• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MLpoloのブログ一覧

2018年02月04日 イイね!

誕生日に仕事に行って来た‼️

今日は2月4日
私の誕生日
仕事をするために会社に行って残務整理
仕事を終え、帰りに食事とトミカショップに寄ろうと東京駅の地下街に入るとガチャガチャのショップがあり、巷で噂のアオシマの1/24 モンキー ゴリラのガチャポンを発見‼️
試しに1回だけ回してみた。

ゴリラが出て来た。
昔、通勤にオレンジとメッキのゴリラを使っていた事があり懐かしい。
かなり良く出来ている。



























底まで再現されている。


ホットウィールと比較してもかなり小さい。
Posted at 2018/02/04 15:52:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2015年10月14日 イイね!

昔乗っていたバイクのミニチュア



エブロの1/10 ホンダモンキーM型
その昔にこれを所有していましたが、乗り心地は最悪、可愛さは抜群
乗るというよりは床の間に飾っていた感じでした。

愛車紹介のフォトギャラリーで以前に登場していますが、再度登場です。



エブロのモデルはかなり忠実に再現されています。



M型以外にもA型もモデル化されていて出来は凄いと思います。



フロント



リヤ



この角度は痺れますねえ



上から見たシートの柄の再現は素晴らしいの一言



おもちゃであることが分かる写真。

ホンダモンキーZ50Mとは


時代の風に乗り、新しい楽しみ方を創出した ミニバイク。

「折りたたんでどこへでも運べます」。1967年(昭和42年)にデビューした、量産型としては初代モンキーとなるZ50Mのカタログには、こんなキャッチフレーズが使われていた。当時は戦後の経済発展とともに、日本でも乗用車がやっと大衆に普及しはじめ、レジャーブームも到来した時代。Hondaはそうしたタイミングにこの超小型バイクを発売し、「クルマのトランクにバイクを積んでレジャーを楽しむ」という新しいライフスタイルを提案したのだ。
60年代にドリームCB72やカブレーシングなどのスポーツモデルに使われていた真っ赤なフレーム、折りたたむことのできるハンドル、洒落たチェック模様をあしらったシート、そしてパワーユニットに採用されたスーパーカブと同じ空冷4ストロークエンジン。ペットのように愛らしく小さなボディーに、全く新しいバイクの楽しみ方をめいっぱい積み込んで、モンキーZ50Mは誕生した。

開発のきっかけは、遊園地のアトラクション用として。

そもそも初代モンキーZ50Mの前身は、1961年(昭和36年)に登場したZ100へと遡る。Z100は、この年の9月にオープンした乗り物遊園地「多摩テック」の乗り物の一種として開発されたもので、Honda伝統の技術者コンペティションである「アイデアコンテスト」によって基本設計が練られた。当時すでに年産100万台を超え、国内外で高い評価と人気を得ていた実用バイクにスーパーカブC100があるが、「この世界一タフで超高性能な小型4サイクルエンジンを使って、小さな小さなバイクをつくろう!」という若い技術者たちの熱意とアイデアによってZ100は生まれたのだ。
ところでこのZ100は、遊園地での乗り物として開発されたが、前後のブレーキや3速ミッションなど本格的な装備を持ち、ハンドルの折りたたみ機構といったモンキーならではの装備もすでについていた。ところが誕生の同年、1961年の東京モーターショーに展示したところ、その斬新なスタイルとタフネスなパワー、そして新しいカテゴリーに海外から絶大な注目が集まった。そこでHondaは1964年(昭和39年)から正式量産市販車CZ100として輸出を開始。CZ100は5インチホイールや折りたたみハンドルはそのままに、スポーツカブC111のタンクを装備し、キャブレターはダウンドラフトタイプを採用していた。このモデルは主に欧州や東南アジア向けに出荷され、これがその後の、待望の国内市販車Z50Mへとつながる。

