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2013年06月22日 イイね!

2013年6月22日 今日のウォーキング

2013年6月22日 今日のウォーキング今週は股関節が痛むので、せっかく晴れた土曜日も遠出はせずにウォーキング程度に済ませておきました。
 
今日は、久し振りに富士山の全貌が見えました。
 
雲が多いものの、今月は見えない日の方が圧倒的に多いので、久し振りに見えた全貌はやっぱり良いものです(・∀・)。
 
  
 
 
久し振りに全貌が見えたので、同じく久し振りの373系「ワイドビューふじかわ2号」と一緒に撮影。
 
車両はF3編成でした…F2編成をなかなか見掛けないなあ(´∀`;)。
 
富士山を背景に撮影出来ていないのは、あとF2編成だけなんですけどねえ…その最後のF2編成がなかなかタイミングが合いません(´・ω・`)。 

今日見る富士山の特徴は、圧倒的な青さでしょうかね。
 
富士山山頂に笠雲が掛かっておりますが、積雪がかなり少なくなっているのが確認出来ます。
 
 

 
雲が多いものの天気は非常に穏やかなので、潤井川の水面も波立つことなく逆さ富士を見る事が出来ました。
 
ここから見ても、積雪量が殆ど無くなっているのが見えますね。
 
 
 
 
潤井川の土手沿いは、雑草で生い茂り道にもはみ出てきています。
 
この季節で目立つのはヒメジョオンで、先月までよく見られたハルジオンにすっかり取って代わっています。
 
明日も晴れそうですが、間接がまだ痛むのでチャリも山歩きも無理そうです(-_-;)。
Posted at 2013/06/22 17:54:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2013年06月13日 イイね!

今週の出来事

今週の出来事月曜日、両親が長野へ行った帰りに、どこかのお店で「おぎのや」の峠の釜めしを買ってきました。
 
最近、近所のスーパーでも時々駅弁のコーナーを設けているので、割りと食べる機会があり好物となっています(・∀・)。
 
裏を返せば、地元にいながら県外の駅弁を労せず食べられるという事…便利ですけど、程々にしておかないと遠くへ行った時の有難味が薄くなってしまうかも。
 
 

 
 
火曜日は、プラグ交換をしました。
 
今回のプラグは、前回・前々回と同じNGKのイリジウムプラグの8番。
 
普段乗りばかりなので、8番だと番手が大きいのか電極はかぶり気味で黒いですが、変形などは無いのでとりあえずは安心。
 
本当なら7番でも良いような気がしますが、以前ガンガン走っていた頃に7番使っていたら、電極が熔けてしまった事がありました。
 
 
そういった理由もあり、現在でも8番を使い続けています。
 
ガンガン走る事はもう無いので、7番でも良いのかもしれませんけど、ちょっと怖い。 

目的に応じてプラグを交換して、番手を変更すれば良いのでしょうけど(´∀`;)。
  
 


 
水曜日は、台風の影響が心配でしたが、若干風が吹いてはいたものの、それほ強い影響はありませんでした。
 
天気は、雨が降ったり止んだりと非常に曖昧で、午後には青空も見えましたが、夕方にはまた小雨が降ったりと不安定でした。
 
富士山も夕方には見えるかなあと期待しましたが、残念ながら雲が途切れる事はありませんでした。
 
休みは晴れて欲しいと願ってしまいがちですが、梅雨にも関わらず雨が少なく水不足が深刻になっていますので、出来れば梅雨の時期らしく雨が降って欲しいと思います。
Posted at 2013/06/13 00:13:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2013年06月09日 イイね!

2013年6月8日 河口湖北岸の山々を歩く

2013年6月8日 河口湖北岸の山々を歩く6月8日。
 
今回は、山梨県の河口湖北岸にある黒岳と釈迦ヶ岳を山歩きしてきた。
 
2週間前に腰を痛めてしまったが、痛みが引いて1週間ほど経ったので、今回は腰の調子と相談しながら歩くようにした。
 
 
 
