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2018年12月15日 イイね!

2018年12月15日 原木駅から沼津駅まで…奥沼津・沼津アルプス全山縦走

2018年12月15日 原木駅から沼津駅まで…奥沼津・沼津アルプス全山縦走
12月15日。
  
今月9日に引き続きこの日も奥沼津・沼津アルプスを山歩きしてきたが、今回は歩く距離を更に伸ばしてみる事にした。
 
ここ最近何度かこの山域を山歩きしているが、いつもコースは決まっていて日守山駐車場に車を停めて大嵐山(日守山)にまず登り、大平山、鷲頭山、徳倉山、横山、香貫山と縦走した後に下山、バスで日守山駐車場近くまで戻って来るというパターンだった。 
 
ただ、このパターンだと奥沼津アルプスの一部である茶臼山を経由しないので、今までの山歩きでは完全に縦走しているとは言えなかった。 
 
以前から茶臼山を経由して奥沼津・沼津アルプスの全山を縦走したいと考えてはいたのだが、数年前に初めてこの山域を歩いた時に茶臼山で深い藪に難儀して蚊に刺されまくり更に脱水症状になりかけてしまい、やっとの思いで辿り着いた大嵐山(日守山)で山歩きを中止したという苦い経験がありなかなか行動に移せなかった。 
 
今まで抱えてきたモヤモヤしたような気持ちを消したいという思いもあり、今回ようやく実行してみたという次第である。 
 
 
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早朝の沼津駅。 
 
茶臼山付近の駐車場は日守山駐車場しか無さそうなので、今回は沼津駅近くの駐車場に車を停めて、茶臼山の最寄り駅である原木駅まで列車で移動する事にした。 
 
5時17分発の普通列車に乗って三島駅まで移動するが、やっぱりこの時間って利用者はかなり少ないなと思った。 
 
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三島駅でJR東海から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えて原木駅まで移動する。  
 
こちらも土曜日だからか朝早いからか利用者は少ないように見えたけど、時刻表を見ると結構な頻繁運転をしているようなので普段の利用者はかなり多いのだろう。 
  
5時43分発の始発列車で原木駅まで向かう事にするが、どうも腹の調子が思わしくなく発車待ちをしている列車の中でずっとハラハラしていた。 
 
 
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原木駅に到着してすぐにトイレに駆け込んで難を逃れると、丁度良いタイミングで三島行きの上り列車が停車した。
 
この列車を撮影して山歩きを開始しようとしたら、私が乗って来た下り列車の次の便が到着した。 
 
トイレに行っている間に次の列車が来るって…随分と時間間隔が短くないか? 
 
凄いな「いずっぱこ」。 
 
 
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朝早いにも関わらず、やたらと交通量の多い道路沿いに茶臼山の登山口はある。 
 
日の出まで時間があるので薄暗い山に入っていくのは勇気がいるが、徐々に明るくなるだろうから山頂に着く頃にはヘッドランプも必要無くなるだろう。 
 
 
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茶臼山へ向かうハイキングコース。 
 
笹は綺麗に刈り取られているけど、雰囲気はやっぱり怖いなと思う。 
 
画像では暗いけど、実際はもう少し明るくてヘッドランプで照らしているのでコースが見えにくいという事は一切無かった。 
 
 
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茶臼山山頂。 
 
画像を見ても分かる通り、標高は割りと低くそんなに奥深い山でも無いので苦労するような要素は殆ど無い。 
 
ただ、ここを夏に通ると厄介かもしれないね。 
 
 
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茶臼山から大嵐山(日守山)へ向かい数年ぶりに同じルートを辿る事となったが、数年前と違うのは今回は更に稜線を進み全山縦走をするという事。 
  
ただ、今回は時々降ってくる雨に悩まされた。 
 
結果的に小雨程度でずぶ濡れになるような雨では無かったのだが、天気予報では完全に晴れなのに空はずっとどんよりで、雨が降る度にレインウェアを着たり脱いだりザックカバーを装着したり外したりと時間的ロスがとても多かった。 
 
あと、小雨が降ったという事は当然ハイキングコースも濡れており、ただでさえ急坂が多く滑りやすい箇所が多い沼津アルプスが、雨でぬれて更に滑りやすいコースになっており難易度が更に高くなっていた。
 
