ワンマン表示灯の取り付け

約40年以上前、知人にバス部品即売会的なところで手に入れてもらった物(当時価格3.000円)長らく放置していたのをクロスビーに無謀にも取り付けます。中には、24Vで点灯する蛍光灯が入っていましたが12VのLEDで点灯するようにに替えてあります。そのワンマン表示灯を助手席側にステーやボルトを使い取り付けます。

赤バツ以外を使用しました。

左のステーの取り付けは純正サンバイザーの取り付けボルトを手持ちの長いボルトに交換してステーを挟み込んで固定しました。
右のステーはセンサーを固定するボルトの間に刺し込んで固定しました。
電源はACCに繋げてON OFF出来るようにスイッチまで引き回しました。


ココで大変な事になりました。
なんと、取り付け時に"ゴーストフィルム"に傷だらけになってしまいました。ステーや表示灯の角がフィルムに当たっているにも関わらず、グリグリやってしまっていて仮に止めの時かなりの傷になっていて愕然となりました。あ〜あ〜やってしまった。😭😭😭😭😭。
結構目立つな〜。

また、赤矢印の"ノック"を左にスライドすると上に上げて収納する事が出来ます。

ココのスイッチをワンマン表示灯ランプON OFFスイッチに変更しました。

ワンマン表示灯を上げた状態で点灯するとこんな感じです。かなり明るいので、上げた状態で点灯すると車内灯替わりになります。

下げた状態で表示灯を消すとこんな感じ。

夕方、表示灯を点けるとこんな感じ。

少し暗くなって表示灯を点灯させてみるとこんな感じですわ。

しかしながら、"ワンマン"が古臭く少し傷んでいるので、代わりに"鈍行"に交換しました。

夕方、こんな感じです。

アップするとかなりインパクトあります。
まるでトラックの装飾ですね〜。
ワンマンと気分で交換します。