AE86で久しぶりのTC3000の参加。
・・・の予定だったが、とあるトラブル発生でTC2000はリタイヤorz
知らぬ間にサイドウォールがとんでもない状態に。
たぶん、先日 しのい を走ったせい。
お知り合いのHさんに助けて頂いた。
「フェンダー、思い切りやっちゃってください!」と言ったら
Hさんは「本当に良いんだよね?」と嬉しそうな顔してたのが印象的だった。
Hさん 楽勝!楽勝♪
自分 ありがとうございます😊どれどれ?
フェンダー ポロりんば。
・・・「ひ、ひでぶぶうう~」(泣)
TC1000だけ粘って走って43"17でベスト。
やっと42秒も見えてきたかな。
3ヒート目の3周目にセカンドベスト43"27
翌周からリアがプルプル過ぎて堪らずにピットイン。
リアを8段固めてのアタック一周目の1コーナーでハーフスピン。。
リアが思い切りシビアになっとる。
ベスト更新ラップは一見挙動が穏やかに見えるが、自分的には
かなりシビア挙動なのである。
今回TC1000では初おろしの足のセットアップを試した。
セカンドベストはリアが26段戻し、ベストはリアが18段戻し。
タイムはコンマ1秒しか変わらない。
その中間セットではタイムが出なかった。
動画で見るとセカンドベストの方がリアが暴れている感じがあるけど
挙動はマイルド。逆にベストはシビア。一発でしか出ないセットなのか?
リアは中間は無さそうなので強弱いずれかの方向で煮詰める方向性が
見えてきた。
一方フロントの減衰は終始中間セットのまま。
特に不満もないのでいじらず。リアの方向性が決まったら煮詰める。
これまでのパターンだとフロントを決めてリアを煮詰めるパターンなんだけど。
今回はちょっと不思議だ。
ドライビングの反省は改めて。
Posted at 2017/08/07 23:00:59 | |
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