その割りにハイカーの姿は結構多かったんだけど、やっぱり皆レインウェアは着ていなかった。
 
降ったり止んだりの小雨程度じゃ煩わしいもんな…油断は禁物だけど。 
 
 
…ここから先の行程は毎度お馴染みのコースなので、簡単に山頂の画像だけを載せておく事とする。 
 
 
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今回の山歩きでは空はずっと曇り空で富士山も殆ど見えなかった。 
 
 
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香貫山を下山したので、これで奥沼津・沼津アルプスの全山縦走を達成する事が出来た。 
 
嬉しいんだけど脚は既にヘロヘロで、ここから沼津駅まで徒歩で移動すると決めていたので最後のひと踏ん張りをしなければならない。 
 
 
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登山靴で舗装路を歩くのは基本的に向いていないはずだが、山歩き前後での舗装路歩きは随分とこなしているので最近はもう違和感が無い。 
 
ただ、沼津駅が近付くにつれて街の様子が都会的になっていくので登山の恰好で歩いている私はちょっと浮いていたかもしれない。 
 
 
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沼津駅。 
 
駅が目の前に見えるようになってホッとしていたら、沼津市を舞台にしているアニメのお店があったのでビックリした。
 
そういやラッピングバスも見掛けた事あったもんなー。 
 
 
沼津駅を通り過ぎると、車を停めている駐車場は近くなのでこれで今回の山歩きは終了となるが、さすがに今回は滅茶苦茶疲れたな。 
 
レインウェアを着るかの選択や滑りやすいコースなどなかなか苦労したけど、今回の山歩きで長年のモヤモヤが解消されたので良かったと思う。 
 
ただ、コースが長いので2回目はもう厳しいかな。 
 
 
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スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。 
 
歩いた距離は約16km、累計標高差は約1400mとなかなか凄い数値になった。 
 
いくら縦走と言っても、最高峰が400mにも満たない山域でこの高低差は…怖ろしいな。 
 
高度グラフも相変わらず凄い折れ線になっているが、今回はいつもよりちょっとだけ折れ線が増えている。
 
 
…自宅に戻り汚れた登山靴を洗っていると、何かがおかしいと思い靴の中を覗いてみると、両足共にインソール(中敷き)が入っていなかった。
 
前々回の山歩き、天狗岳と蓼科山の山歩きが終わり自宅で靴を洗った時に、靴紐とインソールを靴から外して干しておいたのだが、どうも靴紐だけ元に戻してインソールは入れ忘れてしまったようだ。
  
という事は、前回の奥沼津・沼津アルプスでもインソール無しで歩いていた事になる。
 
まあ、それに気付かずに2回も山歩きをしているので、私の感覚も本当いい加減なもんだな。  
Posted at 2018/12/15 21:51:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年12月09日 イイね!

2018年12月9日 鈍った身体を鍛え直す奥沼津・沼津アルプス縦走

2018年12月9日 鈍った身体を鍛え直す奥沼津・沼津アルプス縦走
平日のジョギングをさぼっているわけではないが、山歩きをするのに毎回毎回登り坂がどうも苦手で難儀している。 
 
効果的なトレーニングが存在するのは分かってはいるが、実践に勝るトレーニングはないと思うので、今回はトレーニング目的で困った時に頼りになる?奥沼津・沼津アルプスを縦走してくる事にした。 
 
奥沼津・沼津アルプスとは、静岡県の沼津市、伊豆の国市、清水町、函南町などに跨っている静浦山地の一部の山々を言う。 
 
この奥沼津・沼津アルプスの中で最高峰は鷲頭山の392mで、標高400mに満たない低山の集合と聞くと大したことないと思われそうだが、実際にはえげつないアップダウンが続き縦走をした場合の累計標高差は1000mを軽く超える。 
 
