邂逅☆一番星のブログ一覧

顔つきがザクに似ていると言われるあのマシン♪

2003年のル・マンで、実に73年ぶり6度目の優勝をベントレーにもたらしたスピード8・7号車！

フォルクスワーゲンアウディグループに買収されたベントレーのブランドイメージアップの為、親会社のアウディがベントレーのル・マン制覇を目論み投入されたモデルです(^^)/

そのためにベントレーとは言っても中身は完全にアウディでして‥
歴代のル・マンエントリーマシンの中でも突出したイケメンに加えて、高性能&信頼性で定評のあるアウディとのコラボとくれば、向かうところ敵無しです！

ル・マン参戦3ヶ年計画の最後の年である2003年に優勝したのも、当初からの計画通りと言ったところでしょうねっ(^.^)

イクソ製のこのモデルは、価格が手頃ということもあって出来はそれなりですが、コレクションの一台に加えるならお薦めです(^-^)/

1989年のル・マンで、37年ぶり二度目の優勝をメルセデスにもたらしたザウバーC9！

メルセデスらしい質実剛健さがこのマシン最大の魅力です♪

メルセデスのような名門でも、ル・マンを制覇するのは容易ではないようで‥
完走するだけでも感動するのに、優勝するって本当にスゴイ(*^^*)

このレースでは毎年、感動と勇気をもらっています(^^)/

プロトタイプレーシングカーは、フォーミュラタイプのレーシングカーと違った魅力があり、長距離・長時間を走破する為の信頼性(耐久性)やメンテナンス性がより重視され、高性能でありながら身近に感じられる(フォーミュラタイプの持つ独特な粗削り感や武骨さがなく､程良くマイルドかつスマートな)マシンとして私は大好きなんです♪

中でも1999年のル・マンに設定されたLMGTPクラスはまさにツボ！

トヨタGT-ONE TS020は‥エントリーした3台の内、日本人3人がドライブする3号車のみ完走(総合2位)という寂しい結果に終わりましたが、1号車は予選でポールポジションを獲得するなど健闘し、マシンのマイナートラブルさえ無ければ表彰台は十分狙えた優れたモデルだと思います(^-^)

日本のチームのマシンが世界の名だたるレースで健闘する姿を見るのは日本人として誇らしいですし、ファンとして嬉しいです♪

ル・マンではマツダの総合優勝から随分時間が経ちますが、日本のチームが再び表彰台の頂点に立つ日を夢見て、これからも応援していきたいと思います(^^)/

警視庁本所警察署地域課に所属する本所2号車！

無線警ら車は200系よりも180系(ゼロクラ)の方が纏まり感があってカッコイイなぁ(*^^*)

2007年以降の警視庁新デザインが非常にマッチしていて、歴代のどの無線警ら車よりも頼もしい感じがするパトカー♪

国費導入されるクラウンのパトカーは諸般の事情で200系が最後になりそうなので、頼もしい外観のパトカーもゼロクラが最後になっちゃうのかなぁ(^-^;

ディーラーから6ヶ月点検の案内がきていたので、行ってきました(^^)/

法定ではなくなったものの、定期点検のひとつとして受けておいた方が安心なのと、愛車にちょっと気になるところがあって(走行に直接影響するようなモノではないので放置してました)診てもらいました(^-^)

納車時に合わせてもらった時計が１年半も経つと8分も進んでしまうのはちょっといただけないのと、ステアリングポスト付け根付近のパネルのガタ(走行中の振動による異音)を直してもらい快適になりました(^o^)v

帰り道のバイパスでは、余りに安楽になった愛車の運転に眠気をおぼえるほどで、安全運転には適度な緊張感のある車の方がいいなぁと実感しております(^-^;