
我が家に伝わる松前漬けの具がスルメ&人参&昆布である為、いかにんじんとの違いがいまいちよく分からないハチロータですこんばんは(^^;)
そんな事を思い悩む原因となったおやつカンパニー
「ベビースターラーメン 福島郷土料理いかにんじん味」を肴に、村田町の大沼酒造店
「乾坤一 特別純米辛口」を飲んでみる事にしました。
・・・福島の地酒の在庫が切れていたのは秘密です(-ω-;)
いかにんじんそのものの味で見た目も何となくイカっぽい大人向けのベビースター、優しい香りに柔らかな口当たりの辛口のお酒によく合います□(´∀`*)プマー
東北人に丁度いい塩加減なので、薄味の地域の人は塩辛さを感じるかも?
・・・ところで、森永製菓の
「おっとっと」を、皆様ご存じでしょうか。
魚介類の形をしたスナック菓子で、レア型もあるものですから、幅広い年齢層に親しまれているんですよね。
かくいうハチロータも子供の頃から大好物でして、家族の買い物にくっついて行った時はよくねだったものです。
3歳児検診を受けに行った日もやっぱりねだって1箱買ってもらったのですが、折悪しく、車のパーツだったら間違いなくリコール対象の欠陥品と噂の燃料系が前日から不調に陥っておりまして。
診察後、医師にこう言われちゃったんですよ。
「甘いものと脂っこいものは控えて下さい」
・・・生まれて初めて、絶望を味わいましたよ(怒)。
だってね、こっちはおっとっとのあの一目で分かる赤い箱を手にして診察室に入ってるんです。
確かにちょっとお腹の調子は悪かったですが、医師にとっては数多くの患者のうちの1人でしかありませんが、3歳児にとっては結構な大事件である健診を乗り切って家に帰っておやつを食べるという希望を木端微塵に打ち砕くとか、
そりゃないぜとしか言いようないですよ。
まあ、燃料系の調子が良くなるまで我慢して、それから食べましたけどね(-∀-*)
何でいきなりおっとっとのはなしになるかと言いますとね・・・ないんですよ。
スーパーやコンビニのお菓子売り場に行けば必ず並んでいたおっとっとの派生商品
「スーパーおっとっと」が、ここ最近、何処にもないんですよ(T_T)
ブログには一度も登場していませんが、それは酒の肴にする前におやつとして消費されていたからであって、日々の生活の一部になっていたスーパーおっとっと。
あの日の絶望をまた味わう事がないよう・・・もう少し探して見付からなかったら
箱でポチろうと思います(-∀-*)
本日の走行距離:0.0km
Posted at 2018/01/06 21:29:32 | |
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