しかも、初心者向けの山と紹介されている割りに、各山の山頂付近は滑りやすい急坂が存在するので体力と技術の両方も必要となるなかなかハードな山域である。 
 
初心者向けと紹介されている理由は、あちこちからアクセス出来る登山口の多さと麓との標高差であると思われる。 
 
登山口が多ければリタイヤがしやすいし、低山ゆえに麓までの距離が近くなるため短時間で下山出来るというメリットがある。 
 
 
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毎度お馴染みの日守山の登山口。 
 
1年で最も日の短い時期、朝早い真っ暗な時間なのでヘッドランプを点灯させて山歩きを開始する。 
 
こんな暗くちゃ誰もいないと思っていたら、地元のおっちゃん達が懐中電灯照らしながら歩いていた。 
 
 
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既に咲いているスイセンの花。 
 
 
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真っ暗な日守山(大嵐山)山頂。 
 
撮影だけしてすぐに移動する。 
 
 
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太平山へ続く稜線の途中で明るくなってきたが、富士山は雲に隠れて見えなかった。 
 
 
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気温は5度以上を示していたので歩いていると汗を掻くけど、風が冷たく汗冷えが怖いのでフリースは終始着たままにしておいた。 
 
 
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沼津アルプスは海が近いので、他の山域とはまた違った景色が見られる。 
 
絶景も多いが、そんな楽しみをもかき消してしまうような過酷な坂が絶景地の前後に存在する。 
 
また、今年の台風の影響か、微妙に地形が変わっているような場所も見られた。 
 
 
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富士山も見えなかったし、山歩き最後のピークである香貫山もあまり長居せずに移動した。 
 
 
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スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。  
 
歩いた距離は約12km、累計標高差は約1250m、最高峰が392mの鷲頭山という事を考えると、どれだけアップダウンが激しい山なのかがお分かりだろう。 
 
高度グラフも、この山域のえげつないアップダウンをしっかりと表示している。
 
体力も精神も鍛えられる、トレーニングするのにふさわしい山域だと思っている。
Posted at 2018/12/09 19:03:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年12月09日 イイね!

2018年12月2日 八ヶ岳連峰の蓼科山を山歩き

2018年12月2日 八ヶ岳連峰の蓼科山を山歩き
12月2日、前日の天狗岳に続きこの日は八ヶ岳連峰にある蓼科山に登ってきた。
 
12月1日に友人と登った天狗岳は強風により登頂を断念したが、蓼科山のほうは天気は大丈夫そうだったので期待して登れそうだった。 
 
 
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白樺湖付近から蓼科山を望む。 
 
蓼科山は、富士山のような綺麗な三角形をした火山でよく目立つ。 
 
この三角形はどの位置から見ても概ね共通しているが、位置によっては画像のように単独峰のようにも見える…ただし、蓼科山は八ヶ岳連峰に属する連山のうちの一峰。 
 
 
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蓼科山へ登るための登山口は複数あるが、そのうちの1つにすずらん峠と呼ばれる登山口があり、私と友人はそこから蓼科山に登る事にした。 
 
ここからなら、直登で参考コースタイム3時間と分かりやすい。 
 
私達がここへ来たときは既に多くの車が停まってはいたけど、駐車場はそこそこ広いので停めるのにはまだまだ余裕があった。  
 
天気は良いし、登山口から見ても蓼科山方面に雲など掛かっていないので、絶好の登山日和となるだろう。 
 
 
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ちなみに、このすずらん峠はワインディングロードで有名なビーナスライン沿いにあったりする。
 
時期的にスポーツカーや二輪は通らないかなと思っていたら、まだまだ日中は普通に通っているみたい。 
 
 
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登山口に入るとしばらくは笹原のなだらかなコースが続くが、それもすぐに終わり険しい岩稜の坂をずっと歩かねばならない。 
 
 
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コースの大半はこんな感じで、段差のある急登なので非常に歩きにくい。 
 
私は、山歩きをする癖に登り坂が苦手という致命的な弱点を持っているので、特にこういう段差のある場所はなかなか足が前に進んでいかない。 
 
そういう苦手を少しでも補うために、平日に山坂道をジョギングするというトレーニングをしているが、実際にコースを歩くとなると使う筋肉が違うのかなかなか上手くいかない。 
 
