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MLpoloのブログ一覧

2017年01月22日 イイね!

倉庫にあったTLV②

倉庫のケースの中にあった1台
トミカリミテッドビィンテージ LV-133 ニッサン セドリック(63年式)グリーンメタリック
初代セドリック30型 後期型(横目4灯)1962年10月〜1965年

私が子供の頃走っていたセドリック
懐かしい‼️
1月9日にアップしたLV-01 ニッサンセドリックは前期型(縦目4灯)1960年4月〜1962年9月
TLVはかなり作りが良く、間違いない。












ピンボケ写真で申し訳ありません。



ピンボケ写真で申し訳ありません。












ピンボケ写真で申し訳ありません。

初代 30型系(1960年 - 1965年) 出典はウィキペディアより

日産・セドリック(初代)30型系

ライセンス生産が行われていた日産・オースチンA50ケンブリッジに変わる純国産中型乗用車として開発。ラップアラウンドウィンドウと呼ばれるサイドに回り込んだフロントウインドシールドと前傾したAピラー、縦型デュアルヘッドランプやテールフィンなど、アメリカ車の影響を強く受けたスタイルが特徴。リアコンビネーションランプをはじめとするリアエンドのスタイルにはピニンファリーナがデザインしたオースチンA60ケンブリッジ(1961年 - 1969年)の影響も見られる。

日産初の一体構造車体(ユニットボディ = モノコックボディ)を採用。エンジンは当初はG型直列4気筒1,500 cc(71 ps)、後にH型直列4気筒1,900 cc(88 ps)、K型直列6気筒2,800 cc(115 ps)、直列4気筒2,000 ccのSD20型ディーゼルエンジンが追加された。ブレーキは4輪ドラムブレーキで、前輪ユニサーボ(リーディングシュー)、後輪デュオサーボ(リーディング&トレーリングシュー)。ステアリングギアボックスはウォームローラー型だった。グレード構成は当初スタンダードとデラックス、後にカスタムとスペシャルを追加。
1960年4月 - 発売。
1960年11月 - ホイールベースと全長を100 mm延長した1,900 ccのカスタム(G30型)を追加。これは1961年4月に小型自動車の規格が排気量2,000 cc以下、ホイールベース2.7 m以下に変更される事に対応したもの。
1961年5月 - 「1900DX」を追加。
1961年9月 - マイナーチェンジでフェンダーとフロントグリルの形状を変更。
1962年4月 - ワゴンとバンを追加。セダン、ハードトップ含めたフルラインナップは6代目登場まで続く。リヤゲートは電動昇降式のウインドウを下ろした後、下に開く構造である。また、ワゴンは荷室にジャンプシートが設けられており、8人乗りである。このジャンプシートもY30型まで引き継がれている。同時にオートクラッチ付きが設定された。
1962年10月 - マイナーチェンジにより4灯式ヘッドランプが縦から横並びに変更され、国産車初のパワーシートも設定された。同時に1900STDも追加された。
1963年2月 - 2,800 ccのK型エンジンを積む「スペシャル(50型)」が発売された。カスタムのホイールベースを205 mm、全長を345 mm延長したもので、戦後の国産初の3ナンバー普通乗用車である。この50型は後にプレジデントへと発展していく。
1963年9月 - マイナーチェンジでフロントグリルの形状が変更された。
1964年6月 - 2000ディーゼル(QGS31型)を追加。
1964年7月 - ボルグワーナー製3速オートマチック搭載車追加。
1964年9月 - マイナーチェンジでフロントグリル、リアコンビネーションランプの形状を変更。
1965年2月 - リクライニングシート設定車が追加された。
1965年5月 - 一部変更でリアフィニッシャー(装飾)が追加された。
Posted at 2017/01/22 15:43:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | トミカ | 日記
2017年01月21日 イイね!

2017第一回目の第3土曜日

1月21日土曜日は第3土曜日
言わずと知れた『トミカの日』
何時ものAEONに8時50分に到着すると何時ものお孫さんに頼まれているおじいちゃんと前回インチキしようとした夫婦の次の3番目
今日はインチキはしていないようですが、怪しい‼️

今回の新車は
50 トヨタプリウス 通常版
50 トヨタプリウス (初回特別仕様)
113 スズキ エブリイ パトロールカー
トミカプレミアム
09 日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ
21 ホンダ NSX Type R
AEONはお一人様3台まで買えるので、全て3台づつ購入










トヨタプリウス通常版






トヨタプリウス(初回特別仕様)






ホンダ エブリイ パトロールカー



トヨタプリウスフロント



トヨタプリウスリヤ



トヨタプリウス リヤハッチ開閉






日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ






ホンダ NSX Type R



フロント



リヤ



本日の新車5台



今回も無事購入することが出来ました。
今回も人気があったようで、あっという間に初回特別仕様は無くなりました。
何時もより台数が少なかったような?
Posted at 2017/01/21 11:52:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | トミカ | 日記
2017年01月19日 イイね!

