2016年08月19日
ちょっと・・・結構怖い体験継続中のハチロータですこんばんは(T_T;)
コンビ結成からもうすぐ6年になる相棒なんですが、夏でも(比較的)涼しい東北地方を走り回っている為か、自走可能なティ○ァールと言われるエイトちゃんの中では比較的低めの83℃が平熱(水温)なんです。
でも、先月のMAZDAフェスタinSAB千葉長沼から帰った頃から・・・増えたんですよ。
水温が90℃を超えて、エンジン止めた後も暫くファンが回りっ放しになる事が(゜д゜;)
今年は特に猛暑という訳でもないのにおかしいな、何処か悪いのかなと思いましてね、ネットで調べてみたんですよ。
そしたら、どうもサーモスタットが怪しい。
去年取り付けたアナログ式の水温計はラジエターのアッパーホースにセンサーが付いてて、後期型エイトのサーモスタットが開くのは80℃なので、純正の水温計とセンサーを共有しているマルチメーターの水温が80℃まで上昇した時にアナログ式水温計の針がどう動くのか、見てみる事にしたんですよ。
そしたらね・・・ないんですよ。
マルチメーターの水温が82℃になるまで、アナログ式水温計の針がぴくりとも動かないんですよ(((゜Д゜;)))
そりゃ水温も上がります(核爆)。
ディーラー行って診てもらわなきゃ・・・(´д⊂)
本日の走行距離:40.4km
Posted at 2016/08/19 22:51:23 | |
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Roxy(マツダ・RX-8) | 日記