邂逅☆一番星のブログ一覧

昨年秋に放送が始まった24JAPANが‥

遂に今夜、クライマックスを迎えます！

毎回欠かさず観てきましたが、展開が全く読めないので、久しぶりにハラハラしながら楽しんで見られるドラマに出会えました

そのお気に入りとも今夜でお別れかぁ…

しばらくロスになると思うけど、コロナ禍の巣篭もりのひと時を充実あるものにしてくれてありがとう😊

西部署の木暮謙三捜査課長といえば、大門軍団の活躍を陰で支える大黒柱のような存在でした

その彼が軍団の為に特別に作らせたスーパーマシンの納車日に団長に言った一言があるとき脳裏に蘇りました

ウチの近所に建設中の津波避難タワーを見上げた時に「コイツが役に立つ時は周りはおそらく津波で地獄絵図になってしまってるんだろうなぁ‥」と思いつつ、現実的には難しくても本当はこういう設備を必要としない世の中であって欲しいものだなぁとも…

そんな時思い出した木暮課長が言ったセリフは「作らせた俺が言うのもなんだけど、本当はガレージの片隅でホコリを被っていればいい！」
治安を守る責任者のひとりとして、こういう高性能なスーパーマシンが緊急出動するような事態は起きてほしくないっていう強い思いから出たセリフだと思います

当時の私は「せっかく大金を掛けて製作したマシンだから、勿体振らずにどんどん使って欲しいなぁ‥」くらいにしか思っていませんでしたが、万が一に備えて配備したマシンであっても、本当はその万が一が起きない方が幸せなんでしょうねー

ちなみにウチのマシンXは未だ緊急出動することなく、ガレージの片隅でホコリを被ってます💦

これってやっぱり平穏無事ってことなのかなぁ(笑)

「令和の復活劇、見事完了」の話題に触れないわけには参りません！

令和版「一番星号」の復活プロジェクトがついに最終回を迎えました‼️

プロジェクトの目的は、ずばり“映出時の姿“に戻すことだったんですが…
現代的解釈によってか、あるいは所有者である哥麿会の要望によってなのかは定かではありませんが、当時よりも明らかに色鮮やかな色彩の一番星に仕上がっております(^^;

昭和のアナログチックなデコトラも、令和の技術と解釈によって(今風に)こう変わるんだなぁと実感しております

映出時の姿の復活を期待(熱望)するファンの一人として、評価は辛口になってしまいますが‥
ともあれ、一番肝心なのは「本物の一番星号」が実走可能な状態で現存しているということであって、それが以前にも増して美しい姿であれば、それに越したことはないってことですねー(^-^)

バックモニター用のテレビなど、現在では入手困難なアイテムなんかもあるので、完全復活は難しいかもしれませんが、いつかは完全復活した一番星号に再会したいものですねー(^.^)

ようやく今月12日からアドベンチャーワールドで赤ちゃんパンダが一般公開されます❗️

まだ名前が決まっていませんが、光浜(コウヒン)、咲浜(ショウヒン)、楓浜(フウヒン)のいずれかになる予定です

私もなるべく早く逢いに行く予定ですが、それに合わせてパンダ柄のマスクをゲットしました(^-^)

サイズもちょうど良く、ゴムも違和感が全くありません

ハンドメイド品の良さが凝縮されたこのマスクは、ほんのりといい香りがします

デザインも含めてようやく満足できる布マスクに巡り合いました💕

パンダが好きな方にはぜひお勧めします(^.^)