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2016年07月24日 イイね!

めがねケース



ポンチで穴をあけてハトメを通しカシメる。言ってしまえばそれだけだが、やってしまってから反省する。

買ったほうが安かったかな、と。しかし、この言葉は、自分が言うからいいようなものの、他人が僕に向かって言うと琴線に触れてしまう。

もうこの方式のケースは20個以上作った。バカでも20個作れば上達するし、見えない工夫もたくさんするし、見える工夫も劣らずやった。

ハトメは反対側に突き出た金具を叩いて折り曲げカシメる。困難を極めた。



クルマを見てて思うがコペンみたいなまがい物はこのカシメすらない。バチンと溶接ロボットが挟み込んで溶接している。か弱そうに且つ、スポットが等間隔ではないために雑に見える。

ところがこのスポット溶接とはご存知の様にしつこく離れない。見えないところだから問題なし、か。アッフォ。気持ちが悪いんだ。あとの修理改造を考えてボルトナットにしろ。

次に後のことを考えない作業がカシメだ。やむなくバラスとき、よほど慎重にしないと後に傷を残す。

どのスタイルも程度もので、二度と分解しないようなクルマのフードはスポットで十分。こんなところまでビスナットで止めたら重たくなる。クルマにとって重量とは親の仇だ。

作業能率からしたらカシメにはあまり利点は無い。テクニックがいる。美しくそろえるには日本的な経験と作業実績に頼る技巧がいる。




このごろは手芸店が廃業しているようだ。スカートのひとつも縫えない女が、服だ服だと天神に走る。いろいろアレンジをして自分オリジナルのバッグや服を作るのが楽しいんじゃないかい。

ありがたいことだ。手芸用品がフリーマーケットにどっと出る。僕は節約をして日本伝統のハトメ(鳩目)を使ったが、最高のものはアメリカンホック。ジッパーをつけるには修練が必要だが、バンバン打ち付けるアメリカンホックは簡単だ。ここがアメリカの強さだ。

僕はカマロが好きでよく見に行ったり乗せてもらったりするが、フードを開けるとじつに簡単だ。ゴム動力になったプリウスなんかじゃなく、エンジンルームにはライオンがいる。

人もクルマも良い子に何の面白さがあろうか。

内縁の娘にこのめがねケースをあげると言ったら、引き出しの中から出さないけどありがと、と言った。毒々しい女だ。







Posted at 2016/07/24 21:40:08 | 日記
2016年07月21日 イイね!

さらに続けて、 画素が多いとよく写る、 スピーカーが多いと音が良い

無限ってなんかなあ、と高校のとき聞くやつがいた。友人がうまいことを言った。

お前が英英辞典を引くようなもんだ。

妙に納得するバカが面白かった。

水の密度は空気の800倍である。熱移動の法則により、水中のほうが800倍早く熱が移動する。ま、屁理屈かも知れんが一応それを信じて、熱いときは水風呂に入る。

これを繰り返していたがとうとう限界が来た。クルマのクーラーにあたることにした。最近のクルマは燃費を上げるためにわざとクーラーのPowerをおとしている。

しかもオートエアコンとか言って消費者をだまし、パンチの効いた冷風が来ないようにしている。

ちょっと古い車だがマニュアルのエアコンにしたので、効果は水風呂に引けをとらない。


僕のははるか旧型

内縁の娘もそこはよくわかったようで、日光に負けるエアコンはいやだといって僕の車に乗ることがある。

そもそもモノは何のためにあるかを考えることが肝要だ。家は、快適に過ごし、考え、楽しみ、寝て、起きて、飯を食うためにある。そのための必要条件さえあればよい。

そもそもクルマは、快適にAからBまで人を運ぶものだ。運転自体を楽しむ時代は過ぎた。シーラカンスみたいに何百種というクルマの中で気息奄々1,2種があるだけだ。例外は本質ではない。

僕はコペンで運転を楽しむが、それをいうと話の本筋から外れる。

でかい車に娘を乗せクーラーを最強にした。クーラーは冷やすためにある。冷やさないならいらない。特に足元からの風は良い。昔見たかぼちゃブルマの様に膨らむスカート。ときどき見える太もも。これはエアコンの本質ではないが、あったほうがいい機能だ。それとわき見用自動運転。


