姫川（Sim'）のブログ一覧

木曜～土曜の間に体調を一気に崩して寝込んでました
土曜日は何とか86の6ヶ月点検の為にディーラーに行ったのですが
予約時間間違えて30分早くディーラーに着くし、終始フラフラして帰ってすぐに寝てしまいました
木曜には取りかかる予定だったHi-νガンダムヴレイブも、やっと今日とりかかりました
Hi-νガンダムヴレイブ（以下ヴレイブ）、Hi-νガンダムのパーツを一部差し替えしたキットなんですが
前にも言ったとおりフィン・ファンネルが二つしか可動しないという欠点はそのままなので、フィン・ファンネルの代わりに普通のファンネルを装備させることにしました
割と最近出たビルダーズパーツのファンネル、フィン・ファンネルのラックがある箇所にそのまま取り付けると肩に干渉したり可動が狭くなったりするので
本来のヴレイブだと使わない「Hi-ν本来のファンネルラックを取り付けるパーツ」を適当に加工してジョイントを作りました
ポリキャップ仕込もうかとも考えたんですが、このスペースにポリキャップ固定するのが難しそうだったのでプラパーツです
他にはヴレイブは右腕にクローが付いてたんですが（こういう子供っぽい改造嫌いです）、元のパーツも付いてたのでバルカンにしました
他には股間パーツが気に入らなかったのでちょっと改造
あとは今ちょっと背中のスタビライザーをもうちょっと何とかならないか考えてます
これで大体鳥さんメカになるパーツを丸々別物にしたことになります

仮組み、改造が大体終わったので合わせ目消しもついでに行う事にしました

本来のHi-νなら本体に一切合わせ目が出ないはずなんですが、ヴレイブは差し替えパーツの頭部、太ももにはバッチリ合わせ目が出る構造になってます
まぁ頭部の後ハメ加工は簡単だし、太ももはそのまま合わせ目消せるので問題無いのですが…
問題は…足裏に出る肉抜き穴です
Mk-2よりは楽そうなんですが、なんで差し替えパーツがよりによってこんなのなのか頭を抱えます
メイジンは鳥さんメカみたいな今週のビックリドッキリメカを作る前にこういうところをしっかりするべきだと思います

そんな感じ
名前何にしよう…？

次作るもの
前から気になってたHi-νガンダムヴレイブを買ってきました
ただ、個人的にヴレイブ本体はHGUCHi-νのアレンジで結構格好いいとは思うんですが
バックパック、っていうか背中に背負ってるものがいまいち好きになれないのでこの辺を別物にしようと思います
個人的に種系とかに多いでかい背負いものや、メイジンカワグチの「背負いものが別メカになって戦う」っての大嫌いなので
どのみちHGUCのHi-νのフィン・ファンネルは二個しか可動しないので何らかの対策はしないといけませんしね

さて…次のプラモを作る前にちょっととあるものを作ってみました

figmaのディスプレイ台、背の小さいfigmaは飾れないとか密集して飾れないとか色々欠点があるのですが
それを補うdi:stageは現在生産中止でプレミア価格…
で、ふと「適当な板に穴開けてアーム取り付けたらいいじゃん」と思いつき
以前ヤマトのケースを作った時に余ったアクリル板の端布を加工して簡易自作di:stageを作ってみました
ちなみにfigmaのディスプレイのアームの台座側のピンの径は4mm前後
前後、と書いたのは、このピンの太さってかなりモノによってばらつきがあるんですよ…
酷いときは台座にアームを取り付け用としたら穴が狭くて（ピンが太くて）「ピキッ！」っとヒビが入ったりとか…

そんな感じ
明日からHi-νガンダムブレイブ改（仮名）製作開始します

なんかルーターを再起動したせいかラジオ日本が聞けなくなり、よにこもを聞き逃しました

リバイブMk-2、特に問題も無く完成しました

作りやすくて格好いい良キットだと思います


主な改造箇所
ライフルのトリガーガード＆トリガーに指をかけてる手首の流用
足裏の肉抜き穴埋め
リバイブMk-2のこの部分の省略は正直マイナスポイントですね
特に足裏、ここ修正するのしんどかったです


