ねこねこねのブログ一覧

ハーレムデイのイベント「ANNUAL VINTAGE&ANTIQUE AUTO SHOW」その3です。

今回はアメリカが誇る高級車キャデラックとリンカーンです。これまた詳細は判りません。
そんなわけで「年式によってずいぶん違うんだね」ぐらいの気持ちで楽しんで下さい(爆)
























</a



ところでこのイベントを見たいと思った人は、ここがどこか理解して行動して下さいね。
以前より安全な場所になったと言われますが、やっぱり「ハーレムはハーレム」なのです。
ニューヨークは拳銃所持に対して厳しく、市内の携帯許可は一切下りないのにも拘らず、
私は当日、実際に拳銃を持ってる人を何人か見かけました。ここは治外法権なのです(^_^;)

はい、ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!! な〜んて言ってる余裕は無くなります。
目の前であんなぶっそうなモノ見たら本当に((((((((；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙもんです。

昨夜、ネットでニュースを見ていたらブルームーンの日でした。

ブルームーンとは数年に一度しか見られない特別な満月のこと。さらにこれを見ると幸せになれるという言い伝えまであるとか。ラッキーなことにNYは晴天。もうこれは見るっきゃありません。日本はあいにくの天気とのことなので撮影もしておきました(^o^)









さてブルームーンですが、月が青くなるわけじゃありません(笑)　なんでもブルームーンには2つの定義があるそうで、ひとつは「1ヶ月のうちに2回満月が現れたときの2回目の満月」だそう。

もうひとつは「3ヶ月1シーズンに区切った場合、3回の満月を見ることができます。しかし月の満ち欠けと暦の誤差によって、数年に一度は4回の満月が見られることがあり、その3回目の満月」なのだそうです。

まあとにかく数年に一度の珍しい満月なことであるのは確か(爆)　見逃してしまったり、見られなかった人はこの画像を見て下さい。生ブルームーンじゃないけど幸せになれるかもしれませんよ(^o^)/

ハーレムデイのイベント「ANNUAL VINTAGE&ANTIQUE AUTO SHOW」その2です。

今回はシボレーとフォードをチョイス。旧いクルマなので名前までは判りません(^_^;)
と言うか、初めて見るクルマばかりでエンブレムで選り分けているだけなのです(爆)
でも一応、ネットで調べておきました。もし間違っていても怒らないで下さいね(^o^)/
そんなわけで「けっこう旧いクルマがあるんだね」ぐらいの気持ちで見て下さい(笑)



↑ベルエア


↑インパラ


↑エンジンも黄色に


↑インパラSS


↑コルベットC5(きいろ組の組長さんと同じなので判るクルマ(笑))


↑インパラSS


↑シボレー3100


↑シェベルSS


↑カマロ


↑カマロのエンジンルーム


↑マスタング コンバーチブル(これも判るクルマです)


↑マスタング


↑F1ピックアップ







その3もあったりするけどどうしましょ。みんな興味なさそうだし(爆)

NYのハーレム地区最大のお祭り「ハーレムデイ(HARLEM DAY)」に行って来ました。

1974年に始まったハーレムデイ、元々はハーレムの歴史と文化を称えるお祭りです。
しかし年月を重ねるうちに、1日限りのお祭りが1週間に延び「ハーレムウィーク」に。
現在では7〜9月まで関連イベントが連続的に開催。もはや「ハーレムマンスリー」(^o^)v

そのなかでもお祭りのハイライトといえば、やはり元祖ハーレムデイなんだそうです。
会場は135丁目沿いの5th Ave.からSt Nicholas Ave.までの４ブロック間と広大です。

子供向けのゲームやカルチャースクール、ダンス、コンサート、野外映画と盛りだくさん。
特にコンサートはステージが3つ設置されR&B、JAZZ、HIP HOPが無料で聴き放題(^o^)b

そしてもうひとつの目玉が「ANNUAL VINTAGE&ANTIQUE AUTO SHOW」です。
名前の通り、毎年行なわれている実にみんカラのブログネタにピッタリなイベント＼(^o^)／

警察も完全バックアップ、およそ50台ほどのクルマとバイクがエントリーしていました。
初めて見るクラシックカーイベントは楽しかったです。写真もたくさん撮りましたよ(^o^)b



↑会場といっても道路を閉鎖した一画のほのぼのイベントです(^o^)


↑NY市警も旧いパトロールカーを展示車両として協力していました


↑旧いアメリカ映画で見た覚えがある懐かしいパトロールカー


↑こちらも展示協力されたパトロールカー。NY市警やりますね(^o^)b


↑FOR SALEの張り紙が出されたマセラティ。売れたのでしょうか(^_^;)


↑コンディション抜群のジャガー。ピッカピカです


↑1967年型のダッジ。くたびれたやつれ具合がたまりません


↑ロールスロイス？ 見事にレストアされています


↑ビュイックのオープンカー。かなりシブいです


↑大迫力のスーパーチャージャー。前が見えるのでしょうか?


↑1966年型のキャデラック。警察官だって興味しんしんです(^o^)





今回はここまで。まだまだ続きますよ〜(^O^)／

MINI of MANHATTANに行って来ました。

昨年は改装中だったショールームも完成。
壁に下がったMINIが一際目立っています。
黒を基調に造られたデザインは各国共通。
しかしそこはアメリカ。広さが違います。


私の購入Dラーと比べるとショールームの床面積はおよそ5倍ほど。
クラブマンとペースマン以外、全ての車種が展示されていました。
余裕あるレイアウトでそれぞれ比較検討できるのは羨ましい限り。
目移りして、どれにするか迷ってしまうかもしれませんけれど(笑)



↑壁に張り付いたMINI。屋根にはMINI ♡ N,Yの文字が（≧∇≦）



↑入口右側にはクラブバンとHBクーパーSが展示されていました



↑JCWもありました。後ろにはカブリオレの姿も見えます



↑MINI折り畳み自転車を載せたカントリーマンA4



↑商談コーナー。写っていないですが周りにはグッズが並びます



↑子供が駆け回って遊んでいました。モニターからMINIの歴史が流れていました


今回の目的はMINI USでしか買えないモノをゲットすることです＼(^o^)／
ひとつはMINIの人気キャラクター、スパイクくんを手に入れることです。
日本でも売ってますが、US仕様は日本仕様より一回り大きいんですね(^_^)b

元々アメリカのDラーで考案、全世界に広まったブルドッグのぬいぐるみ。
さすがアメリカ、まさにアメリカンサイズのビッグスパイクくんなのです。
着ているシャツの色も赤だったりジッパーが付いていたり細部も違います。
それでいて価格は26ドルとかなりリーズナブル。日本のは4,200円也(^_^;)



↑ビッグスパイクくん。赤いTシャツがかわいいですね


もうひとつは私のMINIくんを男前にするパーツ。何なのかはまだ秘密です(笑)
もったいぶるワケじゃないけど注文品なので、まだ自分の手元に無いのです。
あってもMINIくんに取り付けた画像をアップできるワケでもないですし(T_T)
自分でも届くのが楽しみでワクワクしてます。しばしお待ちくださいね(≧∇≦）