 
三ツ峠山より黒岳と釈迦ヶ岳を望む(過去の画像)。
 
黒岳と釈迦ヶ岳は、御坂山地に属する山々で、河口湖のほぼ北方に位置している。
 
自治体は、山梨県内に治まり、笛吹市と南都留郡富士河口湖町に跨っている。
 
黒岳は、なだらかな山容をしており、周辺の山よりも大きいのが特徴である。
 
黒岳は、御坂山地の最高峰であり、御坂山や節刀ヶ岳といった山々と御坂山地の主脈を形成している。
 
周辺にも同じ名前の山があり、全国的にも数多い山名のようなので、「御坂黒岳」と呼ばれる事も多い。
 
釈迦ヶ岳は、槍のように尖った山容が非常に特徴的で、その美しい姿は遠方から見ても比較的見つけやすい。
 
 
釈迦ヶ岳は、御坂山地の主脈から北側へ外れており、鳥坂山や春日山といった山々と支脈を形成している。
 
御坂山地には、もう1つ釈迦ヶ岳と呼ばれる山があるが、特に別名などは用いられていないようであり、釈迦ヶ岳と言えば通常は今回山歩きする山の方を指すようである。
 
 

 
朝霧高原にあるもちや遊園地付近。 

今回の山歩きでは、梅雨の時期という事で天候が心配だったが、天気予報では日中は雨は降らない予報だったので出掛ける事にした。
 
ただし、雲が多く富士山の姿が見える事は無く、遠方の山々も雲に隠れて見えにくかった。
 
 

 
2010年に開通した若彦トンネルのお陰で、芦川町や甲府方面へ行くのにアクセスが非常に良くなった。 
 
以前、黒岳に登った時にはまだ工事中だったので、国道358号線(精進ブルーライン)から芦川町へと入るルートを通っていた。
 
県道719号線(若彦トンネル)の方が線形は良いので、車で走りやすい印象が強い。
 
 
 
 
 
笛吹市芦川町にあるすずらん群生地の駐車場に車を停めて準備をする。
 
スズランの時期という事もあり、この後多くの車が停まっていた。
 
ちなみに、今回は私はスズランは全く見なかった。
 
山にも群生しているので、「山の上でも見れるだろう」と思っていたら、見つける事が出来ず失敗してしまった。
 
帰りに見ていけば良かったのだが、せっかちな私はさっさと帰る方を選択してしまい、結局見る事無く帰ってしまった。
 
 
 
 
駐車スペースには、こういったハイキング用の看板が設置されている。
 
他のハイキング用の駐車スペースにも同様の看板が設置されているのを見た事がある(共に笛吹市芦川町)。
  
 

 
駐車スペースからすずらん群生地に入れば、そのまま黒岳方面へのハイキングコースに向かう事も出来るようだが、私は道路沿いの道を歩いていく。
 
雰囲気は林道そのもので、舗装もコンクリートの簡易的なものの為、あちこちに亀裂が走り割れている。
 
駐車スペースに来るまでにもこういった舗装路を走る羽目になるのだが、黒岳の山歩きは以前友人に車を出してもらい通った事があるので、私の車の車高でも大丈夫かは既に確認済みだった。
 
ただし、あちこちに車高短殺しの凹凸があるので要注意。
 
まあ、普通の車高でも飛ばして走れば、下周りをヒットしてしまうのは同じなのだが…
  
 
 
 
途中でフジを見掛けた。 
 
標高の違いとはいえ、平地との開花時期のあまりの違いに驚かされる。
 
今回は、フジなどの植物以外でも平地との違いぶりに驚かされっぱなしになる山歩きだった。 
 
 
 
 
  
やがて、舗装路と別れを告げて本格的なハイキングコースへと入っていく。
 
ハイキングコースは、直接黒岳に達するのではなく、すずらん峠がある山の稜線に一旦出てから、稜線上を歩き黒岳へ向かう事になる。
 
以前、ここを通った時は11月末だったので、草木の緑色など雰囲気が全然違い新鮮な気持ちになる。
 
ここは、すずらん群生地からも直接来る事が出来る場所なのだが、私とほぼ同じタイミングで男性登山者がコースに入った。
 
 

 
 
コースには、あちこちにヤマツツジの姿を見る事が出来た…これは非常に嬉しい。
 
赤色でもオレンジ色のようなとても明るい色なので、遠目でもよく目立つし美しい。
 
個体によって微妙に色が違うのがよく分かるが、どうもこの花の色を見ていると若い頃の武藤敬司のタイツの色を思い出してしまう…と、こんな事を書いても分からない人の方が多いかもしれないが。  
 