さて完成、ってところでサーベルを磨いて蛍光ピンクで塗るのを忘れてて大急ぎで磨いて塗りました
バズーカはグリップを後ハメ加工すれば良かったな…とちょっと後悔


今回もリ・ガズィ・カスタムと同じくツインカメラを「メッキシルバー→クリアグリーン＋蛍光グリーン」で塗ってるのでブラックライトで光ります
他のセンサーはキット付属のシールがなんか厚ぼったかったのでラピーテープで自作


轟雷作ってるときに聞いた方法で大体コツがつかめたガイアノーツのプレミアムメッキシルバー
今回はバーニアと足首のシリンダーに塗ってみました

今回のキットは作ってて楽しかったです

今までこのブログに載せてる写真は、EoskissX5にEye-fiという無線LAN内蔵SDで画像をPCに転送してたんですが
Eye-fiの特性上無線LANを起動しっぱなしなので電池の減りが尋常じゃなく
さらに最近そのEye-fi自体が調子悪くなるし物理的にSDカードも壊れてきたので
今度はEye-fiではなく、同じく無線LANを内蔵している東芝のFlashairに乗り換えることにしました
Eye-fiもFlashairも同じ無線LAN付きSDカードですがその機能は全然違ってて
・撮った写真は全て自動で転送する（常時動きっぱなし）Eye-fi
・必要な時だけ接続して必要な写真だけ転送出来るFlashair
大体こんな感じ
っていうかぶっちゃけFlashairってどこかで見たことあると思ったらLei Liteに挿してるカードにそっくりです

で、使ってみた感想ですが、設定が簡単な分Flashairの方が「余計な事せずに写真を無線でPCに飛ばす」っていうところが優れています
（Eye-fiは結構余計な設定がある）
任意に写真を転送出来るので、Eye-fiでよくあった「電波圏外で転送しようとして転送出来ず、圏内に入っても画像転送が再開されず糞詰まりになる」って現象もないです
ただ、FlashairはPCの無線LANの接続先をいちいち「直接Flashairに」切り換えるのでその度に無線の接続が途切れるのが難点
特にネットラジオ聞いてるときとか
あともうちょっと設定を調べてみますが、無線での接続にやや不安定なところがあります

リバイブMk-2のついでに作ってたティナのガトリング、やっと完成しました

つや消しブラックで塗装した後、ウェザリングマスターでウェザリングしました

本来なら背負ってるタイプのマガジンがあるはずなんですが、アニメ本編だとティナは持ってなかったのでガトリング（ミニガン）だけです
サイズ的には最初に作ったガトリングよりかなり小さいんですが、こんなもんでしょう

Mk-2はというと、一応塗装が全て終わりました

ティターンズカラーの暗い方の青、ブルーFS15044だと何か色が淡すぎる気がしたので、ブラック→ブルーFS15044→さっとミッドナイトブルーを吹く
という手間の掛かることをやっています
真ん中に写ってるのは、FA:Gの剣についてた一番でかいFFⅦのクラウドのバスターソードみたいなのの塗装実験です
このMk-2もそうなのですが、細かい部分をプレミアムメッキシルバーで塗装するのは色々やったんですが、広範囲の塗装ってのはやってなかったのでその実験です

そんな感じ

もうかれこれ10数年前の事なのでどうでもいいのですが
大学時代、自分が威張るためにニセ品評会を開いてサークルを荒らそうとした奴がいまして
結局の所「絵が上手い俺様を崇めよ」と持っていこうとしてた（こいつはそもそもサークル活動にろくすっぽ参加してなかった）んですが
私が別ルートから「品評会はインチキだ」という種明かしを聞いて激怒してそのことをサークル内で暴露したのでそいつの目論みは潰れて話はそこで終わりました
で、ふと思ってネットで検索してみるとまだそいつのHPが残っており、どんな感じか見てみると
絵の腕前は以前よりかなり落ちて見る影も無くなっていました
はっきりいえば「古臭くて魅力のない絵柄」

人間、驕り高ぶっちゃあダメですね

Mk-2、ブルーの部分の塗装が終わり、グレー部分の塗装まで行きました
あとバーニアをメッキシルバーで塗装
ただ問題なのが、2色に塗り分けるはずだったバズーカを間違えて明暗逆に塗ってしまって只今リテイク中です

そんな感じ