邂逅☆一番星のブログ一覧

メジャーリーグが開幕し、大谷選手の日々の活躍を楽しみに応援させていただいております😊

そんな中、日頃から絢爛豪華でキラキラしたモノが大好物な私が見つけちゃった物…
それがこの「ドジャースのチャンピオンリング(もちろんワールドシリーズの)」でして、当然ながらレプリカではあるものの、その存在感は半端なく、サイズも丁度いい感じなので大満足です♪

今年のワールドシリーズは是非ドジャースに優勝して欲しいですねー✨

物心ついた頃の私が最初に興味を持ったクルマ…

それが日産セドリック・グロリアの230セダンでして、
しかもそれが大好きなパトカーに使用されていたことから、実際に走っている姿を見かけた時にはテンションMAX状態だったことを今でも鮮明に記憶しています！

あれから半世紀の時を経て、
令和の現在のパトカーとの比較が、これまた大好きなミニカーで出来てしまうことに、改めて感慨深く思います😌

50年以上前のパトカーと現在のパトカーが並んで存在するなんて事は現実的にはあり得ないですが…
コレクションが多いと可能だったりするんですねー😆

こうして見ると時代の流れを感じずにはいられないません！

1970年代生まれの少年は、21世紀のクルマは空を飛ぶものだと思ってたんですけどねー😅

空を飛ぶ事は出来なくても、当時からすれば立派に進化してますねー😄
※2000ccのターボエンジンを搭載するパトカーは劇用車の世界(マシンXとマシンRS-1、RS-2)だけかと思っていたら…なんと国費導入車にも…💦

予約していたレイズのクラウンパトカー(210系アスリート)4交213が本日納車されました😆


警視庁では昨年、部隊の再編が行われ、これまで1〜10方面に分かれていた交通機動隊が全6方面となり、今回モデル化された4方面は今までの6方面と7方面が管轄となります

この4交213は宮沢模型の流通限定品でして、これまでも200系クラウンの交通機動隊仕様をモデル化していて、宮沢模型の所在地が以前の7方面の管轄に当たることから、7交11として商品化しています


高速隊ならともかく交通機動隊には贅沢なエンジン(3.5L NA)を搭載していて、歴代のクラウンパトカーの中でもかなり押し出し感の強いデザインは、パトカーマニアでなくても結構気になる存在なんじゃないのかなぁ…

パトカーのミニカーを手にしてテンションが上がるのは、中身が子供の頃から全く成長してないっていう証拠なのかなぁ…😅