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2014年10月11日

2014年10月4日 「はくたか」に乗る

2014年10月4日 「はくたか」に乗る 今月10月4日から5日に掛けて、北陸地方を走る在来線特急「はくたか」と「サンダーバード」に乗ってきました。
 
「はくたか」 は、越後湯沢駅から福井駅・金沢駅・和倉温泉駅を結ぶ特急列車で、主に越後湯沢~金沢間での運用が多い列車です。
 
東京から北陸地方へ陸地で移動したい場合、上越新幹線で越後湯沢駅まで行き、ほくほく線経由の特急「はくたか」に乗り換えて富山駅や金沢駅へ向かうのが最速の手段になります。
 
私の地元(静岡県東部)の場合、東海道新幹線で名古屋駅もしくは米原駅まで行き、北陸本線経由の特急「しらさぎ」で移動する手段もあるので、東京を経由するか名古屋を経由するか距離的にも何とも微妙な感じがしますが、朝早く出発した場合、所要時間や到着時刻は東京と越後湯沢を経由して特急「はくたか」に乗るほうが有利なようです。
 
首都圏と北陸地方を結ぶ重要な交通手段「はくたか」ですが、現在の長野新幹線が長野駅~金沢駅まで延伸し2015年3月に北陸新幹線として開業するので、首都圏と北陸地方を結ぶ最速の手段は新幹線に変わり、在来線特急「はくたか」は役目を終えて廃止となります。
 
ほくほく線の普通列車は継続されますが、「はくたか」の名は北陸新幹線の停車駅タイプの愛称として用いられるようです。 

今回「はくたか」に乗った理由は、あと少しで廃止されてしまう列車に乗りたいという思いから実行したもので、今回のブログは地元から富山市まで移動した1日目の旅を主に書いていこうと思います。 
 
 

 
10月4日、地元の新富士駅。
 
曇り空が少々残念ですが、この時は台風18号が徐々に日本列島に近付いている時だったので、翌日の帰りまでなんとか天気が持ってくれれば良いなと願っていました。
 

 
新富士駅6時35分発の「こだま700号」。
 
新富士駅を発着する上り列車では、静岡駅~東京駅のこの列車が最も早い時間の列車になります。
 
 

 
「こだま700号」の車内。
 
朝1番の列車のせいか乗客数は多かったと思います。
 
窓側の指定席を購入したのに、既に通路側の指定席に座っている方が居ましたし。
 
土曜の朝だからかな…東京方面へ遊びに出掛けると思われる若い人の姿が目立ちました。
 
 


 
7時37分に東京駅に到着。
 
その後はすぐホームを移動して、上越新幹線の「Maxとき307号」に乗り換えます。
 
今回利用する列車はE4系Maxですが、最初で最後に乗ったのは既に10年以上も前の話。
 
当時利用したのは東北新幹線の「Maxやまびこ」で、その時は福島駅まで出張で利用したと思いましたが、たまたま乗り込んだ普通車自由席が3×3の6列シートの席でした。
 
新幹線の普通車自由席と言えば3×2列のシートが一般的ですが、E4系では短い編成で乗車人数を稼ぐためにオール2階建て、6列シートなど他の新幹線とは違った仕様になっています。
 
現在の東北新幹線では新鋭のE5系が主流になったため、E4系の運用は上越新幹線のみになっているようです。
 
以前は、E4系が400系やE3系と仲良く手を繋いで走る姿が見れたのですけどね。
 
まあ、今回の「Maxとき」はE4系同士が連結して16両の長大編成になっていたので、先頭車同士が連結したユニークな姿が見れたのは良かったですけどね。
 
あと、E4系って先頭形状がとてもユニークで洗練されたイメージがありますけど、営業運転が開始されたのは1997年と新幹線車両としては寿命を迎える年数に達しています。
 
順次廃車も進んでいるようで、今後数年のうちに全廃という可能性もあります。
 
そうなった時は、恐らく東北新幹線の主力はE5系、上越新幹線の主力はE2系になると思われますが、E2系も決して新しい車両では無いので今後の運用がとても気になります。
 
 
「Maxとき307号」は、7時48分発車なので乗り換え時間はそんなに長くはありませんが、少しの時間だけ新幹線のギャラリーが出来ました。 
 
 

 
E6系。
 
E5系と共に時速320kmで走る国内最速の列車です。
 
主に秋田新幹線の「こまち」として運用される車両ですが、画像のE6系は「やまびこ」としての運用だったようです。
 
かっこいい車両ですね。
 
 

 
E7系。
 
この車両は、JR西日本所属のW7系と共に北陸新幹線の車両として運用される予定ですが、現在は長野新幹線の「あさま」として先行運用されています。
 
E5系と同じくグリーン車よりも格上なグランクラスが採用されて話題になっています。
 
来年3月からは、この車両が首都圏と北陸圏を結ぶ主力になりますね。

 


