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先日のクラウンアスリート覆面仕様に引き続き、本日ようやく大本命機の警視庁 高速隊 新富分駐所所属(高速17号)が無事に配備完了しました（≧∇≦）

国費導入される交通取り締まり用パトカーの中では歴代で最も高性能なモデルで、210系クラウンアスリートがベースということで、見た目がかなりヤンチャでコワモテなパトカーに仕上がっています(笑)

このモデルも実在する仕様を(ナンバー以外は)ほぼ忠実に再現されています。

新富分駐所の所在地は中央区なので品川ナンバーエリアなんじゃないの？と個人的には思うんですが、実在するパトカーもこのモデルも足立ナンバーなのはなんでだろう⁉︎

高速17号(対空表記は速17)がモデルになっているところも個人的には結構気に入っていて、”速”って表記がいかにも速そうだし、17号っていうのもある意味で個人的に結構タイムリーなんです！
なぜなら、エンゼルスで活躍中の大谷翔平の背番号が”17”なので、17っていう数字は今の私の中では結構お気に入りの数字なんですよ〜(^.^)






そんなわけで、いろんな意味でお気に入り要素満載の新しい愛機の配備にテンション アゲアゲな私です(笑)

強い勢力の逆走台風12号(ジョンダリ)が接近する中、レイズから待ちに待った210系クラウン アスリートベースのパトカーが発売され、本日無事に配備が完了しました(*^^*)
※このシリーズを予約して買うのは今回が初めてで、おかげで新品を定価より安く購入することができました(^.^)

覆面仕様は神奈川県警高速隊所属の車両がモデルで、315ps/38.4kgmの3.5Lエンジンを搭載しています。

200系クラウンの覆面パトカーには設定のなかった白系が復活していて、この車両はパールホワイトで高級感があります。
パールホワイトって確か有料色だったと思うんですが、国費導入車両ってコストを最優先するので200系では採用されなかった経緯があり、210系ではオプションカラーを奢ったってことなんでしょうか？

一般車の高性能化が進む中、取り締まりを行うパトカーも性能アップの必要に迫られるのも頷けますが、一見すると一般車とほとんど見分けがつかないアスリートベースの覆面はちょっと反則じゃないかい‥⁉︎
さすがの高性能パトカーでも、逆走する台風の取り締まりはやっぱり無理だよなぁ(笑)

愛機スペリアくんの車検も無事に終わり、新しい車検証と車検シールがディーラーに届いたということで、取りに行ってきました。

昨年から車検シールのサイズが大きくなったとかで、これまで貼っていた位置には貼れないってことから、サービスの方にお願いして貼っていただきました。

となると、これまで車検シールを貼っていた位置には穴が開いたように四角い空白が出来てみっともないのと、太陽光がまともに入ってきて眩しいので、市販のシール状シェードを買ってきてカットし、空白部分に貼ってみました。

気泡が入って外からの見た目はあまり良くないですが、太陽光の眩しさはとりあえず避けることができます。

国交省の考え方ややり方にはこれまでもいろいろと不満がありましたが、制度をコロコロ変えられるとそれに振り回されるメーカーや消費者等の関係者はたまったものではありません。

中途半端で一貫性の無い無責任な施策で国民を振り回わす国交省には改めて呆れました。

昨年11月に予約注文した特別な愛機(新しいミニカー)がいよいよ来月末に発売されることを受け、納車に備えていろいろ準備しているところです(*^^*)

無事に納車が完了したらカッコよく写真を撮ってアップしたいと思い、背景に使うジオラマシート等を揃えてみたんですが、試しにデモンストレーションをしてみようってことで、既に所有している”家宝級愛機”を使ってやってみました(^.^)

車高以外は全く同サイズなので、デモンストレーションをするにはうってつけです(笑)

特別に用意したナンバープレートを取り付けて撮影すると、ミニカーの出来がいいのと背景がマッチして結構リアルな雰囲気で写真を撮ることができました（≧∇≦）
※自然光の下で撮影したらもっと雰囲気が良くなりそうですね〜(^-^)

愛機スペリアくんが現在、車検中でして、代わりに借りた代車がすこぶる快適です(^.^)

室内がコンパクトなせいかエアコンの効きもいいし、見た目ほど固くない足廻りと驚異の低燃費！

スタートしてからの燃費がメーターに表示されるんですが、ご覧の通り99.9km/Lを記録(^o^)/

外気温が33℃なのでもちろんエアコンはフル稼動中での画像

エコカーだからと言ってエコ運転を心がけたというわけでもなく、普段通りの運転をした結果です。

車検が終わったら返却しなきゃいけないのは当然ですが、ここまで快適だと返却するのが惜しいなぁ…(笑)