友人は私より健脚で羨ましい限りだが、どうも脚に負担がかかっているようで怪我や故障が心配のようだ。
 
私は故障はあまりしないほうなので、人にはそれぞれ得手不得手があるものだなと思う。 
 
この日は12月と言うのに割りと温暖で、ずっとこんな急登を歩いているから汗がどんどん出てきて暑い。 
 
私も友人も、やがて上着を脱いでTシャツ1枚で歩く事になった。 
 
 
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山頂が近付いてくると、樹林帯が終わりハイマツ帯…つまり高山帯に切り替わるが、蓼科山は火山なので山頂付近は溶岩がゴロゴロと転がっている荒地である
 
溶岩に遮られ植物は自生出来ず、山頂は殆ど植物が見られない。 
 
高山帯のため、遮る物が無いので冷たい風が容赦なく吹いてくる。 
 
Tシャツで歩いていた私はたまらずに上着を着たが、周辺を見てもTシャツだけで歩いている人はさすがにいなかった。 
 
山頂付近はハイカーの姿が多く色んな人とすれ違う。 
 
中には、5歳に満たないと思われる子供が泣きながら岩を飛び移っているのを見掛けた。 
 
危ないかなとは思ったけど、泣きながらもしっかり岩渡りをする姿は逞しくも感じた。
 
そんな私は登り坂で既に足が終わりヘロヘロだった。 
 
 
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蓼科山の山頂。  
 
火山らしく溶岩がゴロゴロ転がる殺風景な山頂だが、遠くに人の姿が見えるだろうか…これだけなだらかな広い山頂を持つ山はなかなか珍しい。 
 
なだらかと言っても、人が歩いて移動するにはゴツゴツしていて歩きにくい事このうえないのだが。 
 
眺望は素晴らしく、遠方には北アルプスの広大な稜線がほぼ全て見えていた。 
 
 
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画像は、上から八ヶ岳連峰、南アルプス、木曽御嶽山。  
 
このように、山頂は遮る物がない大パノラマである事がよく分かる。 
 
やっぱり高山帯の山は、こういう眺望が得られるのが素晴らしい。 
 
おっと、そう言えば富士山が見えなかったな。 
 
後で各地のライブカメラを確認してみたら、この日の富士山は雲が掛かり殆ど見えなかったみたい。 
  
 
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山頂には蓼科神社の奥宮が鎮座している。 
  
ただし、山頂があまりにも広大なため目立たないので見つけるのがちょっと難しいかも。 
 
 
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今回唯一撮影した(してもらった)自分。
 
いつも友人に頼んで撮影してもらう時、毎回逆光の事を言われるので今回は順光の位置をしっかり確認して頼んだら、今度は景色が見えていないと言われた。
 
まあ、山頂に行ったという記念だから、景色があまり写っていなくても充分だと思った。 
 
しかし、後ろに見えているケルン…これだけ大きな物でも、広大な山頂の中ではあまり目立たないんだよね。 
 
 
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山頂から見た白樺湖周辺。 
 
テレビCMでお馴染みの白樺湖リゾートがある辺りである。 
 
周辺にはスキー場も多いはずだが、まあとにかく雪が少ない。 
 
こんな標高2500mを超える山ですら雪が少ないのだから、そりゃあ麓は雪が全然無くてスキー場もオープン出来ないわけだ。 
 
 
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蓼科山山頂からの下り。 
 
広大な山頂のため、下る時は注意しないとルートを間違えやすい。
 
適当な位置から下り始めたら、全然違う所に降りてしまいちょっとだけ遠回りしてしまう羽目になってしまった。 
 
元来た道を下り登山口へ向かう。 
 
苦手な登りと比べて、下りはそれなりのペースで歩けるので気持ちが軽い。
 
また、このコースはひたすら登って山頂に着き、ひたすら下って下山なので余計な登り返しもないので本当に助かる。
 
 
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足腰への負担は大きいものの、体力をあまり使わずに済む下りは登りよりも早いペースで歩く事が出来る。 
 
登りでは息切れしないよう無口で歩くようにしているが、下りは喋りながら歩いても平気なので時間が経つのも早く感じる。 
 
ビーナスライン沿いにある登山口まで下りてきて今回の山歩きは終了。
 
 
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前日の天狗岳はちょっと残念だったけど山小屋では楽しかったし、この日の蓼科山は素晴らしい眺望で満足する事が出来た。 
 