 

 
 
葉の形や生え方からヤマツツジという事が分かる。
 
生え方が似ているゴヨウツツジは、葉の形が若干異なるようなので区別が付く。
 
ただし、一言でヤマツツジと言っても、個体によって差異が見られる場合があるので注意が必要。 

蕾があるという事は、もう少し先まで花を楽しむ事が出来るかもしれない。
 
 

 
コースは良く整備されており、勾配もそんなにきつくなく険しい場所も無いので快適である。
 
この辺りは、自然林の為豊富な花を見る事も出来るので、花を愛でながら歩いていくと辛くなりがちな山行も楽しくなると思う。
 
 
 

 
これはタチツボスミレだろうか。
 
 

 
別名ユウレイタケとも呼ばれるギンリョウソウ。
 
キノコのようにも見えるが立派な花。
 
 

 
今回の山歩きは、腰の痛みからそれほど経っておらずゆっくり歩くことを意識していたが、花に気を取られているうちにすずらん峠に出てしまった。
 
今回ほど疲れない・息切れしない山歩きは今まで無かったと思う。 
 
 

 
稜線上も相変わらず植生豊かなので、遠くの景色を見るには厳しいが、美しい自然林に囲まれながら歩く事が出来る。
 
自分が思っている以上に植林された山って多いので、実はこういう自然林の山は意外に少なかったりする。
 
 
 
 
クサタチバナ。
 
 

 
ツクバネウツギの一種。
 
 

  
キンポウゲ。
 
このように、今の黒岳は正に花の楽園とも言えそうなのだが、同時に飛び交う虫も多く、虫の楽園にもなってしまっている。
 
よく見かけたのは、カトンボかカゲロウみたいな華奢な姿の虫が多く、悪さをするような虫の姿は見えなかったが、この時期・これからの時期は虫対策もしっかりとしていきたいところである。
 
 
 
 
稜線上でも花を楽しみながら歩いたので、体力を温存しながら黒岳山頂に到着する事が出来た。
 
黒岳に来るまで、会った登山者は最初にコース入口で見掛けた男性登山者のみだった。
 
 
黒岳山頂は、木々に囲まれているので眺望は無い。
 
 
天気は、雨の心配は無さそうな空だったが、雲が多く眺望の方は期待出来そうにない。
 
気温は、麓では15~16℃くらいだったが、時間と共に上昇し20℃以上になったのではないかと思う。
 
汗が出るくらい暑いのだが、予想していたよりかは快適な歩きだったと思う。
 
暑さの方が勝るのは想像出来るので、出来れば半袖で歩きたいところなのだが、虫刺されや日焼けを警戒し肌の露出は極力控えるようにした。




黒岳の一等三角点。
 
周辺にある一等三角点は、道志山地の御正体山、天子山地の毛無山、愛鷹連峰の愛鷹山など。 
 
 
 
 
 
黒岳山頂は眺望は無いが、山頂の南側には眺望ポイントがあるので移動してみる。
 
 

 
麓に河口湖があり、更にその先には富士山が見えるはずなのだが、今回は雲に隠れてしまい全く見えなかった。
 
 
 
  
 
 
以前、山歩きで来た時に撮影したのがこちら。
 
この時もあまり好条件とは言えなかったが、それでも今回よりかは全然マシだった。
 
 

 
水位低下で話題になっている河口湖。
 
あの六角堂もうっすらと見えていた。
 
 

 
先月の連休に歩いた毛無山や十二ヶ岳も霞んでいて見えにくく、しかも雲が掛かっている。
 
今回、毛無山登山口を通ってみた時、駐車している車の数が多かったので歩いている人も多かったと思うが、あちらも眺望は全然望めなかっただろう。
 
 

 
眺望は残念だったが、ここでもヤマツツジが見れたので良しとしておこう。
 
 

 
  
黒岳は、貴重なブナやミズナラが自生している山でもある。
 
数少なくなってしまった美しい自然をこれからも大事にしていきたい。
 
そんな自然林に囲まれながら黒岳を下り、釈迦ヶ岳へと向かう。
 
 

 
アセビ。
 
 

 
ツクバネウツギ。
 
黒岳の下りでも花を楽しみながら下った。
   
山歩きをしていると、下り坂で滑ったり時には尻餅をつく事がよくあるのだが、今回はかなり慎重にゆっくり歩いたので、下り坂で滑ったり転ぶような事は無かった。
 
 
 