 
E4系は、オール2階建て車両なので階段が設けられています。
 
また客室と客室の間にあるデッキが異常に長い箇所もあり、かなり独特な空間になっています(´∀`;)。
 
 

 
今回は奮発して、グリーン車を利用してみました。
 
このシートは写真では何度か見た事がありますが、実際に利用するのは初めてになります。
 
この幾何学模様を見て、以前から硬い布地のシートなのかなと勝手にイメージしていましたが、座ってみたら他の新幹線と同じ柔らかく肌触りの良い布地でした。
 
ヘッドレストの枕部分が上下に調整可能だったり、レッグレストが付いていたりとさすがグリーン車…かなり乗り心地の良いシートだなと思いました。
 
 

 
2階席の高い部分から見える景色は、他の新幹線車両とは全然違いますね。
 
 
1階席は視線の位置がホームの高さくらいで、こちらもある意味独特な視線なので、通常の新幹線とは違った雰囲気を味わう事が出来ますね。 
  
E4系は、オール2階建てと大柄な車両なので最高速度は240kmと最近の新幹線車両としては抑えられていますが、実際に乗っている限りは鈍重なイメージは全然ありません。
 
まあ、現在の上越新幹線の最高速度が240kmなので、E4系の性能を最大限に発揮出来る路線なのかもしれませんね。
 
 

 
試しに、GPS付き腕時計「アンビット2」で速度を確認してみましたが、GPSなのでトンネル内では測定が出来ず、地上で記録したのは230kmを上回る事はなかなかありませんでした。
 
 

 
越後湯沢駅に停車する前に早めにデッキへ移動しました。
 
画像では、大清水トンネルを通過中なのでドアの向こうは真っ暗です。
 
それにしても、トンネル通過中の振動が結構凄い…デッキで立っているからなのかもしれませんけど、昔300系の古い編成に乗っている時のような縦の振動が感じられたので結構怖かった。
 
昔は、大清水トンネルの下り勾配を利用して200系の一部車両(F90~F93編成)が275km運転をしていたんですよね…当時は500系がまだ登場していなかったので、300系の270kmを上回る国内最高速度の列車だったようです。
 
 

 
9時4分、越後湯沢駅に到着し列車を下ります。
   
 
これから在来線特急「はくたか」に乗り換えるのでホームを移動しなければなりませんが、移動する前にもう1度E4系を撮影。
 
やっぱりユニークな連結部分だよなあ(・∀・)。
 
 

 
こちらは、E4系のリニューアル色…以前のE1系リニューアル色と同じ朱鷺色のラインを入れた仕様ですね。
 
中間車両だけ見ていると、E1系と区別がつきません(´∀`;)…E1系はもう走っていないですけど(´・ω・`)。
 
 


 


JR西日本所属681系「はくたか4号」。
 
 
 
新幹線ホームから在来線ホームへと移動して、いよいよ今回本命の「はくたか」に乗ります。
 
北越急行のホームページで運用表を見ていたので想像出来ていましたが、今回乗ったのは北越急行所属のスノーラビットでは無く、JR西日本所属のホワイトウィングのほうでした。
 
まあ、乗ってしまえば殆ど同じですし、新しい683系よりも古い681系のほうに乗りたかったので、全然問題ありませんでしたけど…何となく「はくたか」のイメージって赤白のスノーラビットのほうがイメージが強いんですよねえ。
 
 
 


 
681系のグリーン車。
 
私は、列車に乗るのが好きで特に新幹線や特急列車に乗るのは非常に楽しみなので、快適で静かな空間で旅を楽しみたいと思っています。
 
シート自体は普通車でも全然構わないと思っていますが、普通車は大声で喋る人が多かったり子供がギャーギャー走り回っている事が多いので、私は出来る限り静かな空間で列車の音や車窓を楽しみたいのでグリーン車を利用するようにしています。
  
特急「はくたか」に運用される681系と683系のグリーン車は、2×1列の広々としたシートで非常に快適です。
 
これは新幹線のグリーン車と同等の快適性を確保している事になりますが、山形新幹線や秋田新幹線に運用されるE3系やE6系のグリーン車は在来線規格の車体で2×2列のシートになるので、681系・683系のシートはなかなか凄いです。
 
681系がデビューした頃は液晶テレビが備わっていたらしいので、かなり豪華な特急列車だったという事が分かりますね。
 
 
「はくたか4号」は、9時14分に越後湯沢駅を出発しました。
 
「Maxとき307号」との乗り換え時間は約10分…まあ、単純に乗り換えるだけなら充分な時間ですけど、あまりゆっくりとはしていられない時間ですよね。

出発後の車内アナウンスでは、指定席は全て売り切れたとの事…すげえな「はくたか」。
 
今回はグリーン車は席に若干余裕がありましたけど、指定席は団体の予約が入ると一気に埋まってしまう事があるので要注意。
 
 