でも、私自身の脚力の無さは如何ともしがたい…身近なトレーニングをあれこれ試行錯誤するよりも、実践で鍛えるほうがより効果的だと思うので、もっと山を歩いて経験を重ねるしかないかな。 
 
 
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スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。   
 
歩いた距離が約6km、累計標高差は約900mとそんなに厳しい行程では無いはずだが、その割りに脚が悲鳴を上げたのは歩きにくい段差のある岩場が体力を削っていったものと思われる。 
 
歩いていて地元の毛無山(天子山地の毛無山)に似ているなと思ったのは私も友人も同じ意見だった。 
 
高度グラフを見ても分かるように、ひたすら登ってひたすら下るという分かりやすい行程のコース。
Posted at 2018/12/09 18:22:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年12月06日 イイね!

2018年12月1日 八ヶ岳連峰の天狗岳を山歩き

2018年12月1日 八ヶ岳連峰の天狗岳を山歩き
12月1~2日の土日休みを利用して、友人と一緒に八ヶ岳連峰にある天狗岳と蓼科山という山に登ってきた。
 
1週間前に友人から連絡があり、八ヶ岳のどこかを山歩きしようという話になったが、険しく難易度が高くなってしまう南八ヶ岳はちょっと遠慮して、今回は北八ヶ岳の山に登ろうという話になった。  
 
 
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12月1日、天狗岳登山。
 
友人と一緒に奥蓼科温泉郷にある渋御殿湯という温泉旅館近くまでやってきた。
 
ここは八ヶ岳連峰の天狗岳と言う山を登るための登山口がある場所で、この日は天狗岳のみに登る予定だった。 
 
途中の道は、中央自動車道や下道を走っていて特に路面に怪しい所はなかったけど、山奥に入るにしたがって凍った路面が見えてくるようになった。
 
スタッドレスタイヤは必須になってきたね。 
 
旅館近くの有料駐車場に車を停めて早速準備をする。
 
駐車場に停まっているのは私の車だけ…ここから登山するのは自分達だけかと思っていたら、タクシーが停まって登山者2名が降りて行った。
 
 
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登山口付近でタクシーから降りた登山者2名が準備をしていたので、私達は先を行かせてもらう事にした。 
 
 
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登山コースの積雪量は少ないが、夏山のようなペースで歩こうとすると滑って危ないので、序盤からチェーンアイゼンを装着して歩く事にした。
 
しばらく歩いていると、先程とは別の登山者2名に追い付いたので、先に行かせてもらう事にした。 
 
私は見ていなかったが、友人の話ではアイゼンなどの滑り止めは装着していかったらしい。 
 
 
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手持ちの温度計は氷点下5度。  
 
寒いには寒いが、山歩きをしているとこれくらいの温度は割りと経験している。 
 
 
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登山コースを歩いていると、樹林帯が終わり周辺の景色が見渡せるようになってくると、黒百合ヒュッテと言う山小屋が近付いてくる。 
 
この山小屋は、通年営業をしているので冬の天狗岳を登るのにも利用しやすく、天狗岳が冬山登山の入門的な場所として選ばれているのも分かるような気がする。 
 
 
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入門的と書いてはいるが、天狗岳の標高は2600mを超える高山帯の山だし、この黒百合ヒュッテも標高は2400mを超えているので気象条件はかなり厳しい場所である。 
 
友人は、この山小屋のオリジナルTシャツが欲しいと言って山小屋に入っていったので私は外で待っている事にしたが、歩いている分には平気だった気温がジッとしているととてつもない寒さに感じてきてしまった。 
 
 
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山小屋の前でジッとしている私は寒くて仕方なかったが、この場所でのこれくらいの気温はまだまだ穏やかといったところだろう。 
 
 
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冬のテント泊は凄いな…正直私は真似したくない。 
 
 
寒さに耐えながら友人を待っていたら、ようやく山小屋から出てきたので天狗岳を目指す事にした。 
 
が、しかし…
 
 
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黒百合ヒュッテを出発して僅かな距離と時間で稜線に出れるのだが、稜線に出ると先程まで穏やかだった様子が一変した。  
 