うかうかしてたら値上げしやがった




じつは宝石や時計の展示会に行って食事もしてきた。娘は何かエサがないと来ない。食事は「筑紫野」。涼しさを演出する小さい工夫、テーブルの位置を示す青いLED、MENU表もいちいち季節によって変えている。テーブルには薄く、きわめて薄く色をつけた貝殻をちりばめ、かぜ通しのよさを表すようにまばらにいけた箱庭。

暗く上品で個室はまったく音がしない。少量の食事に僕はいつも損したと思うが、これが食い始めるとなかなかの分量だ。

お金を頂く以上それなりのことはします。そんな覚悟を感じた。アホなデジカメで撮った。400万画素。

ところがどっこい、

何をして画素というのか。価格を吊り上げる競争の手段に画素を悪用している。

長くなったので今回は問題提起だけ。

あたかも撮像素子が画素数に応じて細分されていると暗黙のうちに考えがちだ。もしそうなら素子を大きくしたらいくらでも画素は増える。関係ないからコストのかかることはしない。

精密に撮りたい、ざらざら画面はいやだ。という消費者の心理をついて、画素が多いですよ=よく撮れますよ、と錯覚させる。

よく撮れるとは多くの要素の複合の結果である。起動時間、操作性、マニュアルフォーカスの速さ、暗さに強いか、色温度の補正は。・・・逆光はタマ(レンズ)が良くないと絶対にハレーションが起こる。演算の問題ではない。・・・ながくなりました。このへんで。




Posted at 2016/07/21 12:04:43 | 日記
2016年07月19日 イイね!

馬力があるとスピードが出る、帆が広いとヨットは速い、4wdは2wdより力がある。



日本語は、近代科学の洗礼を受けるのが列強より遅かった。したがって、科学に用いることばの定義があいまいでかつ実生活に即してない。

「必要条件」「十分条件」で苦労された方も多いと思う。誰も言わないが、これは定義を誤っている。定義なんて勝手に出来そうだが、わざわざ実感とかけ離れたり逆になるようする必要は無い。つまり誤り。

下図はどう考えても野菜は十分な条件でトマトは必要な条件だ。まぎらわしい。



専門家にならない限り「必要条件」とは必要な条件と思うのが自然だ。そのように自然に考えた人間が不必要に数学嫌いになっていく。嫌われてもいいが、大事なことは、数学的ものの考え方、その純粋な世界を知ったことがあると、思考の枝が一本増えたことになる。


数学は、おいおい機会もあるので大いに反論してほしいが今日はここまで。



上の数学の例と同様に、物理の世界でももう少し言葉を選んで最初の決め事をすべきであった。日本は、ニュートン力学が入る前までは、ForseとPowerはいい加減なまま「力」であった。この区別なしに先に進もう進もうとするのが高校物理だ。「力」の概念というのは加速度=αを理解すれば必要十分である。

「力」でちんぷんかんぷんになったけど次の「熱」から頑張ろうと思っては見たものの、勉強とはあまくない。たかが算数みたいな数Ⅰがやや出来たばっかりに、下手に希望を持ったのが悲劇だった。「力」も「熱」も「波」も破滅する。

もう少し簡単に出来ないのか。入試は奇問の塊だから授業進度を急ぐ。急ぐ高校の教師が立ち止まって考えることをしなかったから、生徒は満漢全席を一度に食わされる。

すると、何ちゃって野球バカ高校でなくとも多くの理系嫌いを生む。

一度日本語をあててしまったら左側通行と同様にもう元には戻せない。そうするとタイトルのような気違いを生む。この気違いは一見ふつうに社会生活を送っているように見えるから恐ろしい。

馬力があると速い、帆が広いと速い、動輪が多いと速い。・・・そうとうアッホ。






韓国には女子工業高校がある。皆貧乏だ。だから普通校をあきらめた。ちょっと観ると遅れているようだが、3年になると日本のアホ大理系の教養部よりレベルが高い。

これじゃあだめだと僕が言ったところで日本の教育がどうなるわけではない。韓国の文教部(文科省)は獰猛に未来の新しい指導法を取り入れている。





Posted at 2016/07/19 12:02:48 | 日記
2016年07月17日 イイね!

