Hi-νガンダム”ホワイト・ブレット”　その9　完

Hi-νガンダム[ホワイト・ブレット]完成しました
組み立て時も特にトラブルもなくすんなり組めました
（アンテナ基部にシンナーが侵食して取り付けピンが折れたぐらい


ビームマグナム装備時
塗装は86を意識したとはいいましたが、大体の完成予想はしてたんですが割と上手いこといったので一安心
ただ86用素が少ないかも…


ファンネルコンテナはこんな感じ
技術的には公国系の流れを汲んでるっぽいファンネルです


ガトリング装備
銃身はクレオスのメッキシルバーNEXTで塗っています
HGBFジャイアントガトリングの説明によると。ガトリングの下に付いてるのがエネルギータンクらしいので、おそらくこのガトリングはビームガトリングなんでしょう
マガジンらしいものも無いし…


アムロが行方不明になった後、各地に現れたアムロの影武者（というかアムロを騙ったニセモノ）の使った機体、という設定
当然アムロほどのNT能力が無いのでフィン・ファンネルではなく普通のファンネル
公国系の技術が使われてるから旧ジオンからエゥーゴ入り→そのまま連邦に在籍してネオジオンにも袖付きにも賛同しなかったパイロットが乗ってるんじゃないかと思います


ブラックライトで光ります…が、デカールまで反応するのが困りもの…


ビームマグナムは色々大変でしたが、ガトリングは簡単に組めました
合わせ目も本体とエネルギータンクだけですし
1/144としてはオーバースケールですが、これぐらいでかい方が外連味があっていいと思います

そんな感じ
明日からFA:Gマテリア製作に入ります
轟雷の時の反省を踏まえて…