姫川（Sim'）のブログ一覧

なんか寝る前に飲んでる薬のせいか、18時間寝てました
夜8時半にモバマスのログインボーナスもらうなんて初めてです

リバイブMk-2、塗装に入りました
なんていうか割と日々ダラダラと作業してるのに「その5」でもう塗装です
特に大がかりに直した箇所も少なく、いいキットだと思います
とりあえずまずティターンズブルーその1の「ブルーＦＳ15050」の塗装
いつもの通りつや消しブラックを下地にグラデーションをかけてます
最近はティターンズ用のカラー2色がクレオスから発売されてますが、あんまり売ってないんですよねぇ…
まぁ明るいブルーをブルーFS15050、暗いブルーをブルーFS15044で塗ると丁度良いんですが

あとMk-2の付属のシールは01～03のマーキングしかなくて「ティターンズのエンブレムが欲しいな」と思い、探してみたらクゥエルのシールに付属してました

シールドか肩に貼ることにします

そんな感じ

リバイブMk-2、合わせ目消しや後ハメ加工が全て終了しました
明日あたりから塗装に入ります


バックパックはサーベル部分と後ハメ加工、合わせ目消し、ダクトをディテールアップ、二つくっついた状態だったバーニアを切り離したりしています


ライフルはトリガーのガード部分をプラ板で適当に作ってます

そんな感じ

リバイブMk-2、本体側の合わせ目消し、肉抜き穴埋めは終了しました
とはいえ殆ど合わせ目が出ない構造なんですけどね
バックパックは適当な方法（ボールジョイントを削って、後で入りやすくする）で後ハメ加工
頭部はRX-78-2と同じ方法で後ハメ加工した後で合わせ目消し
首の裏にも肉抜き穴があったのでそれも埋め、太ももの球体パーツは普通に合わせ目を消しました

本体が落ち着き次第武器の合わせ目消しを行います

リバイブMk-2、最難関ポイントな足の裏の肉抜き穴をまず埋めることにしました
この肉抜き穴、真っ平らな足裏にポコっと存在してるなら埋めるのも簡単なんですが
微妙に段差がある箇所、モールドにかかる箇所に出来るので（これはRX-78-2の時もそうだったのですが）すごく埋めにくいのです
それと「何を使って埋めるか？も色々考えたんですが、RX-78-2の時はエポパテを使って（何故か）ヒケがやたらと出来て修正に追われてしまったので、今回は瞬着パテを使う事にしました
まず大体の荒加工→サフ吹きの結果がこんな感じです
ここまでで大体2時間ぐらいかかったのですが、バンダイさんはこんなとこコストダウンしないで欲しいです…
あと昨日あれからジャンクパーツ探したら、一昨年作った（そう、もう一昨年になるんですね）HGUCネモの予備パーツ（イエローサブマリンで買ったネモの腕パーツ）に銃の持ち手が入ってたのでそれを使う事にしました
ヘイズルのを使うのも考えたんですが、ヘイズルの手首って若干特殊なので…

この最難関ポイントが終わったら、次の難関であるバックパックの後ハメ加工です
頭部はまぁRX-78-2と同じようにすればいいかな？

そんな感じ

正月もだいぶ落ち着いてきたのでリバイブMk-2製作にかかりました
とりあえず仮組み終了
ざっと見た感じ、合わせ目が殆ど出ない構造は凄いです
特に肩に合わせ目が出ないのには驚きました、簡易的ではありますがMGみたいな構造です
本体だと足の付け根の球体、頭部、バックパックに合わせ目が出る程度
頭部とバックパックは後ハメ加工を考えなくちゃいけませんが、まぁ何とかなるでしょう
あと武器

問題は合わせ目が出る箇所とかじゃなくて
・足裏の肉抜き穴
・ライフルのトリガーガードの省略、ライフルの持ち手そのものが無い事

ガンプラって日々進化してるのですが、たまにガクっと退化することがあります
これは退化というよりコストダウンが悪い方へ向かった結果だと思いますが
とにかく足裏の肉抜き穴は、埋めにくい、削りにくい、綺麗に仕上げにくい、作業がつまらないとロクな事がないので嫌いです
こういうとこ省いて数百円安くするなら、数百円高くしていいからちゃんと作って欲しいです
実際肉抜き穴埋めの工賃は数百円以上はかかるぐらいめんどい作業ですし
あとライフルのトリガーガード省略、ライフルの持ち手省略も何考えてるかわかりません
リ・ガズィ・カスタムの時使った次元ビルドナックル、今回も使ってるんですが、この次元ビルドナックルってライフルの持ち手が入って無いんですよね…
今ジャンクパーツ漁ってライフルの持ち手を探してるんですが、左手しかありませんでした
まぁ部品取りにしてるヘイズルとかから取ってくればいいのですが…

悪いところもありますが、Mk-2の立体物としてはすごく出来がいいと思います
本体に殆ど合わせ目が出ない上に関節もよく動きますし、なんとポリパーツむき出しのキットが多いのに、首が専用のプラパーツになってます
こういうところは地味に嬉しいです

まぁそんな感じで今年の作り始めでした