走破性・快適性をより向上させ、さらに人気者に。

「クルマのトランクにモンキーを積んでレジャーに」「4輪+2輪の楽しさ」という新しいモーターサイクルレジャーのカテゴリーを生んだモンキー。1969年(昭和44年)には、Z50Aが発売された。愛らしいイメージは踏襲しつつも、ひとまわり大きくなった車格。フロントにテレスコピックサスペンションを装備し、ホイールもM型の5インチから8インチへとサイズアップ。馬力・トルクともに向上し、さらには安全性のためにウインカーとサイゾリフレクターを装備するなど、レジャーだけでなく、日本の道路事情により適したバイクへと成長した。
ついで翌年の1970年(昭和45年)には、Z50Zが登場。リアブレーキを再びフット式とし、マフラーはアップ型に、そしてフロントフォーク部を車体と分離できる機能で車載性能を大幅にアップさせるするなど、その後の「モンキー人気爆発」へとつながっていく。

●エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
●総排気量:49cc
●最高出力:2.5ps/6,000rpm
●最大トルク:0.31kgm/5,500rpm
●乾燥重量:47.5kg

Posted at 2015/10/14 23:10:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2014年10月29日 イイね!

チョロQ・トミカのカブ

私はおもちゃが大好き!!
チョロQとトミカは大好物
最近俳ブログでスーパーカブのおもちゃを取り上げているシリーズを今日も行きます。




チョロバイの新聞屋さんの別カラー
結構レアなもののようです。




斜め前



斜め後



通常版のチョロバイの新聞屋さん グリーン



チョロバイの新聞屋さんとトミカのリトルカブ



No.6のリトルカブ絶版



リトルカブのアップ
Posted at 2014/10/29 23:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2014年10月14日 イイね!

F-トイズのモペットコレクション

昨日、台風の余波で午後から雨で外に出ることも出来ず、ガレージを整理をしていました。
その際発見したF-toysのモペットコレクション
1/24のスーパーカブ






ボックス



配達のお兄ちゃんを外しました。
スーパーカブだけ右側




左側



斜め前



斜め後



配達のお兄ちゃんが乗っています。

やはりスーパーカブは日本の発展の象徴であり、大好きです。
Posted at 2014/10/14 22:18:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2014年09月11日 イイね!

トミカ スーパーカブ

トミカのレギュラーではなくホンダコムテックが企画したホンダ スーパーカブ

ホンダC-100スーパーカブ

私はスーパーカブ大好き!!

小学生の時、京都の山奥のおばあちゃんの家に置いてあったC-100 スーパーカブにおばあちゃんの家の庭で乗ったのが初体験。
当然ブレーキなど使えないので、田圃に突っ込みました。


私の幼少期の夏休みの思い出です。













青春の1ページ!!
Posted at 2014/09/11 22:31:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「@どんみみ さん

こんにちは
お疲れ様です。
動物が家族である以上、何かあると通院することは避けられませんね。
ゆきちゃんは元気そうに見えますが、心配ですね。
お大事にしてください。」
何シテル?   06/04 17:35
MLpoloです。よろしくお願いします。 2024年2月現在67歳。精神年齢は6歳未満!!! 車・おもちゃ(トミカ・ホットウィール・SW・チョロQ・プラモデ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

123 4 567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

2025-5-24 ポアロ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/24 19:44:09
気になる車・・・(^^)1310 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/10 05:48:16
ケンしろうさんのメルセデス・ベンツ Aクラス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/07/07 10:57:28

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Aクラス メルセデス・ベンツ Aクラス
9年乗ったフォルクスワーゲンpoloからの乗り替え、妻専用車で、MLpoloは洗車係(笑 ...
メルセデス・ベンツ GLCクラス メルセデス・ベンツ GLCクラス
2018年7月1日に10年乗ったML350エディション10からAMG GLC43に乗り ...
その他 自転車 その他 自転車
高校時代に親の援助とアルバイトをして当時荒川区にあった東叡社に、当時通っていたセオサイク ...
ホンダ Live Dio ZX (ライブディオZX) ホンダ Live Dio ZX (ライブディオZX)
通勤快速 KN企画のマフラー・ビッグプーリー・ローラー・強化ベルト デイトナのCDI リ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation