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MLpoloのブログ一覧

2016年01月24日 イイね!

思わぬお土産

今回は家内が仕事の帰りにお土産を買ってきてくれました。
思わぬお土産にラッキー!!



仕事中に某所の売り場に置いてあるものを見つけたとのこと
Hot WHeeLSのVW '52BEETLE



オレンジ色の1952年スプリットウィンドウ



斜め前



フロント



斜め後 スプリットウィンドウのお尻の丸みがキュート



早そうなホイール



パッケージの裏

ワーゲンのおもちゃを見つけると見て見ぬ振りの出来ない家内に感謝です。


ありがとう
Posted at 2016/01/24 15:14:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2016年01月23日 イイね!

1971年製 トミカ チェリーX-1



今回は1971年発売のNo.17 日産 チェリー X-1 日本製
左サイド



右サイド



フロント



リヤ



シャーシー

日産チェリーX-1とは ウィキペディアより出典

元々、1966年8月に日産自動車に吸収合併されたプリンス自動車工業が、日産に吸収合併される以前から次世代の前輪駆動(FF)車として開発されていた車種である。日産に吸収合併された後も旧プリンス出身の社員を中心に、当時の旧プリンスの開発拠点であった東京都杉並区荻窪の荻窪事業所にて開発が続行され、1970年に日産初の量産前輪駆動(FF)車として発売された。

パワートレインはミニと同様の横置きエンジンで、シリンダーブロックの真下にトランスミッションを置く二階建てとされ、いわゆるBMC式、あるいはイシゴニス式と呼ばれるレイアウトだった。

ディーラー網
新規車種のチェリーの発売に際して、日産の新たな販売系列として「チェリー店」が設立されることになり、「チェリー店」の設立には、日産自動車グループの愛知機械工業が1970年10月をもって自社ブランドの軽自動車「コニー」の生産販売から撤退したことにより、それまで愛知機械工業の車種を取扱していた販売系列の「コニー店」の大半が、「日産コニー○○販売」から「日産チェリー○○販売」に社名変更して「チェリー店」に変更されている。

「チェリー店」の取扱車種には、主力車種のチェリーの他に、上級車種のバイオレット(「日産店」と併売)、チェリーの名を冠したチェリーキャブ(後のチェリーバネット)が投入され、1977年には上級車種のバイオレットが、バイオレットの兄弟車種として発売されたバイオレットオースター(翌1978年、オースターに変更)に取扱車種が変更、1978年には主力車種のチェリーの3代目へのフルモデルチェンジを機にパルサーへ車名変更され、1980年には高級車種のレパードTR-Xが投入された。

しかし、1978年の3代目へのフルモデルチェンジの際に、それまでのチェリーからパルサーに車名変更された後も、販売系列の「チェリー店」の名称や販売会社名の「日産チェリー○○販売」の名称が変更されることもなく、広告上では「パルサー販売」「パルサー販売会社」「日産チェリー販売会社」と表記された。1980年代後半に「チェリー店」の取扱車種が「プリンス店(=スカイライン販売会社)」と共通化されて、全国各地の大半の「チェリー店」が同じ地域の「プリンス店」などとの合併・統合が相次ぎ店舗数が激減、さらに1999年には「サニー店」と統合されレッドステージ店となった。現在、チェリー店は、岩手県に日産チェリー岩手販売が、それ以外の地域でも東京都、愛知県、大阪府などの中小規模の整備工場に併設しているチェリー店に残っているのみとなっている。

歴史
初代 E10型(1970年-1974年)

後継
日産・チェリーF-II
-自動車のスペック表-
1970年 - 第17回東京モーターショーに、チェリーをベースとするコンセプトカー「270X」を出品。 10月 ティーザー広告の後、発売。

クラス的にはカローラやサニーに代表されるいわゆる「大衆車」クラスよりもやや下(パブリカと同クラス)に属し、日本国内では、初めて自動車を持つ若者や、軽自動車からの乗り換え需要を主なターゲットとした。搭載エンジンは直列4気筒OHV1,000ccA10型、および直列4気筒OHV1,200ccA12型ツインキャブ仕様(X-1)の2機種。サスペンションは前ストラット、後トレーリングアームの4輪独立で、前後ともコイルスプリングを用いた。当初は4ドアセダンおよび2ドアセダンのみの設定だった。ボディスタイルは丸みを帯びた凝縮感の強いもので、シンプルながら強い個性を持つ「セミファストバック」と呼ばれる個性的なボディスタイルが採用された(『絶版日本車カタログ』三推社・講談社 60頁参照)。サイドウインドウの形が特徴的で、前後をあわせると目の形に似ていたため「アイライン」と称された。またCピラーの造形は日本らしさを特徴とした車とするため富士山をモチーフとしたとも言われ、車名を「フジ」とすることも検討されたという。なおアメリカ車ではすでに1960年代からこのようなクォーターウインドウとピラー形状のスタイリングが取り入れられている。1971年9月 - 3ドアクーペ追加。冷却ファンがベルト駆動から電動に改められた。
1972年3月 - A12型シングルキャブ仕様 及び3ドアバン追加。バンのリアサスペンションはセダンと異なりリーフ式リジットだった。バンは当時業務提携していたいすゞ自動車藤沢工場で生産されていた。 4月 - レース・ド・ニッポンに「クーペ」が参戦。その他の国内レースにも日産ワークスとして参戦した。
6月 - マイナーチェンジ。前後バンパーの大型化、およびセダン系のテールランプの大型化など。

1973年3月 - オーバーフェンダー付の「クーペ1200X-1・R」追加。
1974年9月 - 上級クラスに移行した「チェリーF-II」が発売された後も、初代モデルは日産のラインナップの下端を受け持つ車種としてしばらくの間F-IIと併売された。生産中止後、その市場を直接受け継ぐモデルは長らく現れず、1982年にマーチが発売されるまで日産では1000ccクラスは空白となった。
1976年 - アクロポリスラリーにプライベーターの手により参戦。
Posted at 2016/01/23 22:59:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | トミカ | 日記
2016年01月22日 イイね!

