAE86型のカローラ･スプリンターが個人的には国産で一番カッコイイと思ってる私にはFT-86をセカンドカー（正確にはメイン）として受け入れる準備がついに来るのかと楽しみでなりません（爆）

本年のところ、AE86レビン・トレノとFT-86は全く別の存在と割り切ってます。
諸経費コミで250万。アルミとダウンサスと社外マフラーで２ペダルで悠々と乗りたいなと・・・・。

TRDやモデリスタ、その他のパーツメーカーがどんなアフターパーツを開発するかも気になるところ。

頭金作って８年フルローンで15年位乗れれば御の字だし、万人受けするデザインよりもちょっと癖があって少数のコアな一般層の人が買えれば良いなと思うのがぶっちゃげた所です（笑）


今年は、個人的には楽しい1年になりそうです。