 
実は今回、カメラで車窓の動画も撮っていたのですが、人の顔がバシバシ映りまくりでさすがにやばいので編集します。
 
編集終わったら公開しようと思いますけど、かなり面倒な作業なのでいつ完了するか分からない(´Д`;)。
 
 
特急「はくたか」は、首都圏と北陸圏の連絡列車としての役目を担っているため、速達性が重視されています。
 
ほくほく線内では、高速走行が可能なように直線区間が多く、狭軌線路としては国内最速の160km走行が可能になっています。
 
ただし、ほくほく線内はトンネルが多く車窓が楽しめるのはごく僅かで、長く景色を楽しめるのは北陸本線のほうかなあ…まあ、北陸本線も途中トンネルが多いですけどね。
 
ほくほく線は直線距離が長く結構飛ばせる区間が長いので、在来線では今まで味わった事が無いようなスピード感を味わう事が出来ました(・∀・)。
 
ただ、トンネル内やその前後ではGPS時計で測定できないので、実際に何km出ていたかは全然分かりませんでした。
 
後でパソコンで確認してみたら、トンネルを出た後に140kmくらいで走行しているのが分かりました。 
 
 

 
日本海の海岸近くでは、眺めの良い区間が続きます。
 
朝、地元を出発した時と違いこちらでは青空が広がっているので、景色の良さもとても引き立っていますねえ。
 
 

 
途中で上り列車の「はくたか」とすれ違います。
 

停車中、並んだ列車を見ていると、向こうの列車の人と目が合ったりします。
 
廃止が近いからか人気の特急列車だからか、沿線や駅では撮り鉄の方も結構多かったですねえ。
 
 

 
富山市が近付いてきて立山連峰のほうを見てみたけど、雲に隠れていたのかそれらしい稜線は見えず。
 
富山は約1年ぶりだけど、とりあえず終点の金沢駅まで行くので一旦スルーします。
 
 

 
「はくたか」は、北陸本線での最高速度は130kmなので、120km
台で走る事が多いみたいです。
 
ほくほく線ほどでは無いですけど、他所の路線と比べると結構な高速路線ですよね。
 
 

 

 
11時59分、終点の金沢駅に到着。
 
ホームに出ると、隣のホームに北越急行所属の681系「はくたか」が停車していました。
 
越後湯沢行きの下り列車ですね。
 
 
金沢駅は、来年3月より北陸新幹線が長野~金沢間まで延伸されるので、路線が被る特急「はくたか」や「北越」は廃止、富山~金沢間が被る特急「しらさぎ」や「サンダーバード」は路線が短縮化される事になります。
 
新幹線の開業は非常に喜ばしい事ではありますが、在来線特急の楽園だった北陸本線は今後は寂しいものになってしまいそうです。
 
寂しいのもそうですが、路線が第三セクター化されて資金難で路線の減便や廃止などにならない様、地元の方達がないがしろにされない様願いたいと思います。
 
 


681系「はくたか」の隣には、名古屋から来た683系「しらさぎ」が停車しています。
 
「しらさぎ」は、1年前に名古屋~富山を往復するのに乗ったので満足ですが、こちらも来年には富山駅では見る事が出来なくなるので寂しくなりますね。
 
 
特急列車のギャラリーをそこそこに普通列車で富山駅へ向かおうとしたら、普通列車が発車する4番線が最初見つからず焦りました(´∀`;)。
 
慌てて走っていく人の後を追って行ったら、3番線と5番線の更に先に行きどまり式の4番線ホームがありました…こりゃあ初めて利用する人は分からんぞ(´Д`;)。
 
と、文句を言っても仕方ないですし、発車間近なので急いで乗りました。
 
車内は結構混んでましたけど、遠慮しなければなんとか座れるくらいだったかな。
 
途中で特急を退避するのに、ダイヤに遅れが出たみたいでちょっと待たされましたけど、約1時間ほどの旅を楽しむ事が出来て良かったです。




富山駅。
 
今回、金沢~富山間で利用した列車は、JR西日本所属の521系列車でした。
 
国鉄時代の近郊列車を洗練したデザインのようで、私は結構かっこいい車両だと思います。





 
富山駅の通路には、北陸新幹線をアピールする物がたくさん掲げられていて、新幹線に対する期待の高さが伺えます。
 
立山連峰の写真が滅茶苦茶かっこいい! 
 
