ブローオフ取り付け準備！その１

こんばんは。

しっかりと予備品まで持ってて、さすがですね～

HKSのって、良い音するとか…

楽しみですね(^_^)

ＨＫＳのサイトだと音的にはフィン無しが好みだったので・・・

音に飽きたら、リターンさせます(^^;)

ＨＫＳは性能はもちろん、構造や効率も考えてますので安心安全です(^_^)

私もＦ６からＫ６にシフトかなぁ・・・

ＨＫＳのは、インタークーラーとスロットルバルブの中間に付くのが魅力ですね！

こんばんは
僕もSQV3つけてますいい音ですよね
学生時代は常時開放でしたが、今はﾘﾘｰｽしています…(+｡+)(←つけてる意味、全然無い)

僕も純正ﾌﾞﾛｰｵﾌ付きの純正ﾁｬﾝﾊﾞｰ、ｽﾄｯｸしておこうかな…

ブローオフの役目は音ではないので、リリースするのが正解だと思いますよ。

純正は1k以上かかると漏れてますので。

スロットル前のパイプ交換でディーラー対策というのは考えましたね！

ブローオフの位置は、ワンカムのF6の場合インタークーラー前のパイプ辺りで分岐して付いているようですが、スロットル前とどちらがエンジン・タービンに優しいんですかね？

F6Aエンジンはブローオフバルブがインタークーラーとターボコンプレッサーの間についており、 これだとスロットルバルブを閉じたときにせき止められ逆流してきた圧縮空気の距離が長くなってしまう ために、次にアクセルを開けたときのレスポンスが劣ってしまいます。

また、この位置だと圧力の伝達する順番から考えて、ブーストの立ち上がり時にブローオフからブーストが漏れてしまうことがあり、ブーストの立ち上がり、加速力をロスしてしまうことがあります。

ですので、チューニングパーツとして考えるのであれば、ブローオフバルブはできるだけスロットルバルブ の直前、少なくともインタークーラーとスロットルバルブの間につける方がいいです。