2020年09月17日
Tバールーフの82年型ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムに激しく萌え滾ってはいるものの、ハチロータはチビの頃からクローズドボディのクルマとばかり親交を深めている。
冬こそそれなりに冷え込むが夏の暑さはさほどでもなく、仙台以北に出掛けなければ滅多に渋滞に出くわさない宮城県の田舎でどうしてオープンボディのクルマを運用しようと思わないのか、謎に思われるかもである、が。
実は田舎でクルマのルーフを開けるのは何気に危険なのだ(-_-;)
春
・畑に自家製牛糞堆肥が撒かれるので臭い
・ミツバチの分蜂に遭遇するとかなり危険
夏
・甲虫類だけでなくでかい蛾との衝突事故が多発するので物凄く危険
下手すると心が折れる
秋
・カメムシが大発生しがちなので臭い上にそこそこ危険
・スズメバチが攻撃的になる季節なので遭遇すると超危険
下手すれば死ぬ
冬
・低体温症やインフルエンザ発症のきっかけになるかもなのでマジ危険
・・・うん、普通に考えて危険が危ないし、春と秋は臭いも加わってヤバい_(:3」∠)_
オープンボディのクルマと親交を深めるなら、まずはもうちょい街な所に引っ越さなきゃだ(^^;)
本日の走行距離40.0km
Posted at 2020/09/17 22:10:04 | |
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