新幹線の停車駅パターンの紹介もされていますね。
 
速達列車が「かがやき」、停車タイプが「はくたか」、短距離運転が「つるぎ」に決定のようで、どれも北陸圏に縁のある列車名ばかりのようですが、従来の長野新幹線「あさま」はそのまま運用されるようですね。
 
 

 
これは富山駅の駅舎になるのかな…昨年も富山駅を利用しましたけど、現在新幹線開業に向けて大規模な工事が行われているので、その際には駅舎の姿も変わってしまうのでしょうね。
 
台風が近付いているとは思えないような青空が広がっていました。
 
 


 
富山駅を出て、私が真っ先に向かったのは富山駅前にある商業施設のCiCです。
 
ここの地下にある麺家いろはに寄って富山ブラックを食べる事にしました。
 
昨年は、立山登山の帰りに富山市に寄っていきましたが、西町大喜で元祖富山ブラックを食べて、CiCでお土産買って帰ったので麺家いろはには寄る事が出来ませんでした。
 
今回は、富山市で1泊するので麺家いろはと西町大喜の富山ブラックをそれぞれ食べる事が出来ます(・∀・)。
 
私が店に入った時はそんなに客の数が多くなくて不安になりましたが、暫くすると徐々に客さんが増えてきて活気が出てきました。 
 
お昼過ぎで、一旦客足が減った時間帯だったからでしょうね。
 
店員さん若い子が多くてビックリした(´∀`;)。
 
注文してから来るまでちょっと待たされましたが、こちらの富山ブラックは見た目の黒さとは違い、食べてみると意外にあっさりとしていて食べやすいラーメンでした。
 
西町大喜ほどでは無いにしても、もう少し癖のある味を想像していたので意外でしたが、これを食べた多くの人が美味しいと思える万人受けしそうな味かなと思いました。
 
食べやすい味付けの醤油スープと、ほんのりと香ばしい匂いがしてくるのが印象的でした。
 
 

 
ホテルのチェックインまで時間があったので、少し市街地をブラブラ散策してみる事にしました。
 
私の地元や周辺には無い路面電車はやっぱり憧れますねえ。
 
現地の方々にとっては当たり前の風景なのでしょうけど、路面電車が無い場所に住む者にとっては道路の中を電車が走っているのは驚きなんです(´∀`;)。
 
 


 
電鉄富山駅にも寄ってみました。
 
昨年の立山・剱岳登山で世話になった駅ですが、まさか今年もここに来る事が出来るとは思わなかった。
 
立山帰りと思われる登山者の姿が目に入って、正直羨ましいなと思った。
 
コンコース内にある室堂と黒部ダムの様子を映すモニターは、この日は映しておらず様子が分からなくて残念。
 
次にここを利用する時は、新幹線利用で富山駅まで来る時かな…いやいや、「ワイドビューひだ」にも近いうち乗っておかないとな。
 
 

 
この後、ホテルにチェックインして部屋で寛いでいたら、不覚にも居眠りをしてしまい気付けば暗くなり始める時間帯に(´Д`;)。
 
慌ててホテルを飛び出し、もう1度CiCの地下のお店に寄って、田中屋のせんべいや海産物を購入し発送の手続きを済ませました…あぶないあぶない。
 
 



 
その後は、ちょっと距離があり歩きますが、西町大喜の本店に寄って本日2度目の富山ブラックを食べました。
 
このお店は、昨年の立山登山の帰りに寄っていますが、実は2006年に出張で富山へ着た時に寄ろうか迷ったお店でもあります。
 
この時は、同僚がいたので彼らの意見を尊重し寄りませんでしたが、まさか再び訪れて2年連続で食べられるとは思ってもみませんでした。
 
 
今回、注文したのは小サイズ…小と言っても他のラーメン屋の普通サイズに相当しますし、肉が結構入っているのでボリュームはあります。
 
麺家いろはとの決定的な違いは、西町大喜の富山ブラックは物凄く濃い味付けが特徴で、塩と胡椒のしょっぱさが凄まじいラーメンです。
 
まあ、西町大喜が富山ブラックの元祖との事なので、麺家いろはのほうは後発で食べやすい様にアレンジしたのかもしれませんけど。
 
辛い味付けのラーメンは数多くあれど、しょっぱ過ぎる味のラーメンってなかなか無いと思いますね。
 
ただ、しょっぱい味付けだけのラーメンだったら誰も食べないと思うので、長年支持され続けているのはしっかりとした味付けをした上での濃い味付けなのだと思います。

スープを飲むには勇気が要りそうですが、私は基本スープまで飲むようにしているので麺家いろはと西町大喜の富山ブラック完食しました。
 
あー、でもこれで今日はもう何も食べられないな(´∀`;)。
 
 




 
西町大喜を出た後は何も食べられそうに無いので、しばらく市街地を散策しその後は富山駅で列車をギャラリーしました。
 
ホテルに戻ったら、軽く飲んで寝てしまおう。
 
ビールは飲めないので酎ハイを久し振りに飲んでみたけど、私はあんまり合わないな…やっぱり焼酎は素のままの味か日本酒のほうがいいかな。
 



 
ホテルの部屋から富山駅を見ると、夜行の長距離バスが出発待ちをしているようでした。
 
翌日は、特急「サンダーバード」に乗る日…こちらも乗りたい列車でしたので、楽しみ半分・台風の不安半分で眠りにつきました。
 
 
という事で1日目のブログはお終い…気力があったら2日目を書きたいと思います。
ブログ一覧 | 鉄道 | 日記
Posted at 2014/10/11 21:36:11