スカイのワクチンと健康診断

1月8日に我が家に来て10日
スカイのワクチン接種と健康診断をしにコジマ動物病院に家内と一緒に行って来ました。
体重は2.48kg
我が家に来たときは1.8kg
ゲッ、10日間で0.68kgも増えている‼️
この調子で行くとポアロよりも大きくなるのでは❓






待合室で診察を待っています。



体温を測っています。



耳がかぶれちゃった






ワクチンがブチュ‼️



モミモミしてもらっています。

タマタマの左が下がっていません。
このまま、下がらないと手術をしなければならないとの事。
手術は回避したいので、何とか下がって欲しいものです。
Posted at 2017/01/19 23:13:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2017年01月18日 イイね!

何時買ったかも分からないTLV

何時買ったかも分からないTLVの
LV-98 Honda T360
日本初のDOHCエンジン(2バルブ)搭載車
ホンダ初の四輪自動車
最高出力は30PS/8500rpm












何時買ったかも分からないTLV
LV-99 Honda T500
T360の荷台を延長したモデルで、エンジンはS500用を搭載していた。
最高出力は38PS/7500rpm

































見た目と違い、高性能な軽自動車

ホンダT360、T500 ウィキペディアより出典

T360
1963年8月1日に発売された。

日本初のDOHCエンジン(2バルブ)搭載車であり、ホンダ初の4輪自動車でもある。当時のホンダの4輪開発担当責任者は、中村良夫。また、本田宗一郎がまるまる一台関与した唯一の車でもある。当初ホンダはS360(ショーモデルのみで発売されず)やS500といったスポーツカーの開発を進めていたが、専務の藤沢武夫が「(当時の)4輪車の需要は商用車の方が多いこと」「まだオートバイの販売網しかないホンダ販売店で売るための車」という点を考慮し「冬にバイクの代わりに売れるもの」「オートバイ店でも扱えるもの」として軽トラックの発売を進言したことからT360の開発は進められた。
1962年の第9回全日本自動車ショウでは、S360などと同時に展示されていた(『360cc軽自動車のすべて』三栄書房 52頁参照)。

外見は短いノーズを持つセミキャブオーバー風のレイアウトであるが、エンジンはフロントシート下に収められており、フレームはハット断面を持つサイドフレームから構成された梯子型で、フロントサスペンションはウィッシュボーン・コイルスプリング形式、リアはコンベンショナルなリジッドアクスル・リーフスプリング形式が採用されていた。

エンジンはS360用に開発された水冷直列4気筒エンジンが流用されたと言われているがこれは誤りで、軽トラックの試作車3X-120の空冷直列4気筒エンジンが水冷化される段階で、T360(XAK-250)とS360(TAS260)が共用できるように設計されたものである。 この水冷直列4気筒エンジンは鋳鉄製のスリーブ以外はオールアルミニウム合金製で、わずか360ccで30PS/8,500rpmと、軽自動車エンジンが20PS程度に留まっていた当時としては異例の高回転・高出力型となった。

前期型(AK250型)は4気筒エンジンの各気筒個別に京浜精機(現・ケーヒン)製キャブレターを4連装備、あるいは三国工業(現・ミクニ)製双胴型キャブレターを2連装備したが、これは原型となったスポーツカーS360そのままの手法であった。トラックのエンジンとしてはメンテナンスやコスト面で得策でなく、後期型(BKと呼ばれるが正式な型式ではなく、ホンダSFなどではAK250改と呼称)はシングルキャブレター仕様となっている。

サイドブレーキおよびシフトレバーはステアリングコラムの右側に配置されているが、これは助手席に子どもが2名乗せられるようにとの配慮であった。

1967年11月、N360用と同一の空冷2気筒SOHCエンジンを搭載したキャブオーバータイプの後継車TN360に道を譲り生産中止。

後輪部分を履帯(クローラー)に置き換えた雪上用半装軌車タイプのものも存在した。このクローラー仕様はTN360以降の後継モデルにも設定されている。

T500 

1964年9月に登場したT360の荷台を延長したモデルである。エンジンはS500用を搭載しており、最高出力は38PS/7,500rpmで当時の規格では軽ではなく小型登録車扱いだった。



Posted at 2017/01/18 22:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | トミカ | 日記
2017年01月17日 イイね!

またローソンに寄って来た‼️

仕事帰りに東京駅のトミカショップに寄った帰りに地元のローソンに寄ると、見た様な見ない様なからあげクンがあるじゃありませんか❓
昨年の9月に実施された、地域限定 ご当地からあげクン グランプリのグランプリ受賞した『東京都国立市発祥 伝説のすた丼味』でした。












伝説のすた丼とは東京都国立市が発祥と言われる「すた丼」を主力商品に、「伝説のすた丼屋」は全国に72店舗を展開。(2016年3月末現在)
ニンニクのガツンとした風味を効かせ、濃厚な醤油風味でパンチのある味付けのからあげクンに仕上げました。












美味しかった‼️
Posted at 2017/01/17 20:11:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | からあげクン | 日記

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「@どんみみ さん

こんにちは
お疲れ様です。
動物が家族である以上、何かあると通院することは避けられませんね。
ゆきちゃんは元気そうに見えますが、心配ですね。
お大事にしてください。」
何シテル?   06/04 17:35
MLpoloです。よろしくお願いします。 2024年2月現在67歳。精神年齢は6歳未満!!! 車・おもちゃ(トミカ・ホットウィール・SW・チョロQ・プラモデ...

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