邂逅☆一番星のブログ一覧

本日愛機スペリアくんの6ヶ月点検の為にディーラーに行って来ました。

オイル交換もやって頂いて愛機は健康そのものなんですが‥
担当ディーラーマンからハイブリッドカーのバッテリーのことでちょっと気になる話を耳にしたので‥その話題を！

ハイブリッドカーのバッテリーは大きく分けて2種類あり、リチウムイオン充電池とニッケル水素充電池がそれです。

基本性能やコンパクトさでリチウムイオンの方が上らしいんですが‥
原材料を中国一国に依存している現状を鑑みると、資源の安全保障(安定供給)の点からもメーカーが順次ニッケル水素に変換を図っているそうで、そうなると現在リチウムイオンを搭載しているハイブリッドカーのバッテリー交換はこの先大丈夫なんだろうか？

今後リチウムイオンタイプが生産されなくなると既に搭載しているハイブリッドカーの査定が下がるのは避けられず、購入時には注意が必要かと思います！

干支は私と同じ亥年(1971年)で、最初はてっきり同級生かと思ってました(^-^;

2月生まれ(早生まれ)なので厳密には私より一コ先輩(？)になるんですねぇ(^^)

三代目(230型)セドリック・グロリアのセダンは‥
物心ついた私が一番最初に惚れ込んだ国産車なんです♪

きっかけは当時の刑事ドラマでして、パトカーとして活躍する姿がカッコよかったのに加えて均整のとれたスタイリング(今見ても非常に芸術的)が魅力的でした！

230の覆面パトカーといえば、特別機動捜査隊の固定式赤色灯を搭載したモノを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうねっ(^-^)

前期型上級グレードのフロントマスクから連想すると私も同感でして、試しに固定式赤灯を載せてみたもののしっくり来なかったので、見慣れたマグネット式を載せてみたらご覧の通り☆

230セドグロセダンの中でもこの前期型が最も好みでして、ずっと憧れ続けた姿なんです♪

赤灯の取り付け位置も重要でして、前寄り中央に載せるのは緊走時の出合い頭衝突(交差点進入時等)を避ける目的があります。

覆面仕様じゃなくても230セダンはやっぱり黒が一番カッコいいなぁ(^-^)v

某バラエティークイズ番組の中で‥
女性がキュンとする男性の仕草は？っていう問題があり、クイズの正解は‥
1位が車の運転
2位が笑顔
3位がネクタイを緩める
4位がタバコを吸う
5位が腕まくりをする
という結果でした。

だったら、車を運転中にタバコを吸い、笑顔でネクタイを緩めて腕まくりをしたら‥
女性は本当にキュンとするのか？？？

早速この番組を見て実際に試してみる奴が出てくるかもなぁ(^^;

私の大切な愛機の一台に‥
スーパーカーのランボルギーニカウンタックLP500R(京商製1/18)があり、実車も以前拝見させて頂いたこともあって、世界に一台しかないワンオフモデルが我が日本に存在する驚きと感動と共に、その生い立ちや様々な謎に非常に興味がありました(^^)

その謎が‥
このDVDの中で関係者の口から明らかに！

その存在が対称的なウルフカウンタックとの邂逅(競演)も見所です(^^)v

ゼロクラウンの警察車両(パトカー)と言えば‥
覆面・白黒共にロイヤル系が基本形ですが‥
ごく一部にアスリートをベースにしたものが存在します！

それは…
捜査系幹部車両とマル暴車両です(^^)

捜査指揮車両と呼ばれるソレは‥
本部の課長クラスが現場に臨場する際に運転手(もちろん捜査員)付きで乗る車で、防弾対策が施されています！

マル暴が使用する車の防弾対策はわからないでもないけど‥
幹部車両に防弾対策って必要なんだろうか？

防弾対策と言っても警護車ほど厳重なモノではなく、ガラスの内側にアクリル製防弾パネルをピンで固定するといったシンプルかつ安価な仕組みで、ドアの内側には鉄板が入っているらしい(・・;)

アスリートクラウンって‥
見た目的にも警察車両っぽくなくて個人的には好きなんですが‥
マル暴はともかく幹部が乗るにはちょっと不釣り合いな感じがしないでもない(ロイヤル系の方が落ち着いた感じで相応しい？)です(^_^;)

捜査系の覆面パトカーには昔から不人気車(一般的にあまり売れてない車)がメーカーから押し売りされるような形で採用されてきた歴史があり、不人気車のセダンを見たら(捜査系の)覆面と思えというのが定説(？)になっています。

この点を押さえておくとマニアじゃなくても比較的簡単に捜査用覆面パトカーを見破ることが出来ちゃいます！

まあ善良な一般市民には無縁(御厄介になることはない)な世界ですが‥
マニアには見破るワクワク感がたまりません(笑)