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この記事へのコメント

2014年10月11日 22:18
夏の出張に行った時の逆コースですね。
随分と前に乗った感覚があって、懐かしいです♪
その頃は、車内販売もやってたなぁ~(^^)

新幹線にない、在来線の特急も味わいがありますよね。
コメントへの返答
2014年10月11日 23:22
こんばんは、noppoさん。

今回乗った列車は、もう何年も前から構想していたのですけど、出不精で決断も行動も重い私なのでなかなか実行出来ないままでした。
でも、来年には「はくたか」が廃止になってしまうので、早いうちに乗ってしまおうと考えるようになりました。
そういうタイミングでnoppoさんの出張の話があったので、思わず食い付いてしまったわけです(´∀`;)。
そう言えば、「はくたか」では車内販売は行われていましたが、「サンダーバード」は廃止になってしまったようですね。
停車時間が短いので、食べ物や飲み物は乗る前に買っておかないと厳しいですね。
私は、列車の中ではあまり飲み食いしないので、3~4時間程度の旅ではあまり気になりませんけどね。
あー、でもコーヒーは缶でもいいからあったほうがいいかな。
新幹線「こだま」も車内販売が無くなってしまいましたが、こちらは停まる度に停車時間がいちいち長いので、売店利用がしやすいです…きっと駅で買い物をしやすいよう停車時間を多めにとっているのでしょうヽ(#`Д´)ノ
2014年10月11日 22:22
こんばんは。

麺家いろはにも行ったのですね。
県外の方はこのお店が大正解です。
(本当の富山ブラックではありませんが・・・)

新幹線が開通すると便利になりますが、
富山空港を利用する人が減るかも・・・
飛行機が減便になるかな~
コメントへの返答
2014年10月11日 23:36
こんばんは、パピ4さん。

昨年の立山登山の帰りにCiCに寄ったので、麵家いろはが入っているのは知っていました。
ただ、既に大喜で腹いっぱいだったので寄る事が出来ませんでした。
その後、自宅で麺屋いろはプロデュースのカップ麺を食べて、全然癖がなく美味しかったのでぜひ食べてみたいと思ってました。
でも、実際の店舗で食べてみると、予想以上に食べやすくておいしかったですね(´∀`;)。

富山空港は立地条件が比較的良い空港のようですが、新幹線が開通すると利用しやすい新幹線が有利になるかもしれませんね。
棲み分けが出来れば1番の理想なのでしょうけど、現実はなかなかそうはいきませんからねえ(´・ω・`)。
ただ、静岡県東部に住んでいる者としては、富山へ行くには新幹線と新幹線の乗り継ぎが最も確実な手段になるような気がします。
東海道新幹線で約1時間、北陸新幹線の速達列車で2時間強、乗り継ぎ時間を考えても所要時間3時間半くらいでしょうか。
名古屋~富山間の「しらさぎ」と同じくらいですね。
2014年10月11日 22:32
こんばんわ(^o^)丿
同じ中部地方でも一番本州の太い部分だから、結構かかりますよね。

681,683のグリーンはなかなかの出来栄えですね。
これに一度乗ると普通席に戻りたくなくなるので、困りものです^_^;

「いろは」さんのブラックは東京ラーメンショーとやらで3年連続売り上げ1位の栄冠を勝ち取ったお店。シロエビも売り上げ1位だったらしく、まさに万人受けするブラックです。

「大喜」さんルーツは戦後の混乱期まで話が戻るので、今は話題性だけっで持っている気がします。
県民誰も食べてませんよ(爆)

それにしても、あとわずかで寂しい在来線になっちゃいます(ーー;)
コメントへの返答
2014年10月11日 23:59
こんばんは、紅の猫さん。

本州の太い部分に日本の屋根、飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈が聳えていますからねえ…これらを回避するように線路や道路が通ってますから、直線距離に対して道のりは長くなってしまうし所要時間も長くなってしまいますね(-_-;)。

2×1列のグリーン車シートはとても快適です。
1人旅をする者にとっても1列シートは非常にありがたいです。
でも、何よりありがたいのは、グリーン車では騒ぐ人がいない静かな空間であるという事です。
まあ、運が悪いと変な団体客が居て騒いだりしていますけど(-_-;)。