台風のような強風が吹き荒れており、まともに歩く事は出来ず時折身体が吹き飛びそうな風が容赦なく襲ってくる。
 
このような状況で山頂を目指すのは危険だし、仮に山頂に辿り着いたとしても何のメリットも感じないので、登頂を諦めてここで引き返す事にした。 
 
実は、樹林帯の中を歩いている時に上のほうで風が吹いている音が聞こえていたので、稜線の風が強いという事は何となく予想出来ていた。 
 
なので、危なそうなら早めに諦めようという意見を友人と示し合わせていたので、登頂を断念するタイミングも早く済んだ。 
 
登頂は諦めたので時間が余ってしまい勿体ないので、黒百合ヒュッテに寄って何か食べる事にした。 
 
 
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黒百合ヒュッテの中はストーブが焚かれてはいたものの、それでもちょっと寒いと感じるくらいだった。 
 
でも、外に比べれば全然暖かいので山小屋の有難さが本当に良く分かる場所だった。 
  
 
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私は甘酒とラーメンを注文したが、友人は温かい蕎麦とビールを注文していた。 
 
山歩きを始めてから、自分ではある程度寒さに対して耐性が身に付いていると思ったけど、温かいものを口にした時は身体が冷えていたんだなというのがよく分かる。
 
こういう所で食べるラーメンは何と旨いことか。 
 
山小屋の中でまったりしていると、登っている時に会った2組の方達と再会した。 
 
1組は大阪から来られたという若い女性2名、もう1組は同級生という初老の男性2名の方達だった。 
 
そのうち男性の方達は、私達が登頂を断念して下って来るのを見て一応稜線まで様子を見に行ったようだが、やはり歩けないと判断して下ってきたようだった。 
 
女性2名は山小屋泊まり、男性2名は私達と同じく下山、する事がなくなった私達はノンビリ話をして楽しむ事にした。 
 
宿泊する山小屋を除いて、こんなに長時間山小屋の中に居た事なかったかも。 
 
友人がTシャツやらお酒やら結構お金を使っていたので、何とか山小屋の売り上げに貢献出来ているといいのだけれど。 
 
雰囲気の良い山小屋なので、ここは是非とも泊まってみたい山小屋だな。 
 
 
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下山後は、登山口近くにある渋御殿湯のお風呂を利用させてもらった。 
 
立派なお風呂を貸し切り状態で利用出来たけど、シャンプーが無かったり入浴料1000円は高かったかな。 
 
 
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風呂の後は、友人お勧めのペンションで宿泊し翌日の蓼科山登山に備える事にした。
 
本当はペンションの話も書きたいところだけど、話が長くなるので今回はやめさせていただく。 
 
 
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スント アンビット2で計測した12月1日の山歩きのデータ。
 
往復約9km歩いているけど、登頂を断念した天狗岳まではまだ距離があったので、もし登頂していたら距離がどれ位になっていたのか気になる。
 
標高差は約700mといつもの山歩きと比べればそれほど大変ではないはず。

山小屋で休んでいた時間が長いので、所要時間がかなり掛かっているし高度グラフでもフラットな部分が長くなっているのがよく分かる。
Posted at 2018/12/07 00:09:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年11月23日 イイね!

夜富士と山中湖

夜富士と山中湖
山梨県の富士山ライブカメラを見ていたら、山中湖から見る富士山が夜でもくっきり綺麗に見えていたので撮影してきました。 
 
次の日は休みなので夜遅くなってもとりあえず大丈夫…心配なのは眠気だけ(´∀`;)。 
 
地元から山中湖へ行くには富士山を挟んで正反対にあるので、ちょっくら行ってくるという感覚にはなれないですが、お陰様で夜に浮かぶ綺麗な富士山を見る事が出来ました。 
 
その代わり、 滅茶苦茶寒かったですけど(´Д`;)。
 
 
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トイレや自販機が近くにあって良かった(´∀`;)。     
Posted at 2018/11/23 02:37:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士山 | 日記

プロフィール

「蓼科山登頂」
何シテル?   12/02 11:05
元々インドア派だったので、あまり家に籠らないようにしています。
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