カジたかのブログ一覧

ゲームを未だにプレイしていないのですよね（汗）


このクルマも、いつの間にか全く見なくなりました・・・・。

アスリートと正面衝突でもしたらどえらい事になるでしょうね・・・・。

調べてて見つけたのですが、こんなモデルも有るんですね・・・・。

インド市場におけるメーカーブランドのシェア内訳は、マルチ・スズキ、ヒュンダイインド、タタの順ですが、タタの次点に続くメーカーとしてマヒンドラ・モーターカンパニー（MM)があります。

インド自国のメーカーで、乗用のヒンドスタン、トラックのマヒンドラとヒンドスタンと双璧をなすメーカーですが、この度、自社完全生産のSUVが発売されました。

発売は2011年ともう3年余経過します。
マヒンドラ初の世界戦略モデルでエンジンからデザインまですべて自社生産。
さらに、インド初の樹脂フェンダーを採用しています。

エンジンは2.2L直４ターボディーゼル。

価格は108万ルピー（170万）とかなり高価ですが売れ行きは好調のようです・・・・。

オーストラリアや南アフリカにも市場投入をする予定でSUV市場にどこまで食い込めるかが注目されますね。

買い・・・もとい、貰いました。

OPTION読むのすごく久しぶりな気がします・・・・。

(´・ω・｀)

カルタス・クレセントやSX4ではなく海の向こうのお話・・・。

10月にインドのマルチスズキからciaz（シアズ）というセダンが発売されました。
それまで、インド市場におけるスズキのセダンの主力はSX4だったのですがシアズが発売され選べるラインナップが広がりました。

そんなシアズですがスペックはK14B型ガソリン（1.4L）とDDIS200型ディーゼル（1.3L)の2種類です。
お国柄を背景にしてハイブリットなどは存在しません。
マニュアル設定もあります（笑）

価格は70～80万ルピー（120～150万円）程度ですが、インドでは高価な買い物ですね。

中国向けにもアルビオという名前で発売予定のようです。

余談ですが、インドは日本と同様右側通行の右ハンドルです。
東南アジア圏は右側と左側が国によって違いますがその辺りは先の大戦以前の植民地時代の支配国によって左右されるのですよね（インドはイギリスの植民地下）。

ライバル車は他メーカーの5台。

ヒュンダイ・ベルーナ



ホンダ・シティ



シュコダ・ラピッド



ルノー・スカラ



インドに行くならどれに乗る！？（爆）

何ぞこれ！？（笑）

今期おオススメです（個人的に）