麺家いろはの富山ブラックは美味しいですね。
ラーメン好きな人なら、殆どの方が美味しいと言うと思います。
富山ブラックを全国区のご当地ラーメンとして知らしめるなど、麺家いろはの功績は非常に大きいでしょうね。
一方で、元祖である大喜は…話題性だけですか。
それはちょっと寂しすぎるかなあ(´・ω・`)。
でも、元祖のお店って、大胆に味を変えるわけにはいかないでしょうから、その辺りは難しいですよねえ。
2014年10月11日 23:09
こんばんは。鉄分を多分に補給された様子…羨ましいです。
本当にこちらと比べれば比較にならない程の特急街道ですね
こちらは踊り子ぐらい??寂しいですね…
それもなくなってしまうのですから、なんでも新幹線にするのも
いかがなものかと思いますね。旅って早く目的地に付けばいいものではなく
その道中も楽しむものであると思います。のんびりとコーヒー(アルコールもいいでしょう)
飲みながら車窓を眺める…これが旅だと思いますね。
E4のグリーン車は松島旅行の時にスーパーモバトク利用で乗りましたが
極上の空間でした。シートピッチが広くて、リクライニングにすると
目の前の飲み物に届かないほどでした。
余談ですが、北越急行は「はくたか」で莫大な資金の蓄えがあるそうで
20年は黒字経営ができるそうです。(地元みん友さん情報)でも対策は講じるべきですね
コメントへの返答
2014年10月12日 7:13
おはようございます、たーぼぅ@アクセラさん。

久し振りにたっぷりと鉄分補給が出来ましたよ(・∀・)。
こちらではなかなか見る事が出来ない魅力的な特急が多いので、ずっと前から興味があったんですよね。
名前の付け方が安易っぽいけどかっこいい「サンダーバード」とか、国内最速の在来線と言われる「はくたか」とか、興味深い車両が多いのでいつか乗ってやろうと考えていたわけです。
まあ、私はなかなか実行に移れない無精者ですので、1つ有言実行出来てホッとしております(´∀`;)。

次は「スーパービュー踊り子」「踊り子」に乗りたいですね。
こちらは距離的に近いので実行しやすそうですが、むしろ近い故にいつでも乗れる感があって不精癖が出てしまうかも(´・ω・`)。
そうならない様、早目に決着をつけたいと思います。

私は新幹線が大好きなので、乗れる事に喜びを感じるようなタイプの人間ですが、実際に利用してみると確かに他所の人間からしてみれば便利ではあるけれども、接続する在来線の本数が少なかったり、在来線を走る中・長距離列車が皆無だったりと地元の方々、もしくは乗り換えをする人にとってはどうなのかなと感じる事が何度もあります。
それが決定的だったのは、長野新幹線の開業と信越本線の寸断でした。
こんな事が現実に起こってしまうのかと衝撃を受けましたねえ(´Д`;)…それと同時に新幹線の高性能ぶりを思い知らされる事にもなるわけですけど。

E4系は外観もユニークですし、車内もなかなか独特な感じで魅力的な新幹線ですよね。
鉄道の本などでは実用性重視な車両と紹介されている事が多いですけど、異色な6列シートもそんなに不便では無かったですし、グリーン車は他の車両に負けない快適な空間でしたし。
たーぼぅ@アクセラさんも利用された事がありますか(・∀・)。
これまた異色なフットレストが無いグリーン車シートでしたけど、レッグレストが備わっているので結構ゆったり目なシートなんですよねえ(´∀`;)。

インターネットのニュースだったかな…北越急行の資本金の話が書いてありました。
第三セクターとしては珍しい黒字路線と紹介されていましたが、首都圏と北陸圏を繋ぐ最速の車両があんなに快適な特急列車だったら誰でも使うだろうなあと思いました。
逆に北越急行以外の第三セクターが如何に厳しい経営をしているのかがよく分かるニュースでもありました。
北越急行も今はいいですけど、早目に手を打たないと20年なんてあっという間ですからね。
なんとか魅力的な路線をこれからも保ってほしいと思います。
2014年10月12日 0:27
こんばんは。
お初コメント失礼します。

撮り鉄がよく見られる「はくたか」、私もその一人です(笑)
元々写真が好きなのですが…w
地元がほくほく線沿線に近いこともあり、興味本位で始めてみたもののハマりつつあります(^^)/
実は本日も軽く撮ってきましたww
しかし、元来は鉄道には全く詳しくない素人ですので、色々と勉強になりました。
地元の方は田舎で車文化が根強く、電車を利用する人は少数であることが実情です。
ですが、沿線の学生や高齢者にとっては大事な交通手段ですので、廃れてほしくないですね。。。
地元でも説明会やシンポジュウム等が開催されて北越急行の将来を話し合ってはいますが、具体的な対応策はまだ出ていないのが現実です。

↑のたーぼぅさん(地元みん友さんとは私?ww)もおっしゃっていますが、仮に毎年3億の赤字を出しても約25年は持つようなので、まだ甘く考えているように見えてしまうのです。
鉄道路線が廃止されて栄えた地域は未だ存在しないと聞きます。
自分が年寄りになってもカッコいい電車、撮りたいんですけどね(笑)
コメントへの返答
2014年10月12日 8:39
初めまして、naomich3120さん。
コメントありがとうございます。

