海外激安 アルミ３層  

ラジエーター交換

ＫＯＹＯ製銅２層からアルミ３層　海外激安品に交換。

水温センサー交換、サーモスタット純正戻し（６８℃→７８℃）のついで？に。

取り付け前一応内部洗浄。（アルミ屑出てきました）
さすが激安品　すんなりつきません。

取り付け足（下側）切断→穴に合いません。ボディーにしっかり接触
ファンシェラウド一部切断→前置きインタークーラーパイピング接触
ファン一部切断→同上
ドレインコック切断→社外エキマニに接触
ファンコネクター移動→同上
サーモケースネジまわしにくい→エンジン、ラジエーター間狭い
キャ二スターステー外さないとつかない→取り付け後ステー戻し大変
エキマニ近い　熱対策必要→耐熱アルミ帯+ステン遮熱板取り付け

取り付け後水温８８℃～９２℃安定
以前ローテンプの為７８℃～９０℃（ファン設定次第）

走りさえすれば水温下がります。

追記　２０１４　６月
KOYO銅２層に戻しました。　アルミ製水温　渋滞中１００℃超えファン全開でどうにか９７℃　サーキットアタックには無理ワンアタックで１０５℃超えでした（水温下がらない）

ビリオン　ローテンプ再投入。　外気３６℃超え時ファン設定ありで　　９４℃　安心。