 
 
黒岳を下ると、やがて舗装路のある日向坂峠(通称:どんべえ峠)にぶつかる。
 
ここから釈迦ヶ岳へ向かう稜線歩きが始まる。
 
日向坂峠の周辺では、大量のエゾハルゼミが泣いているので、平地よりもちょっと早く夏の気分を味わう事が出来る。
 
 

 
セミの姿は見えなかったが、鳴き声を動画に撮っておきました。
 
興味ある方は覗いてみて下さい。
 
 


 
釈迦ヶ岳へ向かうコース。
 
日向坂峠から釈迦ヶ岳へ続く稜線は最初は穏やかなので、コースも比較的穏やかで歩きやすい。

こちらでもヤマツツジがあちこちで見られる。
 
 

 
シロバナノヘビイチゴ。
 
 


 
日向坂峠と釈迦ヶ岳の中間に位置する府駒山。
 
一応三角点が設置されておりピークだと分かるものの、眺望が無くあくまでも通過点的な印象のある山である。
 
 
 
府駒山を過ぎると、段々とコースのアップダウンが激しくなり、険しい釈迦ヶ岳の岩峰が迫ってくる。
 
 

 
 
 
釈迦ヶ岳の山頂直下。
 
遠方から見る鋭い山容の通り、釈迦ヶ岳の山頂直下は非常に険しい岩場のコースとなっている。
 
同じ御坂山地の十二ヶ岳周辺と比べればそんなに長い区間では無いが、ロープや岩にしがみつくような険しい場所が続くので注意したい。
 
 
 
 

 
険しい岩場を登り切れば、すぐに釈迦ヶ岳の山頂に辿り着く。
 
 
雲は多いが、日差しがなかなかきつく汗を大量に掻いてしまった。
 
ザックを降ろししばらく休む事にする。
 
さすがに日が高くなってくると、ハイカーの姿も随分と増えてくる。
 
殆ど人の姿を見なかった黒岳とは全然違うが、かと言って混雑するような事も無く、歩くにも休むにも全く問題なかった。




、2体のお地蔵様の像。
 
顔の作りなど見た目がそれぞれ違い、右側の像は比較的最近作られたのではないかと考えられる。
 
 
優しい表情で周辺を見守ってくれている。
 
 

 
山名に相応しいような石碑が置かれている。
 
 

 
周辺の山を特定しやすい山座同定盤も設置されている。
 
眺めの良い場所で、思う存分景色を堪能するのも山歩きの魅力の1つであるが、釈迦ヶ岳は尖った山容でも分かるようにほぼ360度の視界で眺望は申し分ない。
 
 
ただし、今回は雲が多いので眺望はあまり良くなかった。
 

 
山頂より南側は切り立った崖になっており、屏風岩と名付けられている。
 
屏風岩と言えば、同じ御坂山地の三ツ峠山にある屏風岩が有名で、こちらはロッククライミングの登攀対象となっているが、こちら釈迦ヶ岳の屏風岩ではそういった話は聞かない。
 
 

 
 
釈迦ヶ岳からの眺望。
 
同じ御坂山地に属するもう1つの釈迦ヶ岳が画像中央付近に見えているが、霞んでいるのでかなり見えにくい。
 
 

 
先月の連休に登った十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳などの稜線が見えている。
 
 

 
お地蔵様の向こうに黒岳。
 
 

 
遠方に見えているのは恐らく大菩薩連嶺だろう。
 
 

 
釈迦ヶ岳からの下りは、府駒山近くの分岐まで引き返すコースにした。
 
ピストンせずに釈迦ヶ岳の反対側から下山するコースも存在するが、こちらは長めの舗装路歩きをせねばならないので、なるべく舗装路歩きをしない方を選択した。
 
 

 
このコースを下っていけば、車の駐車スペースのすぐ傍に出る事が出来る。
 
 

 
エゾハルゼミの抜け殻。
 
セミの大合唱が物凄いので、夢中でセミの姿を探したが、木の高い所にいるのか結局姿を見る事は出来なかった。
 
それでも抜け殻は確認出来たので、せめてこちらを撮影出来たのは良い収穫だったかも。
 
 
 

 
 