私は、静岡県の富士市に住んでいます。
東海道本線や東海道新幹線が通り、地方路線ではJR身延線や私鉄の岳南電車が通っています。

特急「はくたか」および高規格で建設されたほくほく線は、開業当時から話題になりましたしこちらでも有名です。
実用性から見ても非常に重要な路線に位置づけされますので、およそ鉄道に興味が無い人にとっても馴染み深いのではないかと思います。

naomich3120さんは写真が趣味なのですね。
私は、面倒臭がりでどちらかと言えば簡単・気軽に撮影出来ればいいと考えてしまう人間なので、どっしりと構えて美しい写真を撮影する方々は正直凄いなあと思っています。
人様のブログを拝見していますと、よく考えられた構図や美しい写真の1枚1枚に感動してしまいます。

交通網が発達した大都会とは違い、地方では自家用車が通勤の主力になりますよね。
公共交通機関を利用する通勤者は、私の地元でもかなり少ないと思います。
鉄道利用者は年々減少していますし、広い駐車場を持つ郊外型の大型店舗が次々と出店した影響で、駅や駅前の商店街はどんどんと廃れています。
利用者減になりますと、バスや列車の減便に繋がりますし、廃止されたバス路線も結構あるので非常に厳しいですが、市でも巡回バスを設定したり何とか交通機関を確保するように努めているのがやっとです。
私達のように車を持っていて、自ら運転出来るような人だったら良いですけど、運転出来ない子供やお年寄りに優しい交通機関の確保…これは今後重視してほしいと思います。

ほくほく線のニュース、私もインターネットのニュースで知りましたが、「はくたか」の廃止以降は赤字転落が確実なので、今までの売り上げを大事に取っておいてあるとの事ですよね。
売り上げのうち約9割が「はくたか」によるものだとか…何となくJR東海の売り上げの殆どが新幹線という状況に似ているなと思いました。
ただ、「はくたか」は間もなく廃止になりますので、今後どうするかを早目に手を打っておかないと、今まで貯えた資金はあっという間に底をついてしまいますね。
北越急行も今後どうするか考えているとは思いますが、何とか有効な手を考えてもらいたいと思います。
出来れば、これからもかっこいい在来線特急列車に乗りたいですし、撮影もしたいですね(・∀・)。
2014年10月12日 1:29
こんばんは。

新富士から東京駅へそして上越新幹線で越後湯沢へそしてお目当ての「はくたか」に乗って金沢へ。
凄いですねー希望が叶ってまたいいおもいでができましたねー

富山でラーメン2杯も凄いなー富山ブラック好きなんですねー
濃い口でしょっぱいですが結構いけますよねー一度食べた事あります。
コメントへの返答
2014年10月12日 8:51
おはようございます、comotoropapaさん。

乗り継ぎが重なりましたけど、久し振りに列車の旅を味わう事が出来ましたよ(・∀・)。
私の場合、列車って目的地へ向かう移動手段では無く、乗る事自体が目的になるので今回の「はくたか」は良い思い出になりました。
ただ、来年廃止になってしまうのは寂しいですね。
新幹線好きなだけに余計に複雑な思いです。

列車の旅だけで終わってしまうのは勿体無いので、せめて富山ブラックの食べ比べをしてやろうと狙っていました(´∀`;)。
富山ブラックは、みん友さんの影響が強いと思います。
以前、出張で富山へ行った時、店の前を通りながら食べられなかったのが悔いとして残っており、みん友さんが富山ブラックを紹介しているのを見て「機会があれば」と考えていました。
昨年、立山登山を有限実行できたので、その帰りに食べようと考えていて念願が叶いました。
その後は、違う店舗の富山ブラックをそれぞれ食べるという野望が湧いたので、今回も列車の旅のついでに実行する事が出来ました。
西町大喜の富山ブラック…かなーりしょっぱおですけど、私は結構おいしいと思いますね。
麺家いろはは、間違いなく多くの人に勧められます(・∀・)。

何よりホッとしているのは、列車の話題だけで終わらず別の話題が確保出来て良かったという事です(;´∀`;)。
2014年10月14日 16:16
ocyappachiさん、こんにちは~

普段新幹線に乗っても東京駅のホームから横目に見る程度でしたが…
一概に新幹線といっても路線毎にかなり違いますね~
E6,E5は初めて見た気がしますがE6は精悍でカッコイイですね♪

知らない街を旅するのって飛行機や船でも車や電車でも楽しいですよね!
はくたかのグリーン車はゆったりしていて乗り心地も良さそうですし、好きな乗り物の旅なら尚更だと思います(^-^)

2年連続の富山駅、来年は登山だとイイですね♪
電車を知らない自分でも様々な電車の表情を楽しめました(^-^)


