邂逅☆一番星のブログ一覧

今日は天赦日で宝くじを買うにはうってつけということで、一等が出たという縁起のいい売場でグリーンジャンボを購入し、先日手に入れた風水長財布(ファスナー付きで光沢のある茶革の長財布)に純金一万円札と共に封を開けずに入れました(^.^)

風水的には今(立春から啓蟄の前日まで)が財布を新調するのにうってつけだそうで、しかも今日は寅の日と天赦日が重なる絶好のタイミングだとかで、新調した風水長財布を使い始めるにもベストといい事尽くめなんですね〜(*^o^*)

あとは例のK神社の護神符でも入れたら完璧じゃないでしょうかね〜♪

金運アップの風水グッズということで手に入れた…
純金10億ドル札！

10億ドルってことは…
日本円に換算するとおよそ1100億円？？？

ハイパーインフレにでもならない限り絶対に発行されないであろう超超高額紙幣でしかもキンキラキン(^_^;)

ジンバブエには実際に発行された100兆ドル紙幣っていうのがあるそうですが、アメリカが財政破綻したら世界経済も大混乱になるのは必至で、仮にこんな紙幣をアメリカ政府が発行することになったら世の中は終わるでしょうね〜(^^;;

風水的に金運アップの御利益がありそうなアイテムなので、コレを携えて宝くじが当たると評判のK神社(鳥取県)に参詣しようかなっ(^.^)

私のプロフィール画像を見て頂くとお分かりかと思いますが、基本的にキンキラキンが大好物なんですね〜(*^o^*)

しかも”お金”も大好物なので、キンキラキン×お金ということは…
大判・小判をはじめとする古銭の金貨類ももちろん大好物でして、中でも明治初期の近代貨幣の金貨は…世界的に見てもアートとして傑作と呼べるほど素晴らしいんですね〜（≧∇≦）

私が尊敬する彫金師の加納夏雄が手掛けたそれらの傑作貨幣の中で最高額面の二十圓金貨(旧二十圓金貨)は、発行枚数が少ないのに加えて現存数も僅かな上に、状態の良いものはほとんど市場に出回らないので、結構なプレミアが付いています(^.^)

私が所有するのはもちろんレプリカですが、レプリカが造られるということは本物がそれだけ魅力があるということで、レプリカと言っても熱風5000キロ仕様の一番星号のようにリアルさでは本物に負けず劣らずなモノも存在するので、鑑賞するのはコレでも十分ですね〜(*^^*)

ちなみに明治初期の二十圓が現在の貨幣価値でいくらくらいか調べてみたら…およそ100万円だそうですよっ(^_^)

竜の図柄がカッコイイですが、これは明治天皇を象徴して図案化しているそうです！

サイズもそこそこ立派でデザインも素敵な金貨は、眺めているだけで癒されますね〜(*^_^*)

ウチの相方が上司の土産で貰ってきた”たい焼き”が今日のスイーツです(^o^)

ただ、食べる直前に”およげたいやきくん”を聴いてしまったので…
味わって食べるどころじゃなかったですね〜(^_^;)

ビジュアルはイマイチですが…
コレが結構イケるんですね〜(*^^*)

安納イモ＋メープルシロップ
これにバター風味のマーガリンを足すと…
美味でございます〜（≧∇≦）