YRVメーター加工+自作メーターパネル
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
180km/h以上のスケールのメーターが欲しくて選択肢として
1:外付けスピードメーター
2:社外フルスケールメーター
3:ダイハツ純正180km/hメーター
がありました。1は設置場所に悩み、2は諭吉さんが大勢去っていく、 ということで私は3を選びました。
候補は「YRV」「ストーリア(or TOYOTA デュエット)」
前者は無加工で装着可能、後者は警告灯、ウィンカーの位置がメーター文字盤の外にあるのでメーターフードを削る必要あり。よって「YRV」に決定しました。
某オクで出品状況を見るとAT車の流通が主で、我がはやぶさ号が欲しいMT車用を物色しているが一向に出回らない。MT車にはAT車用(NA)を流用可能と知り即落札しました。皮肉なことに数日後MT車用が出品されていた。まぁいいや。前進あるのみ。
2
諸先輩の整備手帳を拝見したところ、換装するとLOWビームONでHIビームが常時点灯するので、回路中の抵抗tipを移動する必要があるというので実施(R318-->R319)。噂どおりの細かい、私にとって大変な作業で、うまく点灯したときは「これだからDIYはやめられまへんなぁ」感で満たされていました。
メーターと車体は3箇所のカプラー(青、白、黒)で接続配線され、黒いアクティブトップブザーをコペンから移設し車体にセットしてもうまく動作しますが、右の燃料+水温メーターのATシフトシンジケーターが目障りなので、マスクすべく他の2枚とともにパネルを作成します(AT車用をGETした時から決意してました)。
3
YRVメーターの前面カバーを外し、針をスプーン2つで挟みテコの原理で外し、小ねじを外しパネル3枚(表)をスキャナーで読み込み、インジケーターの位置、目盛りの間隔はスキャンデータを踏襲することを守って、私はEXCELで大要を作成しドローソフト(私はMSペイント+AzPainter)で詳細修正し好きなデザインを作成しました。またパネルのどの部分に光を透過させる/透過させないか、マスクの範囲を決定するために裏面もスキャンします。
4
ひとそれぞれ作成法があると思いますが、私は
1枚目:A-one透明つや消しフィルムラベル10枚入り
2枚目:普通紙(マスク用)
の用紙を使用しました。フィルムラベルは剥離紙をはがさないまま使用しました。というのも剥がすと透過しすぎたからです。他の皆さんはこの透明ラベルを数枚重ねて作成なさっているようですが、私はうまく重ね貼りする自信がなかったので・・・
1枚目デザインを作成し本体にあわせ、車に接続し、発光具合、透過具合を検証し不具合部修正:デザインのし直し・・・これを10回弱繰り返しようやく見るに耐える形になりました。1週間かかりました。
私のスキル不足のため、ライトON時とOFF時の光の透過具合の兼ね合いをうまく解決するようなシートの質の選び方、重ね方、マスクの仕方を発見できませんでした。
私は”ホワイトを基調に赤を混じらせ、各インジケーターを普段は見えないようにしたい”というコンセプトなので、この方針をくずさなかったため余計時間がかかったと思います。純正のようにダーク色のパネルならばそれほど悩むことなく作成できたかな?と思います。
5
ライトOFF時に各インジケーターが暗すぎた(透過性が低い)+ライトON時は光漏れがひどいので、本体の発光部の出口?を隠すように直に光沢紙に印刷したインジケーターマークを貼り付けました(画像矢印部)。
実はこれは初期の画像で、現状はウィンカー+HIビーム部とエンジンチェックの2箇所(★部)は、リサイクルパーツ屋さんからGETした他車のパネルからマークを切り取り+貼り付けしています。
6
1、2枚目のデザインを印刷、外周と各種インジケーター表示部を切り抜き、白地に位置するインジケーターを隠すために半紙を1枚目シートの裏から貼り、1枚目と2枚目を糊で接着、メーター本体にネジで固定、スピード針とタコメーター針の下限ストッパーを設置、最期に針を戻し前面カバーを装着する。下限ストッパーは白のプラスチック櫛のピンを切断して刺しています。
メーター周りのリング部品はビニールコードを貼り付けました。つなぎ目を隠すために「JB-DET改inside」ロゴを盾にしています。
7
換装しました。
コペンメーターの総走行距離を控えます。次回の車検のときにメーター交換の旨伝えるために必須です。
これでピラーのブースト計と色の調和が取れました。センスない!とお思いになる方がいるかと思いますが、だいぶ試行錯誤した分、多々不備があっても出来上がりに自己満足しています。これぞDIYの真髄さ!
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