コメントへの返答
2014年10月14日 21:44
こんばんは、あ~ぼうさん。

新幹線も種類が増えましたからねー。
興味を持っていないと○○系とか言われても何がなんだかさっぱり分からないと思います(´∀`;)。
東京駅へ行きますと新幹線ホームだけで10線分ありますので、次々と発着する多彩な車両を見ているだけでも壮観です(・∀・)。

列車の旅はねえ…好きなんですよ。
特に特急列車みたいに、ちょっと快適なシートに座って車窓を楽しみ、列車の音や雰囲気を楽しむのが好きなんです。
1人で移動する時はそういう雰囲気を楽しみたいので、静かで落ちつけるグリーン車を利用するようにしています。
「はくたか」のグリーン車は、3列なので広々としていて特に快適ですね。
でも、仮にグリーン車が4列だったとしても私は不満は出ないと思います。

来年は複数泊の登山を計画していますが、次回は富山駅は利用するかなあ…登山ではありませんが、富山行きの特急「ひだ」に乗りたいので、どちらにしても近いうち富山駅に行く可能性がありますね(・∀・)。
2014年11月26日 6:16
おはようございます。
遅コメになり申し訳ありません。

E4系は…普通車だと、あまりに狭くて乗りたくない車両なのですが、グリーン車なら相応の快適さみたいですね。
二階席はいつもと違う視点で、同じ車窓でも色々違った発見があったりしますね。逆に二階建ての一階席は駅に着くときにうっかり外を見てしまわないよう、ちょっと緊張したりもしますけど(大汗
でもホームから見上げた時の、まるで海外の大陸横断鉄道の車両のような大柄なボディはちょっと好きなんですけどね。

ブラックラーメンの食べ比べですか。面白い趣向ですね。
私は先に食べたのが「いろは」だったので、後から食べた「大喜」の印象が一層引き立ってしまいましたね(笑
コメントへの返答
2014年11月26日 22:35
こんばんは、NEOCAさん。
いえいえ、コメントありがとうございます。

E4系…確か、東京周辺に通勤・通学する人達のニーズに応え大量輸送を可能にした車両なんですよね。
先頭部分の見た目がユニークで好きな車両の1つですが、デビューから年数が経ち徐々に廃車が進んでいるようで今後寂しくなりそうです。
現在の東北新幹線はE5系が主力となり、速達性と快適性を両立させた車両を重視しているので、E5系と性格が異なるE4系のような2階建て新幹線はもう登場しないかもしれませんね。
上越新幹線も東北新幹線のお下がりのE2系が主力になってきてますし。

E4系のグリーン車…他の新幹線と似た布地で優しい肌触りですが、フットレストが無く代わりにレッグレストが備わっていて面白いなと思いました。
でも、快適さでは同世代の700系のほうが良いかなと感じました。
これは、シートの出来不出来と言うよりも、2階建て車両故に揺れやすいとかあるのかもしれません。
大清水トンネルを通過中デッキにいましたが、何と言いますか恐怖を感じるような揺れを感じましたので、どうしても最新の新幹線車両と比べると設計の古さや経年は否めないかなと思いました。
でも、私はそういうのも含めて新幹線に乗るのが好きですけどね(・∀・)。

海外に行った回数があまりにも少ないので、海外の鉄道は全然分かりませんが、上野駅の地下にある薄暗い新幹線ホームで見るE4系の雰囲気が異色な感じがしてとても好きです(・∀・)。

ブラックラーメンの食べ比べは、去年からチャンスを狙っていました。
「いろは」はやっぱり食べやすくて美味しいですけど、正直に言いますと普通のラーメンとして美味しく食べられるんですよね。
やはり「大喜」の味がインパクト大なので、らしさを味わうなら「大喜」かなと思いました。
団体行動だったら間違いなく「いろは」を選びますけどね(´∀`;)。

しかし、さすがNEOCAさん。
E4系の居住性から富山ブラックの2店舗の情報までバッチリですね(*゚▽゚)ノ。
2015年2月11日 20:52
初めまして!
自分もはくたかに来週乗りに行こうかと思っていまして、そこで車窓を撮りたいのですが使われている吸盤三脚の詳細を教えていただきたいです!
よろしければ回答よろしくお願いしますm(__)m
コメントへの返答
2015年2月11日 21:36
初めまして、とんすけぞうさん。

来週はくたかに乗られますか。
最後の活躍を見届けに行くわけですね。
寂しいとは思いますが、列車の旅を存分に楽しまれて下さいね。

ご質問にあったカメラの吸盤ですが、これはエツミ 4043 ハマ 吸盤式ボールヘッドという商品です。
私は楽天のショップで¥1000くらいで買いましたが、アマゾンでも売られていると思います。
コンデジや最近流行りのアクションカメラなら充分な吸着力を持っていますが、重たいビデオカメラや一眼になってしまうと厳しいと思います。
参考になったら幸いです。

それでは良い旅を(*゚▽゚)ノ

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