やがて下山し帰路に就く。
 
車の運転中は、夏のような陽気で富士五湖周辺も観光で訪れている人の姿が多く確認出来た。
 
すれ違う車もツーリングやドライブ目的と思われる車が多かった。
 
梅雨にしては雨が少なく、確かに遊びに行くには非常に助かるのだが、最近水不足が心配になってきているようなので、やはり雨も必要なのだと強く思った。
 
 
今回の黒岳と釈迦ヶ岳の山歩き、いつにも増して花を見るのがとても楽しい山歩きとなった。
 
惜しいのはスズランだが、こちらは次回の楽しみにしておこう。
Posted at 2013/06/09 19:13:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2013年06月07日 イイね!

2013年6月7日 今日の富士山

2013年6月7日 今日の富士山梅雨の時期の割りに雨が少ないですが、今日は雨が降ったり止んだりの不安定な天気でした。
 
朝はかろうじて富士山が見えていたので、久し振りに定点撮影(´∀`;)。
 
 

 
山頂付近は雲にかかって見えませんでしたが、よく見ると積雪量が増えているように見えます。
 
一時的な積雪ですぐに融けてしまうと思いますが、6月に入ってもなお雪が降るとは…富士山の過酷な環境が分かるかと思います。 
 
とはいえ、来月は登山シーズンに入りますので、富士山にも短い夏が訪れる事でしょう。
 
今年は、何かと話題の富士山なので、登山シーズンは相当混雑するのではないかと思います。
 
私は…登山には行かないでしょうねえ(´∀`;)。
Posted at 2013/06/07 20:17:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2013年06月01日 イイね!

2013年6月1日 昼飯ついでにウォーキング

2013年6月1日 昼飯ついでにウォーキング 今日から6月です。
 
地元は、既に梅雨に入り雨の日が多くなっています。
 
雨なので日課のジョギングも休みがちになっていますが、今週は腰痛が酷くなってしまったので丁度良い休みになっています。 
  
天気が悪いので、富士山もなかなか見えない日が多いですが、今日は梅雨の中日という事で何とか雨が降らずにいます。
 
腰痛の方は徐々に治まってきたので、今日は昼飯ついでに近場のウォーキングをする事にしました。
 
 

 
今日の天気は曇りですが、午前中は富士山が何とか見えていました。
 
久し振りに見る富士山は、積雪量がかなり減ってしまい夏山の姿になりつつあるように見えます。
 
 

 
 
いつもの逆さ富士のポイント。
 
でも、風が強く潤井川の水面が波立っているので、逆さ富士は見えず(´・ω・`)。
 
まあ、でも今の時期は他の場所でも容易に逆さ富士を見る事は出来ます。
 
 

 

今の時期は田植えのシーズンなので、苗が植えられる前の田んぼでも富士山が映りこんでいます。
 
本当は、もっとスッキリとした空の下で撮影したいところだったんですが、まあ梅雨の時期なので「雨が降らないだけ良し」という事で仕方ないでしょう。
 
 

 

 
 
ビワの実とアジサイの花が咲いているのが見えました。
 
どちらも先月から既にチラホラと見掛ける事はありましたが、特にアジサイはこれからどんどん見掛ける機会が増えそうですね。
 
 

 
今日は、ウォーキングのタイミングが丁度昼飯時だったので、潤井川沿いにあるラーメン屋の大山に寄っていきました。
 
開店は11時、私が入ったのは開店して10分か20分くらいだったと思いますが、店内は既に混んでいましたっけ。
 
並ばずに座れたし、そんなに待たず食べれたので良かったですけど(画像はありません)。
 
まだ腰の状態が万全で無いので、昼食後さっさと帰りました。 
 
 

 
帰りに道端に咲いているハルジオンを発見。
 
時期的に既にヒメジョオンが咲いているはずなのですが、ハルジオンってまだ咲いているんですねえ。
 
そこら辺で普通に見掛ける雑草的な性格の強い花なので、あまり興味を持つ事が無かった花でしたが、最近みん友さんのブログでこの花をよく見る事があり、認識を改めるようになってきました。
Posted at 2013/06/01 15:04:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記

プロフィール

「@なべちゃん. 宝の山(・∀・)」
何シテル?   05/17 18:12
元々インドア派だったので、あまり家に籠らないようにしています。
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