蚊トリーヌ






このラケットのガットの部分が近接した2枚の金網になっている。振り回しているうち蚊が挟まって、カトリーヌとなるわけだ。二枚の金網には昇圧された電圧がかかっていて、蚊は即座に炭化される。

夏は庭を眺めたことが無い。戸をあけようものなら、蚊トリーヌでも追いつかない大群が来るだろう。蚊はCMにあるように卑怯な奴だ。集団でひそかにしつこく人の血を狙う。

どこかのバカが世紀の発明なのに子供が感電したらどうするんだとか文句を言ったのだろう。二枚の金属のガットのさらに外側にナイロンの保護ネットがあった。おかげで振り回しにくい。

片方の電極だけでどうして感電するんだ。豆電球が乾電池から1本の線を繋げば点くか。つまり感電なんてしない。

たとえ、感電してもいいじゃないか。それが学習だ。単三乾電池を昇圧しているので指でつまんだ衝撃程度だ。これで兄弟でフェンシングごっこをするのもよし。

ただし、電子回路が不安だったので2個買った。幸い大丈夫だったので2個を合体し電圧をさらに上げた。

引っかかった蚊からは炎が上がる様になり復讐鬼の気分だ。

蚊トリーヌをばらして思ったが、かなり電子回路工作に精通した奴が作っている。僕はパソコンが大嫌いで学習しようとは決して思わないが、IC工作は好きだ。

やってみると難しい。いかにも中国製の貧弱で粗悪で下品なプラスチックだが、ラケットのしなり具合と大きさ、速度と風圧、コストとの関係。配線をもっと短く出来ないか、などよく配慮されていた。

一個のねじで4個も5個も部品を止めるのは日本では禁じ手だが、よく見ると、まあひと夏使うだけだからいいかと思う。

舌でなめない限り強い感電はないし、抱いて風呂に入らない限りぴりぴり来ることは無い。

だから、安全性とか、環境とか分かりもせんくせ言うなよ。そういうバカ自身が最高の環境破壊だ。

ちょっと待て、包装にトライアルのテープが貼ってある。なぜだ。僕は貧民スーパーには行かないのにどうしたんだろう。なぞだ。



Posted at 2016/07/17 12:21:16 | 日記
2016年07月14日 イイね!

分かって乗れよ

海にも陸にもバカはいる。さすがに空にはバカはいない。バカならすぐ死ぬから。

海が時化(しけ)て遭難しかけたとき、唯物論を科学者の真髄と心得ているこの僕が、神に祈った。



死ぬのはまったくかまわない。陸(おか)に着いたらいつでも死んで見せる。ただしここだけは止めてくれ。

孤独だった。灰色の逆巻く海で海原(うなばら)の点になってスロットルを動かしていた。今流行(はやり)の自己責任がのしかかる。

海の遭難には越えるべき山があるという。3時間、3日。3時間越えたら何とかなる。3日・・・、と。しかしそれは漁師が心のうちに自覚すべきことであり、とてもじゃないが遊び半分のヨットレースで世界一周したぐらいで使える言葉ではない。

悪いことは必ず重なる。海では、良い奇跡なんて無い。人間の精神力はあまりにも微力で、個人差や訓練とかで結論に何の影響も無い。海にあるのは偶然だけだ。偶然鯨が体当たりをして船のFRPが負けた。流されていたら偶然海上保安庁が通りかかった、などなど。つまり生死は偶然。



海の色は毎日変わる。今まで同じ色は一日としてない。だが僕は夜の海は知らない。4日続けて乗ることは無い。

漁師は毎日、毎夜乗っている。命がけで魚を取る。その経験と覚悟は陸(おか)の人間が量り知るところではない。






仕事も遊びもやはり頭だなあと思う事が多い。初めて乗った人でも、30分ぐらいの基礎知識を述べるとその言葉の深い意味まで理解する人がいる。

エンジンがかかったら動くな。いちいち理由はいわない。覚えきれなくなるから。そうか船体が傾きトリムが狂うんだとか、ペラの回転軸と関係があるのかとか、賢い人はよく考ええる。バカは僕が威張っていると思う程度。

世の中には言っても分からない奴と言わなくても分かる奴がいてこの格差は死ぬまで続く。分かる奴がずいぶんカバーしてやってるのにバカは気づかない。


海も陸の会社も同じよ。

小さいヨット(ディンギー)はお金もかからず好きな島に行って飯が食える。落ち着きの無いサーフィンより、値段の高いウインド何とかより僕は楽しかった。会社人間以外に薦めます。





Posted at 2016/07/14 08:30:55 | 日記

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「鉱物 なかでも希少鉱物 つまりレアアース http://cvw.jp/b/849485/48951463/
何シテル?   02/28 10:47
続けて読んでいただく方々に感謝しております 裏切り者、舞い上がった者、偉そうなバカと戦うブロガーであり続けます ...
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