俺のイタリアン からあげクン



本日も地元のローソンで俺のからあげクンの新しい物を発見
俺のイタリアン『4種のチーズ・ピアッツア クワ トロフロマッジ味』



俺のイタリアンの藤井大樹シェフ監修



俺のイタリアンとは 一流レストランで活躍したシェフ達が、高級料理をお手頃価格で提供する、東京・銀座を中心に展開するレストラン。



藤井大樹 「L'aubergade les logos」☆☆☆「L'anasbourg」☆☆☆など2004年から2006年フランスで修業。
帰国後「キャーヴ・ド・ポール・ボキューズ」等で料理長を歴任。
『俺のイタリアン』(新橋本店)立ち上げからかかわり料理長を務めた後、「俺のイタリアンTOKYO」オープニングメンバーとして腕を振るう。



モッツァレラ・パルメザン・ゴルゴンゾーラ・チェーダーの4種のチーズにはちみつパウダーと黒胡椒のハーモニー
これは味も良かった。
Posted at 2016/01/22 22:13:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | からあげクン | 日記
2016年01月21日 イイね!

55,555km



昨日、家内の仕事に付き合って静岡まで行って来ました。
帰りの東名の港北パーキングでゲット!!
55,555㎞
ラッキー

55,500㎞は高速を走行中だった為、ゲットできませんでした。




Posted at 2016/01/21 21:40:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月19日 イイね!

トミカF34 シトロエンSM



今回もトミカ※私はトミカしかない!!

シトロエンSM 1977年発売
フランス仕様は角型6灯でハンドルを切ることによって可動するもでありましたが、日本に輸入されたものはアメリカ仕様の固定の丸型4灯
サスペンションはハイドロマティック



サイド



シャーシ



フロント



リヤ

シトロエンSM ウィキペディアより出典
SMはDSのボディ構造をベースとして2ドアボディを架装し、当時シトロエンと提携関係にあったマセラティ製のV型6気筒DOHCエンジンを搭載した前輪駆動の高性能クーペである。1970年に発売され、オイルショックやマセラティとの提携解消により1975年に生産終了した。またマセラティでも1974年、SMの機構そのままにクアトロポルテ・シリーズIIとして4ドアセダンの車体を纏いトリノ・モーターショーに発表しており、この車は13台のみが生産された。

この車は量産高性能クーペという側面よりも、当時は不可能とされていた「前輪駆動で200km/hを超える」車を目指した実験車としての要素が強い。上記のエンジン以外にもロータリーエンジンやシトロエン自社製のDOHCエンジン、果ては星型エンジンの搭載まで検討されている。全長は4.9m近く、全幅も1.8mを超える大柄な車体を持つが、前席優先の設計をされており後部座席は極めて狭い。

右ハンドル仕様車は設計されず、左ハンドル車のみ生産された。

本国でのヘッドライトの仕様は可動式角型6灯であったが、日本へ輸入されたモデルは米国仕様をベースとしたもので、固定式の丸型4灯に改められている。

当初は5速MTのみの構成であったが、後にボルクワーナー製3速ATも追加されている。5速MTはゲートは横方向のみに存在し縦方向にはゲートが刻まれたプレートがスライドするという変則的なものであり、多くのユーザーは3速AT仕様を選択している。

下記のとおりマセラティ・ボーラのエンジンとの共通性が強くバンク角はマセラティ伝統の90度である。バンク角90度のV6DOHCエンジンは振動面で不利だが、バランサーシャフトの追加によって振動をクリアしている。カム駆動はチェーンによるが、非常に特殊なチェーンの掛け方になっており、これがDS譲りのトランスミッションとエンジンを反転させて配置する複雑なレイアウトと相まり、極めて独特である。一般的な整備士がボンネットを開け「どこから手をつけていいかわからない」となった逸話もある。

エンジンは動弁機能は変わらないが2.7L、3.0L、キャブレター、機械式インジェクションが存在する。このエンジンはマセラティ・ボーラのV型8気筒の2気筒を削ったものと思われがちだがほぼ専用設計であり、シトロエンからオファーを受けたマセラティのチーフエンジニアであったジュリオ・アルフィエーリは約3週間で設計を完成させシトロエン側を驚かせたというエピソードも存在する。

後にこのV型6気筒エンジンをチューンアップしボーラを縮小したボディに搭載した2+2ミッドシップカー、マセラティ・メラクも製造されている。メラクはハイドロ機構を一部使用し、ブレーキペダルはDSやSMと同じボタン式であり、SMとメラクは両社の蜜月関係の産物ともいえる。

エンジンやハイドロ関係だけでなくステアリング機能にも特徴があり、9.4:1というクイックなレシオで、キャスターアクションまでパワー化されている。キャスターアクションの油圧化により停車中でも前輪は強制的に真っ直ぐになるといった特性を持ち、クイックなレシオと相まって交差点での直角ターンではシトロエンに乗りなれた者でも後輪を縁石に乗り上げる危険性もある。
Posted at 2016/01/19 20:53:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | トミカ | 日記

プロフィール

「@みなみのぱぱ さん

こんにちは😃
ありがとうございます。
何とか、当たって良かったです。」
何シテル?   09/03 16:16
MLpoloです。よろしくお願いします。 2025年2月現在68歳。精神年齢は6歳未満!!! 車・おもちゃ(トミカ・ホットウィール・SW・チョロQ・プラモデ...

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