ネットの海を漂流中
「真夏の車中に置いとくとマズいアイテム挙げとくから注意だよ!」という記事を見付けた。
定番のガスライターやスプレー缶の他、炭酸飲料のペットボトルや電池(を使った電化製品)も熱で中身がぶしゅっとなるので注意が必要だ。
が。
愛車が黒ボディ黒内装の場合、寧ろ車内に置いても大丈夫なアイテムを挙げていった方が簡単な気がしてならない(´~`;)
真夏の昼間は
ダッシュボードのカーナビも「暑過ぎるんで一休みしますっ(>_<;)」と電源を落とすし、サンシェードを展開しても
シフトノブの金属部分が素手では握れない位あっつあつになるし、何より
エンジン掛けてから車内が涼しくなるまでの間にドライバーがスルメとまではいかないものの一夜干し程度には干乾び(てそしてつゆだくにな)る。
ぶっちゃけ、
サンシェードとドライビンググローブとそれから日差しを避けられる駐車スペース情報だけ積んでおけば、燃費の悪化も最小限に抑えられてイイね!な感じだ(-ω-;)
でもって、クルマおばかさんレベルが上がると地獄の如き暑さの車内で
「おっ、今年もまたこの季節がやってきたね~☆」とニヤニヤできるようになるが・・・。
熱中症のリスクが消えてなくなる訳ではないので、乗り込む際は清涼飲料水をお持ち込みするのがオススメだd(-ω-*)ムフ
本日の走行距離:40.5km
Posted at 2016/08/02 22:16:37 | |
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Roxy(マツダ・RX-8) | 日記