もう2月も終わり、、、この月は早い。
3月の声を聞くともう大丈夫かと思いますが、たまに遅い寒の戻りが有りますので、
今年はどうでしょう。このまま温かくなって欲しいものですが、、、。
月末になりましたが、どうにか、OPENLIFE MAGAZINE 3月号発行です。
締め切りぎりぎり、、、^_^; 拙い内容ですが、立ち読みでもどうぞ。
アートな一時ですが、最近アートな一時してますか。
今回紹介するのは、三重津市白山町に位置する、
ルーブル彫刻美術館、詳細はリンクを参照
して頂くとして、基本はルーブル美術館のコピー彫刻物です。
インスタ映えする様な戸外の彫刻物、これを表紙に使用です。
ルーブルを代表する、ミロのビーナス、サモトラのニケは駐車場側にも存在します。
良くコピー品はB級なんて表現されるのですが、こちらの彫刻品は確かにコピーですが、
現物から型取りした本物に近い彫刻品で、まあ固いことを言わず興味が有れば、訪れる
のも良いでしょう。西にはコピー絵画の大塚国際美術館も有りますし。
ツタンカーメン像はルーブルではないのですが、固いことは無しで、、、。
アメリカに贈られた自由の女神の原型のレプリカも存在します。
ここはルーブルとは言うものの、千手観音像とか、阿修羅像なんかも有ります。
駐車場からは大観音像も見られますが、こちらは次回の楽しみにしておきましょう。
それとこちらの良い所は、何と写真を撮っても良いんですね。
美術館では普通は有りえないのですが、グループで撮影会でも如何でしょう?
さて、乗り鉄ですが、一度乗ってみたいなあと思っていた、忍者列車、旧近鉄の上野線、
現在は伊賀鉄道が近鉄に変わって庶民の足を守っています。
流石忍者の街、列車の中にも、忍者が潜んでおります。
まあ、無理を願えば、もっとリアルに作って欲しいな~と言うのがおやじのわがまま。
列車に乗るため、駅前の駐車場に停めたのですが、ここの駐車場は最初の1時間は
無料、その後は30分毎に100円と言う、観光客に親切な駐車場でした。
時間の関係で上野市から伊賀上野を往復し、列車を楽しむ事に、伊賀上野は関西線も
乗り入れており、列車だけの旅ならここから別な路線に行けるのですが、これはまたの
機会に。 それと次回は城下町を散策しましょう。
車内はこんな感じ。
下がJR関西線 亀山行一両運転です。
自動販売機も忍者しておりました。
さて、カフェですが B6さんから教えて頂いた、アメリカンカフェの
サイドプロジェクトカフェ。
知人のロードスターVR LTDと一緒に訪問でした。B6さん有難うございました。
ルート25の伊賀にルート66のアメリカ意外な発見です。
訪れた日はたまたま快晴、カリフォルニアブルーとでも言いましょうか、サイドプロジェクトカフェ
のロゴが青空に映えます。
一歩中に入るとそこはアメリカ、グッズやサインボードがアメ~リカ、、しております。

ランチにサンドウィッチを頂いたのですが、ここのバンズはとても美味しいのでお勧めです。
さて、カフェを後にしてもう一軒寄り道してから、関宿へ、目的はこちらのお雛さま。
毎年、この位置に置かれているVWタイプⅡ バス。
このワーゲンバスは、移動販売カフェで良く見かけますが、スローライフとでも言いましょうか、
この感じは日本車にはないのです。お洒落な良いデザインです。
と言う事で、モデルカーも VW バス&バン。
確かホンウェルとかのチープな1/43ですので、これって改造するのにもってこいですね。
この手の車はコカ・コーラなんかが合うと思いますので、背景をコカ・コーラにしてみました。
明日から3月そろそろモータースポーツシーズンの始まりです。
F1ではトトロッソHondaが楽しみです。期待しましょう。
それとアートな一時してますか?
Posted at 2018/02/28 17:10:35 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記